5/26(土)J MAX THEATERとやま『ばあちゃんロード』初日舞台挨拶・トークショーが行われました。
5/26(土)J MAX THEATERとやまにて『ばあちゃんロード』初日舞台挨拶・トークショーが行われました。
上映後の舞台挨拶に、主演の文音様、脚本の上村奈帆様が登壇されました。
文音様は5/14の完成披露上映会にもお越しいいただき、
3度目の来館をスタッフ一同誠に嬉しく思っております。
氷見での現地の方たちとのあたたかいエピソードや、脚本に関することなど
沢山のお話をしていただき、来場されたお客様にとって素晴らしい時間となりました。
また、舞台挨拶の最後では文音様、上村奈帆様そして劇場のみなさんで記念撮影を行いました。
「ばあちゃんロード」のかけ声で写真を撮る際は、お客様みな笑顔でとても楽しそうでした。
J MAX THEATERとやま で『ばあちゃんロード』は、本日5/26(土)より公開中です。
一度ご覧の方も、まだご覧になっておられない方も、皆様お誘い合わせの上、是非御鑑賞下さい。
STORY
結婚を間近に控えた根っからのばぁちゃんっ子の孫娘と、足を怪我して施設で暮らす祖母。
「一緒にバージンロードを歩きたい」という孫娘の願いが、施設に引きこもったまま心を閉じかけていた祖母を動かし、2人でその目標に向けてリハビリを重ねて奮闘する――。
人間関係の希薄化が取りざたされる今の時代に、世代を越えた家族 <祖父母・父母・子>の絆や、人から求められて生きることへの希望を描いたハートウォーミングな映画が誕生しました。
【出演】文音 草笛光子 / 三浦貴大 桜田通 鶴見辰吾
【監督】篠原哲雄
【脚本】上村奈帆
【音楽】かみむら周平
【主題歌】「この道」(作詞 北原白秋/作曲 山田耕筰)
歌 大貫妙子(アルバム「にほんのうた 第一集(commmons)」より)
(C)2018「ばぁちゃんロード」製作委員会
2018年4月14日(土)より有楽町スバル座ほか全国順次ロードショー
5月26日(土)より富山ロードショー
公式サイト
http://baachan-road.com/
5/14(月)J MAX THEATERとやまにて『ばあちゃんロード』舞台挨拶付完成披露上映会が開催されました。
5/14(月)J MAX THEATERとやまにて北日本新聞社主催、『ばあちゃんロード』舞台挨拶付完成披露上映会が開催されました。
上映前の舞台挨拶に、主演の文音様、草笛光子様、篠原哲雄 監督が登壇されました。
文音様は同じく富山県氷見市でロケが行われた『おみおくり』での舞台挨拶を含め2回目のご来館となります。
氷見での撮影の思い出などお話しいただき、来場されたお客様にとって素晴らしい時間となりました。
また、舞台挨拶の最後では文音様、草笛光子様、篠原哲雄 監督そして劇場のみなさんで記念撮影を行いました。
お客様にとっても素敵な思い出となるひと時でした。
J MAX THEATERとやま で『ばあちゃんロード』は、5/26(土)より公開です。
一度ご覧の方も、まだご覧になっておられない方も、皆様お誘い合わせの上、是非御鑑賞下さい。
STORY
結婚を間近に控えた根っからのばぁちゃんっ子の孫娘と、足を怪我して施設で暮らす祖母。
「一緒にバージンロードを歩きたい」という孫娘の願いが、施設に引きこもったまま心を閉じかけていた祖母を動かし、2人でその目標に向けてリハビリを重ねて奮闘する――。
人間関係の希薄化が取りざたされる今の時代に、世代を越えた家族 <祖父母・父母・子>の絆や、人から求められて生きることへの希望を描いたハートウォーミングな映画が誕生しました。
【出演】文音 草笛光子 / 三浦貴大 桜田通 鶴見辰吾
【監督】篠原哲雄
【脚本】上村奈帆
【音楽】かみむら周平
【主題歌】「この道」(作詞 北原白秋/作曲 山田耕筰)
歌 大貫妙子(アルバム「にほんのうた 第一集(commmons)」より)
(C)2018「ばぁちゃんロード」製作委員会
2018年4月14日(土)より有楽町スバル座ほか全国順次ロードショー
5月26日(土)より富山ロードショー
公式サイト
http://baachan-road.com/
朝日町ロケ『四月の永い夢』いよいよ公開です!!
いつもJ MAX THEATERとやまにご来場いただき誠にありがとうございます。
いよいよ5月12日公開の『四月の永い夢』、主演の朝倉あきさんと中川龍太郎監督が、J MAX THEATERとやまにご来館くださいました!!
中川監督ゆかりの地・富山県朝日町などで撮影された作品で、美しい自然の風景、レトロな街など朝日町の魅力が満載!
第39回モスクワ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞とロシア映画批評連盟特別表彰を受賞した本作。
3年前に恋人を亡くした主人公。そんな彼女に元恋人から届いた手紙をきっかけに、喪失感から解放されていく主人公の日々が美しく紡がれていくヒューマンドラマ。
中川監督は『愛の小さな歴史』、『走れ、絶望に追いつかれない速さで』が、東京国際映画祭で2 年連続入賞を史上初最年少にして果たした、大注目の若手映画監督です!
館内には、朝倉あきさんや中川監督からいただいた直筆サインポスターやロケ地マップ等掲示してありますので、是非チェックしてみてください!
皆様のご来場お待ちいたしております。
公式サイト: http://tokyonewcinema.com/works/summer-blooms/