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【とやま】スタッフおすすめ作品 ☆11/5(金)~11/18(木)富山出身・瀧内公美さん主演『由宇子の天秤』☆

2021.10.31 投稿

11月もたくさんの国内作品の公開が控えています!その中でも、皆様に絶対観て欲しい「由宇子の天秤」をご紹介します!

 ドキュメンタリーディレクターの木下由宇子。父が経営する高校生向け学習塾を講師として手伝いながら、高校生自殺事件のドキュメンタリー番組を制作しています。生徒の自殺理由は教員との交際が理由とされていましたが、それはいじめの隠蔽を図ったねつ造という報道があり、さらに生徒との交際は事実無根という遺書を残し、教員も自殺。生徒と教員の家族に取材した由宇子は、テレビ局の方針と対立を繰り返しながらも、事件の真相や問題に光を当てようとします。そんな時、父から思いもよらぬ〝衝撃の事実〞を聞かされ、彼女の信念は揺らぎ、究極の選択を迫られます…。大切なものを守りたい、しかしそれは同時に自分の「正義」を揺るがすことになるー。

 2018年に、家族を知らない男が親友と婚約者の間で揺れる「かぞくへ」デビューした春本雄二郎監督が手がけた本作は、第71回ベルリン国際映画祭のパノラマ部門にノミネートされたほか、アジア最大の国際映画祭、第25回釜山国際映画祭コンペティション部門で最高賞となるニューカレンツアワードを受賞したドラマ映画です。2014年に起こった、あるいじめ自殺から派生したネットリンチ事件がきっかけとなり作られた本作は、「何を真実として人は正義を振りかざすのか」、「何をもって正しさとするのか」が描かれています。手ぶれのカメラ撮影やBGMがないこともあり、ある種、由宇子を記録したドキュメンタリーのようにも観える作品になっています。

 正義感が強くドキュメンタリーディレクターとしての自信も自負もある由宇子と、住んでいる街と父の経営する塾や、そこへ通う生徒たちにも家族にも情がある講師としての由宇子。映像を都合よく編集しろと言うテレビ局側に抗うシーンと、対比するように描かれる、物語のキーとなる高校生・萌が塾で起こした問題に目をつぶるシーン。どちらも本当の彼女に違いないのですが、どちらの視点で物事を捉えるかによって、そのあとの気持ちや行動、選択するものが大きく変わります。発する側と受け取る側の狭間で揺らぐ弱さ。人は誰もが善悪のグラデーションの中で生き、限りなく平行に近づけられるように、日々、心の天秤を調整しながら生きている。そんな風に感じました。

 この難しい役、由宇子を演じたのが富山県出身の俳優・瀧内公美さん。監督の前作を観たご自身で出演を希望したということから、思い入れの強い作品ということがわかりますよね。間違いなく代表作です!瀧内さんのコメントが富山経済新聞に載っております。こちらもぜひチェックしてみてくださいね。
 https://toyama.keizai.biz/headline/1242/

公式HP→https://bitters.co.jp/tenbin/
©️2020 映画工房春組 合同会社

 11月現在、富山はもちろん北陸での上映は当館のみ。ぜひ劇場でご覧ください!

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    【とやま】10/28(木)で『鳩の撃退法』が上映終了致しました!!タカハタ監督、お越し頂き、ありがとうございました!!

    2021.10.30 投稿

    いつもJ MAX THEATERとやまをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
    10/28(木)で、映画「鳩の撃退法」の上映が終了致しました。
    2カ月間、ありがとうございました。たくさんのまちなかのお店でパネル展やポスター掲出して頂きました。
    誠にありがとうございます。
    最終日に、再度、タカハタ監督がご来場され、ご鑑賞されました。一緒にご鑑賞された方はお気付きでしたか?
    こっそり来られてましたね。
    映画『鳩の撃退法』はまちなかの皆様をはじめ、たくさんの方々に応援して頂いた作品です。
    私達、J MAX THEATERとやまにとっても、ロケ地となった映画館として、本当に貴重な作品です。
    また、まちなかの皆さんにとってもロケ地となった貴重な作品になりましたね。
    タカハタ監督、本当にありがとうございました。

    監督からの愛を受け取りました。
    また、ぜひ、富山にお越しください。お待ちしております。
    まちなかの店舗の皆様の笑顔と共に。。。

    本当にたくさんの皆様のご協力に感謝いたします。
    尚、『鳩の撃退法』謎解きラリーは10/31(日)までです。
    最後まで、楽しんで下さいね~。

    J MAX THEATERとやま

     

    【とやま】『映画を観て、まちなかを満喫しよう!~特別版③~』「ライトハウス」×「環水公園、富岩水上ライン」

    2021.10.30 投稿

    いつもJ MAX THEATERとやまをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。

    J MAX THEATERとやまとまちなか店舗とのタイアップ企画!!と致しまして、
    まちなかのお店の紹介と店主のおすすめ映画紹介を今後、不定期ではございますが実施致します!!

    まず、第3弾!!『環水公園、富岩水上ライン』富山県庁観光振興室 森様!!
    まずは森様のおすすめ映画作品紹介から、掲載致します。
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    皆さん初めまして。富山県庁観光振興室の森と申します。
    環水公園でのイベントや富岩水上ラインを担当しています。

    J MAX THEATERとやまさんと富岩水上ラインではお得な相互割引サービスをしていますので、
    映画鑑賞とあわせて環水公園、富岩水上ラインもご利用ください。
    また、環水公園では、今年からリニューアルした素敵なイルミネーションも始まっていますよ!
    https://fugan-suijo-line.jp/?tid=100355
    https://www.info-toyama.com/event/80042/

    さて、私からは、映画『ライトハウス』を紹介します。

    出演は、ロバート・パティンソン × ウィレム・デフォー
    本当に出演者はほぼこの二人だけ。
    そして、全編モノクロ。
    およそ今世紀の映画と思えない・・・と興味をそそられて観てみました。

    内容をざっくり言うと、反りの合わない男二人がいがみ合って、罵りあう。
    ほぼ全編そんな感じです。
    まれに打ち解けますが、また元通り喧嘩を始める。延々とその繰り返し。

    しかも、途中から嵐は来るわ、二人ともアルコールに溺れていくわ、
    状況がどんどん悪化していくし、狂っていく。
    文字にすると全く救いがないですが、なんとこれが面白いんです!

    おぞましく、美しく、時に神秘的な映像。
    色がないのに、鮮やかなんです。(何言ってるかわかりませんが、実際そうなんです。)
    そして名優二人の怪演に、険悪な場面なのになぜか引き込まれ、気づいたら瞬きも忘れている。そんな体験でした。

    映画通でも神話に詳しい人でもないので、色々分からない部分は残るんですが、
    それはそれとして面白く、他に類のない映画を見たという満足感がありました。

    この面白さの理屈が分からないので、言葉では説明できません。(すみません)
    ぜひ映画館でご覧ください!
    「ライトハウス」の公式HPはこちら→https://www.transformer.co.jp/m/thelighthouse/
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    次に、『環水公園、富岩水上ライン』の紹介を簡単に。
    富山県庁観光振興室 森様がご担当の「環水公園の富岩水上ライン」は、11/23(火・祝)までの期間限定となっております。
    皆さん、環水公園に行ってはお散歩したり、紅葉を見たり、美術館に行ったりと何かとご利用されていらっしゃるかと思います。
    ぜひ、この期間限定の水上ラインや環水公園、駅北でのお楽しみイベントをご利用下さい。
    待ちに待ったクリスマスももうすぐ。
    ちょっと肌寒いけど、外で遊ぶには気持ちのいい季節になっています。
    環水公園ではイルミネーションも開催中です。ご家族で、ご友人と、恋人とぜひぜひ環水公園へお越し下さい。
    そして、J MAX THEATERとやまと水上ラインの半券サービスも行っております。ぜひ、ご利用下さい。
    公式HPはこちら→https://fugan-suijo-line.jp/です。
    ※富山駅やとやまのまちなかにお出掛けしましょう!!
    今日は環水公園で散歩して、美術館に行って、水上ラインに乗って、岩瀬浜へ。
    明日はまちなかへ行って映画を観て、まちなかの店舗でお食事して。買い物して。
    楽しい休日をお過ごしください♪

    J MAX THEATERとやま

    © 2019 A24 Films LLC. All Rights Reserved.

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    【とやま】本日、映画「鳩の撃退法」タカハタ監督にご登壇頂きました!!

    2021.10.24 投稿

    いつもJ MAX THEATERとやまをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
    本日、映画「鳩の撃退法」のタカハタ監督にお越し頂き、ご登壇頂きました。

    短いお時間の中、また、ご多忙の中、富山の皆さんに会いたいという監督の想いと
    ロケ地でもあるまちなかの映画館としての私達の想いとが合わさって、実現致しました。
    皆さんもずっと「監督いつ来られるのかな?」と待ちに待っておられたかと思います。
    舞台挨拶では、ご参加いただきました皆様からのご質問に丁寧にお答えいただき、
    また、何回観てもまた観たくなる!実に面白い作品である「鳩の撃退法」の魅力を
    存分にお伝えいただきました。

    さらに、富山は本当にいいところで、久しぶりに帰ってきてもやっぱりいいところだなーと
    思うのと同時に撮影は過酷で大変な中、行われたけれど、スタッフの皆さんのモチベーションが
    保たれたのは、富山のおいしい食べものやお酒と共に人の温かさもあり、本当に改めていいところだと
    おっしゃておられました。
    やっぱりうれしいですね!!
    とやまのまちなかにある映画館として、映画「鳩の撃退法」は最高の作品です!!
    10/28(木)で作品が終了となってしまいます。
    ぜひ、何回観ても面白い作品です!!
    今、観なくていつ観るのか?ぜひ、お早めにお越しくださいませ。

    「鳩の撃退法」は25日(月)~28日(木)は13:20回に上映しております。
    ぜひ、ぜひ、この機会をお見逃しなく!!
    尚、再々入荷致しましたパンフレットは残りわずかとなっております。
    こちらもお早めにお買い求め下さいませ。
    「鳩の撃退法」公式HPはこちら→https://movies.shochiku.co.jp/hatogeki-eiga/

    J MAX THEATERとやま

     

    【とやま】スタッフおすすめ作品 ☆10/8(金)~10/21(木)『アナザーラウンド』☆

    2021.10.05 投稿

    いつもJ MAX THEATERとやまをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
     富山県での新型コロナに関する制限も緩和され、飲食店でもお酒が飲めるようになりました。久しぶりに外でお酒が飲める。そんな開放感から羽目を外されませんように。楽しいお酒を飲んでください。そんなわけで、今回紹介するスタッフおすすめ作品はお酒にまつわる北欧映画「ANOTHER ROUND(アナザー・ラウンド)」です。“アナザー・ラウンド”という英語の意味は“もう一杯”。もう一杯、もう一杯とグラスを重ねていく先に待っている人生の悲喜劇を描いた本作は、今年のアカデミー賞国際長編映画賞を受賞した注目作です。

     主人公は高校教師のマーティン。妻のアニカとはすれ違いの毎日で二人の子供たちからも相手にされず会話がありません。そんなですから学校の授業にも力が入らず生徒の保護者からクレームを受ける事態に。同僚のニコライ、ピーター、トミーもそれぞれに悩みやストレスがあります。まさに中年の危機真っ只中の4人ですが、「血中のアルコール濃度を0.05%に保てば、仕事もプライベートもうまくいく」という理論があることを知り、それを証明すべく4人は体を張った実証実験を始めました。授業中にグビッ、空いた時間にグビッ。すると、マーティンの授業は今までとは一変。活気に満ち、生徒たちとの関係性も良好になっていきました。酒のおかげで同僚たちも人生が良い方向に向かっていきます。しかし、どんどん摂取量を増やしたために酒に飲まれてしまい状況は悪化。実験は制御不能に—。

     この映画はお酒を通して描かれる人生賛歌です。お酒自体を肯定も否定もしません。若者も中年危機のおじさんもそれぞれの現在地で悩みもあるし挫折することもあります。もちろん楽しみだって。若者とおじさんを対比させながら、まぁ長い人生いろいろあるけど頑張っていきまっしょ、と訴えかけてきます。作品のことを調べている中で知って驚いたのですが、映画の舞台となったデンマークには飲酒年齢を定めた法律がないそうです。親の同意があれば中学生でもお酒が飲めます。マーティンを演じたマッツ・ミケルセンも13歳頃からお酒を飲んでいたそうです。中年おじさん4人が酒に翻弄され人生のアップダウンを体験しているそばで、高校生がお酒最高!人生楽しんだもん勝ち!とバカ騒ぎするシーンもこれで納得できました。

     この映画は本作の監督トーマス・ヴィンターベアの娘アイダに捧げられています。マーティンの娘役でアイダは映画デビューをする予定でしたが、撮影開始直後に交通事故で亡くなってしまいました。撮影が行われた学校はアイダの母校で、登場する学生たちはアイダの実際のクラスメートです。作品中、ある喪失のエピソードが描かれています。アイダや彼女のことを思う監督や役者たちの悲しみが重なってきます。しかし、この映画はハッピーエンドで終わります。悲しみを乗り越えて未来へ希望を繋ぎます。亡きアイダへ贈る本作からの答えなんだと思います。人生に乾杯!

     ※「アナザー・ラウンド」は10月8日~10月21日まで 2週間限定!!お早めに!!
     ※ 公式サイトはこちら→https://anotherround-movie.com/

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    ©2020 Zentropa Entertainments3 ApS, Zentropa Sweden AB, Topkapi Films B.V. & Zentropa Netherlands B.V.

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    【とやま】『映画を観て、まちなかを満喫しよう!~特別版②~』「007 NO TIME TO DIE」×「BAR KNIGHT IN NIGHT」

    2021.10.05 投稿

    いつもJ MAX THEATERとやまをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。

    J MAX THEATERとやまとまちなか店舗とのタイアップ企画!!と致しまして、
    まちなかのお店の紹介と店主のおすすめ映画紹介を今後、不定期ではございますが実施致します!!

    まず、第2弾!!『BAR KNIGHT IN NIGHT』オーナー山下様!!
    まずはご主人のおすすめ映画作品紹介から、掲載致します。
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    皆さん初めまして BAR KNIGHT IN NIGHT 山下浩樹と申します。
    街中にある映画館J-MAXは総曲輪を中心に情報発信の中心で普段から利用させていただいています。
    駐車場も映画鑑賞3時間のサービスがあり車で向かっても安心して出かけられるので助かりました。

    私が紹介するのは 待ちに待った[007 NO TIME TO DIE]、初日初回観てきました。
    実は、昨年に前売りチケットを購入済みでしたが,初日初回のチケットが欲しくて前日に購入し、
    前売りチケットは次回用もしくは取り置き用に回す事に・・・。
    ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンド役の見納めとあって、この一か月間は開場直前の時間まで
    観たいのやら観たくないのやら複雑な気持ちでした。
    ボンドスーツで[007 NO TIME TO DIE]を観に出かけるファンも日本中で少なくないはず。
    私も大田口通りのテーラー「the most」で仕立ててもらったネービーのボンドスーツで出掛けました。
    もっと言うと、総曲輪通の「エル・サカエ」さんでオメガの「seamaster」を腕に輝かせたかったのだが・・・。

    さあ、本題に入ろう。緊張のオープニング、いざスタート。ライオン「ガオー!」 
    今作は、ジェームズ・ボンドはもちろんだがマドレーヌのスペクターで銃を嫌った訳やその後の驚きの環境変化、
    Qの私生活?が見えそうな自宅シーンや話題の女性の00にキューバの諜報部員パロマの存在など興味をそそられた。
    パロマは告知ではシックなドレスで興味があったが意外とオチャメ、でも強い強い!こちらも想像を裏切られた。
    なかでも、最凶の悪サフィンの存在に期待も高まる、何せスペクターのプロフェルドを凌ぐのか・・・。

    ボンドカーも見逃せない。ボンドカーと言えばアストンマーチンDB5。ただし、DB8も何度か登場する。
    改めてカッコいいなと思うが、縁あって1度運転した事があり思い出もひとしおだったなぁ。
    やっぱり音のいいJ-MAXで見てよかったですなぁ。

    毎回映画を観た後は、作りこみや名場面に過去のオマージュ作品など仲間とともに語りたくて仕方ないのだが、
    今日は何だかそんな気分ではない。昨日のロンドンでの公開でも今夜の日本のニュースや情報番組でも
    多分触れられないのではと思います。沢山の疑問や、展開の意味などこれからまた何度も見て検証して
    ダニエル・クレイグの最後の007をかみしめることにします。これ以上は書けない・・・。

    歴代ボンドの個性はそれぞれですが、男のダンディズムとでも言うのでしょうか「哀愁」なんぞはダニエル・クレイグが
    とびぬけているのではないでしょうか。私は評価が高くないかもしれないですがティモシーダルトンも好きで、
    クールさについてはダニエル・クレイグにもつながると思っています。

    BAR KNIGHT IN NIGHTでは[007 NO TIME TO DIE]公開期間中に『ボンド・カクテル』などを提供しており、
    それぞれお好きな歴代ボンド俳優の投票を行っております。
    ささやかですが、抽選で 7名様 にBAR KNIGHT IN NIGHTロゴ入りグラスをプレゼントしております。

    公開初日の今夜もいろんな感想をもって007ファン仲間が集まり語りました。
    映画を鑑賞後に、私同様に複雑な感情かたりましょう。お待ちしております。

    BAR KNIGHT IN NIGHT 山下浩樹  富山市総曲輪3-2-6 B1 
    「007 NO TIME TO DIE」公式はこちら→https://www.007.com/no-time-to-die-jp/
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    次に、お店の紹介を簡単に。
    富山県富山市にあるバー「BAR KNIGHT IN NIGHT(バー ナイトインナイト)」は、
    自分の時間をゆっくりとお愉しみいただける空間です。
    昔から続くお店が多いエリアの中でも、大通りから少し入った細道の階段を降りた先にあります。
    素敵なマスターとの会話を愉しみながら、ゆっくりと過ごすカウンター席がおすすめです。
    公式HPはこちら→https://www.knight-in-night.com/
    そんなマスターの作るカクテルは最高です!!
    特にフレッシュで大ぶりないちごを使った「KAHANA」は男女ともに人気のカクテルです!!
    ぜひ、「007」をご鑑賞の後はBAR KNIGHT IN NIGHTへお越しください。
    「007」が大好きなお客様も集まる素敵なお店です。


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