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【上越】『えいがのおそ松さん』上映決定いたしました!

2019.04.27 投稿

皆様こんにちは♪

上越のおそ松さんファンの皆様大変長らくお待たせ致しました・・・

5月24日(金)
『えいがのおそ松さん』
※2週間限定上映

上映が決定いたしました!

初めて描かれる「おそ松くん」と「おそ松さん」をつなぐストーリー!

赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作とし、2度にわたって制作・放送されたTVアニメ「おそ松さん」。
二十歳を過ぎても“クズ”で“ニート”、しかも、全員“彼女ナシ”で“童貞”。ダメだけど、どこか憎めない大人に成長した松野家6兄弟が主役として描かれた、予測不能なギャグコメディとして、2016年度の流行語大賞にノミネートされるなど、社会現象を巻き起こした。

完全新作となる劇場版には、高校生時代の6つ子たちも登場し、「おそ松くん」と「おそ松さん」をつなぐストーリーが、初めて明らかになる…!“笑い”はもちろん、まさかの“青春”や“感動”も詰め込んで贈る「おそ松さん」の新境地の劇場版が遂にJ-MAX THEATER上越にて公開決定です!!

是非当劇場のスクリーンでご堪能ください!

皆様のご来場心よりお待ちいたしております♪

J-MAX THEATER上越

■ストーリー
迷い込んだ不思議な世界で6つ子が出会ったのは、18歳の自分たち。
ある日、高校の同窓会に訪れた、6つ子たち。
ちゃんとした大人に成長し、社会人として活躍する同級生たちとの再会で、対照的な冴えない自分たちの現実に打ちのめされ、やけ酒をあおり、眠ってしまう。
翌朝、目が覚めたおそ松たちは、部屋の異変に気付き、街に出る。目に映るのは、いつもと違うけど、どこか見覚えのある風景。
ここは「過去の世界」ではないかと疑い始めた矢先、デカパンから「6人の中に、この時代に大きな後悔を残している人物がいる」と告げられる。真実を確かめるため、彼らが会いに行ったのは、18歳の自分たちだった…

■公式サイト
https://osomatsusan-movie.com

© 赤塚不二夫/えいがのおそ松さん製作委員会2019

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    【上越】『映画 少年たち』上映決定いたしました!

    2019.04.26 投稿

    皆様こんにちは♪

    こちらの作品も熱いリクエストをいただいておりました・・・

    5月10日(金)
    『映画 少年たち』
    ※2週間限定上映

    上映が決定いたしました!

    製作総指揮ジャニー喜多川  初演から50年・・・伝説の舞台「少年たち」が初映画化!

    是非当劇場のスクリーンでご堪能ください!

    皆様のご来場心よりお待ちいたしております♪

    J-MAX THEATER上越

    ■ストーリー
    2012年、とある少年刑務所。ここは犯罪に手を染めた少年たちがそれぞれの事情を抱えて収監される場所。刑務所内にはいくつかの房がある。赤房と青房の少年たちは互いをライバル視して喧嘩を繰り返し、黒房はそれを面白がって傍観している。常に監視され抑圧された刑務所ではあるが、それでもシャバよりはましだ。
    ある日、刑務所に一人の新入りがやってくる。身寄りのない彼は誰とも馴染もうとせず、いつも独りぼっちで日記を書いていた。そんな頃、新しい看守長が赴任してくる。徹底的にお前たちを鍛えなおす、と高圧的に告げ、少年たちを暴力で支配し始める看守長。以来、地獄のような日々が少年たちを待っていた。新入りは、いじめを受けた自分を庇い、懲罰を受ける同じ雑居房の少年に心を寄せるようになっていく。いつしか二人は親友になり、仲間も増え、夢を語るようになる彼ら。しかし、看守長の圧制はいよいよ厳しさを増し、我慢の限界にきていた少年たちは団結し、密かにある計画を練るが・・・。

    ■公式サイト
    http://shonentachi-movie.jp/

     

    【上越】『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』上映が決定いたしました!

    2019.04.07 投稿

    皆様こんにちは♪

    新学期・新生活をスタートされた方、いかがお過ごしでしょうか?
    桜も満開シーズンを迎えて春を感じる季節になって参りましたが、
    そんな春にぴったりな作品の上映が決定いたしました!

    4月27日(土)より上映
    『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』

    上映が決定いたしました!

    原作は漫画家・渡辺あゆが手がけた少女コミック『L♡DK』。2009年から8年以上にわたり「別冊フレンド」(講談社)にて長期連載され、コミックス累計発行部数は1000万部を突破する超人気少女漫画。2014年には、主人公の西森葵役を剛力彩芽、久我山柊聖役を山﨑賢人が演じて実写映画化され、原作ファンのみならず日本中の女子中高生を熱狂させた。なんといっても、記憶に残っているのは、前作をきっかけに日本中で一大ブームとなった“壁ドン”。劇中で登場する“壁ドン”が「2014ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10に選ばれ、社会現象を巻き起こした。いまや、“常識ネタ”となっている“壁ドン”は、いまなおティーンに人気の胸きゅん仕草として不動の人気を誇っている。2014年当時は連載中だった原作コミックは、2017年10月に24巻でついに完結。原作ファンの興奮も冷めやらぬ中、待望の第2弾実写映画化が始動!

    春を迎えたこの季節、ぜひ劇場のスクリーンで胸きゅんシチュエーションを堪能してみては?!

    皆様のご来場心よりお待ちいたしております♪

    J-MAX THEATER上越

    ■公式サイト
    http://www.l-dk.jp/

    ■ストーリー
    西森葵(上白石萌音)は、親の仕事の都合で1人暮らしをしている高校2年生。充実した高校生活を送っていた葵だったが、とある事件をきっかけに、隣の部屋に住んでいた学校一のイケメン・久我山柊聖(杉野遥亮)と突然同居をすることに!お互いに第一印象は最悪!だけど、一緒に暮らすうちに次第に惹かれあっていく…。やがて付き合い始めた葵と柊聖は秘密の同居生活♡にハラハラしながら、彼氏彼女として親密な生活を送っていた。

    1年後、高校3年生となった葵と柊聖は変わらず同居生活中。2人の秘密を知るのは、葵の親友の渋谷萌(高月彩良)と萌の彼氏である佐藤亮介(堀家一希)、そして柊聖の兄でカメラマンの久我山草樹(町田啓太)だけ。そんなある日、突然柊聖の従兄弟・久我山玲苑(横浜流星)が2人の通う青葉高校に転校してきた!1つ年下の玲苑はアメリカ育ちで成績優秀、しかも柊聖に劣らぬイケメン。だけど、見た目と裏腹に中身は超イヤなやつ。その上、葵とは最悪な出会いで、早くも険悪ムードに…。久しぶりに会った柊聖に彼女がいると知った玲苑は“尊敬している柊聖が惚れた女”に期待を寄せ、彼女探しを始めることに。ついに葵が柊聖の彼女だと知った玲苑。人をスペックで判断する玲苑は、一見平凡そのものな葵を「70点女」と呼び、柊聖とは不釣り合いだと納得がいかない。しかし、柊聖は一緒に住めば葵の魅力が分かる、と3人での同居を提案する。戸惑いつつも3人同居を受け入れた葵と玲苑の互いに譲れぬ同居生活が始まった!

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