【上越】スタッフおすすめ作品『エルヴィス』
いつもJ-MAX THEATER上越をご利用いただきましてありがとうございます。
今回ご紹介するのはこちら
7月1日(金)より公開の『エルヴィス』
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若くして謎の死を遂げたスーパースター。
エルヴィスが、禁断のロックを生んだ
【伝説】と【熱狂】を体験するミュージック・エンタテイメント
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若くして、人気絶頂で謎の死を遂げたスーパースター、エルヴィス・プレスリー。
彼がいなければ、ビートルズも、クイーンも存在しなかった。彼が禁断の音楽“ロック”を生んだライブの日から世界は一変した。
センセーショナルすぎるパフォーマンスから若者に熱狂的に愛された一方で、中傷の的になり警察の監視下に置かれた彼の真実の物語を、「監獄ロック」他誰しも一度は耳にしたことのある数々の曲に乗せて、『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン監督が映画化!
カンヌ国際映画祭アウトオブコンペ部門出品が決定し、『「ボヘミアン・ラプソディ」に次ぐ傑作!(express)』との呼び声も高い。
初めて明かされる、型破りに逆境を打ち破るエルヴィスの伝説と、裏側の危ない実話。――彼を殺したのは誰なのか?
エルヴィス役に大抜擢されたのはオースティン・バトラー。
圧倒的なパフォーマンス、歌唱もそしてなにげない動作までもまるで本人!監督に「エルヴィスそのもの」と言わしめる。
悪名高い強欲マネージャートム・パーカー役を、二度のアカデミー賞受賞俳優トム・ハンクスが演じる。
この夏、ロックが生まれ世界が一変したその瞬間の熱狂を体感する!音楽と観客を純粋に愛し、
型破りに命を燃やしたパフォーマンスを届け続けたエルヴィスにきっとあなたも魅了される。
本年度最注目のミュージック・エンタテイメント映画がこの夏待望の公開!
『エルヴィス』
7月1日(金)より公開!
公式サイト
https://wwws.warnerbros.co.jp/elvis-movie/index.html
皆様のご来場、お待ちしております。
© 2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
【上越】『峠 最後のサムライ』いよいよ公開!
皆様こんにちは♪
本日はいよいよ6/17(金)公開が迫っている
『峠 最後のサムライ』をご紹介いたします!
敵軍50,000人に、たった690人で挑んだ“最後のサムライ”河井継之助。
慶応3年(1867年)、大政奉還。260年余りに及んだ徳川幕府は終焉を迎え、諸藩は東軍と西軍に二分していく。
慶応4年、鳥羽・伏見の戦いを皮切りに戊辰戦争が勃発した。越後の小藩、長岡藩の家老・河井継之助は、東軍・西軍いずれにも属さない、武装中立を目指す。戦うことが当たり前となっていた武士の時代、民の暮らしを守るために、戦争を避けようとしたのだ。
だが、和平を願って臨んだ談判は決裂。継之助は徳川譜代の大名として義を貫き、西軍と砲火を交えるという決断を下す。
妻を愛し、国を想い、戦の無い世を願った継之助の、最後の戦いが始まった……。
新潟を代表する幕末の風雲児“河井継之助” 最後の一年を描く本作。
“義”を重んじ、最後の一瞬までどの様に生きるか。
継之助が駆け抜けた生き様は現代人に我々の心を熱くさせます。
河井継之助を圧倒的熱量で演じられた役所広司さんの名演も必見!
ご家族、お友達お誘い合わせの上(もちろんお一人様でも!)ぜひ当館にてご覧ください!
『峠 最後のサムライ』は6/17(金)より公開です!
皆様のご来場心よりお待ち致しております!
J-MAX THEATER上越
© 2020「峠 最後のサムライ」製作委員会
【上越】6月11日(土)公開『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』ドリンクホルダー販売します!
いつもJ-MAX THEATERをご利用いただきまして
ありがとうございます。
6月11日(土)『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』いよいよ公開!
世界的人気マンガ『ドラゴンボール』シリーズの映画最新作は
孫悟飯とピッコロの師弟コンビが、悟空が壊滅させたはずの「レッドリボン軍」の
新たな人造人間・ガンマ1号&ガンマ2号と超絶バトルを繰り広げる!!
公開日と同時に劇場フードコーナーにて「ストローチャーム付 ドリンクホルダー」を
販売致します!
ホルダー本体は悟飯&ガンマ1号・ピッコロ&ガンマ2号の2種類があります。
加えてガンマ1号&ガンマ2号のストローチャーム付。
お好みのMサイズコールドドリンクとセットで販売いたします。
映画館限定での販売ですので、ぜひ、お買い求めください。
※数量限定となっております。無くなり次第、販売終了となります。予めご了承ください。
【上越】スタッフおすすめ作品 第75回カンヌ国際映画祭出品作品! 6/17公開『PLAN75』・6/24公開『ベイビー・ブローカー』
いつもJ-MAX THEATER上越をご利用いただきましてありがとうございます。
今回ご紹介するのはこちらの2作品
6月17日(金)より公開『PLAN75』
6月24日(金)より公開『ベイビー・ブローカー』
■『PLAN75』
第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門 正式出品
75歳以上が自らの生死を選択できる<プラン75>。
この架空の制度を媒介に、「生きる」という究極のテーマを
全世代に問いかける衝撃作が誕生した。
<ストーリー>
夫と死別してひとりで慎ましく暮らす、角谷ミチ(倍賞千恵子)は78歳。ある日、高齢を理由にホテルの客室清掃の仕事を突然解雇される。住む場所をも失いそうになった彼女は<プラン75>の申請を検討し始める。一方、市役所の<プラン75>の申請窓口で働くヒロム、死を選んだお年寄りに“その日”が来る直前までサポートするコールセンタースタッフの瑶子(河合優実)は、このシステムの存在に強い疑問を抱いていく。また、フィリピンから単身来日した介護職のマリア(ステファニー・アリアン)は幼い娘の手術費用を稼ぐため、より高給の<プラン75>関連施設に転職。利用者の遺品処理など、複雑な思いを抱えて作業に勤しむ日々を送る。
果たして、<プラン75>に翻弄される人々が最後に見出した答えとは―――。
監督・脚本は、本作が長編初監督の早川千絵。
「物語や主人公の心情を懇切丁寧に説明してくれる昨今の日本映画を見慣れている人がこの作品を見たら、少し戸惑われるかもしれません。しかし、謎を心に留めたまま、様々な想像を膨らませ、他者の心に思いを馳せるということも、映画を見る醍醐味だと思います。私は映画を見る人の感受性を信じています。一人一人異なる感性で、自由に映画を解釈することで、観客にも映画の共作者になってもらいたいのです。『PLAN 75』という映画が自分の手元を離れたあと、無限に形を変えていくことを願っています」と希望を託す。
©2022『PLAN75』製作委員会 / Urban Factory / Fusee
公式サイト
https://happinet-phantom.com/plan75/
■『ベイビー・ブローカー』
第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門 正式出品
赤ちゃんを高く売る。それだけのはずだった。
<ストーリー>
古びたクリーニング店を営みながらも借金に追われるサンヒョン(ソン・ガンホ)と〈赤ちゃんポスト〉がある施設で働く児童養護施設出身のドンス(カン・ドンウォン)。ある土砂降りの雨の晩、彼らは若い女ソヨン(イ・ジウン)が〈赤ちゃんポスト〉に預けた赤ん坊をこっそりと連れ去る。彼らの裏稼業は、ベイビー・ブローカーだ。しかし、翌日思い直して戻ってきたソヨンが、赤ん坊が居ないことに気づき警察に通報しようとしたため、2人は仕方なく白状する。「赤ちゃんを大切に育ててくれる家族を見つけようとした」という言い訳にあきれるソヨンだが、成り行きから彼らと共に養父母探しの旅に出ることに。一方、彼らを検挙するためずっと尾行していた刑事スジン(ペ・ドゥナ)と後輩のイ刑事(イ・ジュヨン)は、是が非でも現行犯で逮捕しようと、静かに後を追っていくが…。
監督は『万引き家族』で第71回カンヌ国際映画祭で栄えある最高賞のパルムドールを受賞した是枝裕和監督。
主演は第92回アカデミー賞で作品賞を含む最多4部門を受賞した『パラサイト 半地下の家族』に出演した名優ソン・ガンホ。
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公式サイト
https://gaga.ne.jp/babybroker/
皆様のご来場、お待ちしております。
写真:左側『PLAN75』、右側『ベイビー・ブローカー』