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【とやま】本日(7/2)、富山先行公開!! 「幻の蛍」の舞台挨拶が行われました。

2022.07.02 投稿

いつもJ MAX THEATERとやまをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。

本日、「幻の蛍」の舞台挨拶が行われました。
伊林監督をはじめ、野岸紅ノ葉さま、池田埜々耶さまにご登壇頂きました!

舞台挨拶を楽しむ本当の姉妹のように仲良しな野岸さんと池田さん!
監督がSNSで募集した質問をいくつかピックアップ!
①「撮影中に苦労したシーンは?」
野岸さんは「撮影が夏だったので、暑くて暑くて汗だくでしたが、映画ではそれがみえなくて良かった」
池田さんは「けんかしたシーンと言いたいけれど、虫が本当に嫌でした。でも、カエルは大丈夫!」
②役と自分との違いは?
「かなたは本当に真面目すぎるくらい真面目。私も真面目ですが、ここまで真面目ではない」
「すみれは明るい!私も明るいと思うが、自分とは違う明るさや性格が違う」
自分のことをしっからわかっているこんなにしっかりしたお二人に会場の皆さんも笑顔あり、笑いありで、本当に癒されました。

監督にとって今日は特別な日。
作品をみて、家族を想う日に少しでもなったら、嬉しいです。

本当に素敵な伊林監督!
野岸さん!池田さん!
舞台挨拶ありがとうございました!

また、ロビーにてサイン会を実施致しました!
皆さん、パンフレットご購入頂き、サイン会に参加されてましたね!

いよいよ明日!7/3(日)には朝日町で上映会を行います。
ぜひ、皆様、お越しくださいませ!

J MAX THEATERとやま

     

    【とやま】ピストン藤井様☆特別寄稿☆6/17(金)公開『メタモルフォーゼの縁側』~☆

    2022.06.29 投稿

    メタモルフォーゼの縁側/ピストン藤井

    ステイしろと言われれば言われるほど焦り、焦れば焦るほどドン詰まり感が増す。コロナ禍に突入した2020年は、アクセルを踏みながらサイドブレーキをかけている一年だったように思う。そんな時期、疲弊した心に寄り添ってくれたのが、富山出身の漫画家・鶴谷香央理による「メタモルフォーゼの縁側」だった。
    冴えない女子高生・うららと独り暮らしの老婦人・雪が、コメダ優先生が描くBL漫画「君のことだけ見ていたい」に魅了され交流を深めていく。やがて2人はみずからBL同人誌を手がけ、同人誌即売会に出店することになる。
    58歳差のBL友達というのは特別な関係性だが、うららには高校とバイト先の書店、雪には書道教室という拠点があり、2人は互いの生活に過干渉しない。かといってドライなわけでもなく、「誰かと漫画の話をしたかった」の“誰か”が、「うららさん」「市野井(雪)さん」というかけがえのない存在になっていく。BLという秘密を共有しながらも、2人の間にはいい意味で柔らかな“余白”がある。丁寧に紡がれるその時空間が心地良く、読み返すたびに心が落ち着いた。コロナという大きな現実に飲み込まれていた私を、メタモルフォーゼの小さな物語が救ってくれたのだ。

    芦田愛菜と宮本信子共演で映画化という報せが入ってきた時は、それ絶対うまいやつ!と興奮した。そして実際にめちゃくちゃ素晴らしかった。
    オシャレに無頓着で猫背で、クラスの人気者でもなく嫌われ者でもない地味なうららを、芦田は絶妙な抜けっぷりで演じている。聡明で凛とした平常時の彼女には、自分との共通部分を1ミリも見出せないが、うららを見れば「高校時代の私の生き写しだ!」と震える人間が、私を含め少なくとも110万人はいるだろう。
    雪を演じる宮本も素晴らしかった。少女のようにキャッキャッしつつ、カボチャを割るのに苦戦し、やっとこさ立ち上がる姿には、年を重ねた女性ならではの大らかさとままならなさが窺える。コメダ先生役の古川琴音も、なにわ男子・高橋恭平も、光石研も生田智子も、劇伴と主題歌を担当した「T字路s」の音楽もすんげえ良かった。キャスティング、脚本、演出をはじめ、原作へのリスペクトが細部にまで行き届いていた。

    うららと雪は、単に街ですれ違っただけで終わったかもしれない。しかし2人はBLを通じて出会い、咲良君と佑真君の恋愛模様に共にハラハラし、好きという気持ちを伝えようとする彼らにエールを贈り続けていく。そんな雪との対話が、うららの中に創作活動という灯火をともすことにもなる。それは彼女にとって一世一代の変身(メタモルフォーゼ)だ。「才能ないと漫画描いちゃいけないの?」。雪がうららに語り掛ける言葉が、うららだけでなく私たちにも、そして雪自身の心にも響き渡る。

     大切なものをちゃんと大切にしたい気持ち。秘密を晒された時の恥ずかしさと憤り。自分の不甲斐なさに涙する一方で、思いがけない出来事に歓喜する。終わりが近い先を見据えつつ、過去の思い出に再び奮い立つ。本作で描かれる感情の揺らぎは、私たちがいつかどこかで味わった何かと同じ手触りだ。全く大仰ではない、ささやかでごくパーソナルな物語なのに、身体の奥がジンジンするような感動が残り続けている。咲良君とうららが壁越しに対峙するシーンは涙が止まらなかった。人は他者を通して自分自身を知るのだろうと思う。

     先日、トークイベントで鶴谷さんご本人とお会いした。この作品の魅力を、みずから体現されているような方だった。長蛇の列となったサイン会で、ひとりひとりに笑顔で対応される姿を見て、ますますこの作品と鶴谷さんが好き……いや、めちゃくちゃ大好きになった。この映画を未見の方がいたらどうか見てほしいし、一度と言わず何度でも見てほしいと願う。「今日は完璧な一日」に何度でもなるはずだから。


    この度、ピストン藤井様より、今回、特別にJ MAX THEATERとやまのお客様のために作品のご紹介をして頂きました。
    『メタモルフォーゼの縁側』は7/14までの上映となります。ぜひ、お早めにお越し下さいませ。
    公式サイトはこちら→https://metamor-movie.jp/

    ©2022「メタモルフォーゼの縁側」製作委員会

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    【とやま】本日(6/26)、富山先行公開!! 「幻の蛍」3日目の舞台挨拶が行われました。

    2022.06.26 投稿

    いつもJ MAX THEATERとやまをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。

    「幻の蛍」先行公開を迎え、本日3日目の舞台挨拶が行われました。
    伊林監督をはじめ、野岸紅ノ葉さま、池田埜々耶さまにご登壇頂きました!

    吉沢悠さんがお話されてたように年の離れた姉妹のように仲良しな監督と野岸さん、池田さん!
    緊張している監督とは違い、堂々と舞台挨拶をこなす二人の姿はかっこいい女優さん!
    魅力溢れる3姉妹のお話は本当に楽しく、癒される回となりました。

    野岸さんが「自分がすごく変わった!」と感じた思い出のエピソードを話す姿はすごく印象的でした。
    不安や迷いのある中で大先輩の山口詩史さんから頂いた言葉に勇気つけられ、大きく成長した野岸さん。

    吉沢悠さんがめちゃくちゃかっこよく登場する姿を「スーパーマンお父さん」と呼んでます!と笑顔溢れる可愛さで話す池田さん。

    本当に愛らしく素敵なお二人の姿にご来場されたお客様も癒されたかと思います。

    舞台挨拶の後はロビーにてサイン会を実施致しました!
    二人にとって初めてのサイン会✒️
    素敵な日となりましたね!
    たくさんの方々がパンフレットを手に並ばれてました。

    また、7/2(土)にも舞台挨拶&サイン会が行われます。
    7/3(日)には朝日町で上映会を行います。ぜひ、皆様、お越しくださいませ!

    J MAX THEATERとやま

     

    【とやま】本日(6/25)、富山先行公開!! 「幻の蛍」2日目の舞台挨拶が行われました。

    2022.06.25 投稿

    いつもJ MAX THEATERとやまをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。

    本日、「幻の蛍」公開から2日目の舞台挨拶が行われました!!
    伊林監督をはじめ、野岸紅ノ葉さま、池田埜々耶さま、椿原愛さま、吉沢悠さまにご登壇頂きました!

    吉沢悠さんが「初とやま!を少しでも楽しむために!」椿原愛さんから伝授された3つの場所とは?
    3つのうちの1つに環水公園があり、「撮影を忘れて、ずっといたい場所」とお話されてたのがすごく印象的でした。
    また、池田さんから見た椿原愛さんの魅力もいっぱいお話して頂きましたね!みなさんが仲良しなのが回を増すごとにどんどん伝わる舞台挨拶でした。

    吉沢悠さんが最後に伝えて下さったメッセージ!
    「映画を作ることは本当に大変なことですが、監督にとっても野岸さん、池田さんにとっても初めての作品!想いのこもった作品をぜひ皆さん観て下さい!」にはぐっとくるものがありました!

    伊林監督がキャストの皆さん一人一人と話し合いながら作り上げた想いの込もった作品をぜひ、皆様、ご鑑賞くださいませ。

    J MAX THEATERとやま

     

    【とやま】本日(6/24)、富山先行公開!! 「幻の蛍」の舞台挨拶が行われました。

    2022.06.24 投稿

    いつもJ MAX THEATERとやまをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。

    本日(6/24)、富山先行公開!!
    「幻の蛍」の舞台挨拶が行われました。
    伊林監督をはじめ、野岸紅ノ葉さま、池田埜々耶さま、椿原愛さま、菊池亜希子さま、吉沢悠さま、中山うりさまにご登壇頂きました!

    伊林監督率いる皆様の抜群のチーム力で舞台は本当にたくさんの撮影エピソードでいっぱいでした。また、お父さん、お母さん役の吉沢悠さん、菊池亜希子さんと久しぶりに会えた姉妹の心境など、たくさんの愛に溢れた舞台挨拶となりました。
    本日の菊池さんの髪型に作品のヒントが込められていたり、中山うりさんが10年前に作った曲が今回主題歌になるなど、司会の田島悠紀子さんの素晴らしい進行にどんどん回ごとに違う魅力が増してました!

    本日はたくさんのお客様にご来場頂きまして、誠にありがとうございます。明日も舞台挨拶が行われますので、ぜひ、お越し下さいませ。

    尚、お知らせです(星)
    主題歌を担当された中山うりさんは明日、高岡市でライブが行われます!!ぜひ、「幻の蛍」を観て、ライブにも足を運んで下さい。

    J MAX THEATERとやま

     

    【とやま】映画『幻の蛍』先行上映始まりました!

    2022.06.24 投稿

    いつも JMAX THEATERとやま をご利用まして、誠にありがとうございます。

    本日6/24(金)〜オール富山ロケ作品の映画『幻の蛍』先行上映が開始いたしました!

    初回にご来場のお客様へ、サプライズで伊林監督がお一人ずつご挨拶されました!

    本日と明日の舞台挨拶回チケット販売中です。

    JMAX THEATERとやま

     

    【とやま】映画『メタモルフォーゼの縁側』公開記念トークイベント実施!!

    2022.06.19 投稿

    いつもJ MAX THEATERとやまをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
    本日、映画『メタモルフォーゼの縁側』公開記念トークイベントに原作者である
    高岡市出身の漫画家 鶴谷香央理先生にお越し頂きました。
    トークの進行役はピストン藤井さん。

    「原作が映画化されると聞いたとき、どう思いましたか?」
    「実際、撮影現場に行かれて、どんな気持ちでしたか?」
    など様々な質問に丁寧にお答え頂きました。
    あっという間の20分であり、とても貴重な20分でしたね!

    ピストン藤井さんとの軽快なトークに初めてお会いしたとは思えないくらい
    仲の良さが伝わるトークイベントとなりました。

    また、イベントの後にサイン会が行われました。
    文苑堂書店様による出張販売でコミックを手に持ったお客様がたくさん並ばれる中、
    鶴谷先生はお一人お一人、本当に丁寧に対応してくださり、
    並ばれたお客様も大変嬉しく、幸せなお顔をされてたのがすごく印象的でした。
    鶴谷先生の心優しいお人柄に私達は感謝しかございません。
    J MAX THEATERとやまにお越し頂きまして、誠にありがとうございます。

    たくさんのお客様にもお越し頂きまして、誠にありがとうございます。
    館内ロビー入り口特設コーナーにて、鶴谷先生のサイン色紙も飾っております。
    ぜひ、当館にお越し下さいませ。
    『メタモルフォーゼの縁側』は6/17(金)より公開しております。
    お早めにご鑑賞下さいませ。
    公式HP→https://metamor-movie.jp/

    J MAX THEATERとやま

     

    【とやま】スタッフおすすめ作品☆6/3(金)~6/16(木)まで「マイスモールランド」☆

    2022.06.01 投稿

    いつも JMAX THEATERとやま をご利用まして、誠にありがとうございます。皆さんはクルド人のことをご存知でしょうか?トルコ、シリア、イラク、イランにまたがって暮らす民族で、人口は4ヵ国計で推定3000万人にのぼると言われています。独自の国家を持たないため「国家を持たない世界最大の民族」と呼ばれ、それ故に多くの迫害と弾圧の中で生きています。最近では、日本の国内で起きているクルド人や難民問題に焦点をあてた「東京クルド」や「牛久」といったドキュメンタリー映画が公開され話題になりました。今回紹介する映画は、埼玉で暮らす在日クルド人の17歳の高校生サーリャを軸に、難民申請に揺れる父のマズルム、妹のアーリン、弟のロビン、4人の家族の物語「マイスモールランド」です。

     日本の難民の受け入れが少ないことや、昨年、国会に提出された入管法改正案が人権に反すると強い反発を受け廃案になったことは新聞やニュースで見聞きしているので社会問題のひとつだという認識は皆さんあると思います。前述した「東京クルド」や「牛久」は日本の難民行政や入国管理局のあり方に対して強烈な問題提起をしています。まさにドキュメンタリー映画の力です。しかし、日常生活に直結していないことで自分事として考えが及ぶ人はそう多くないのではないでしょうか。「マイスモールランド」はフィクションですが、本作の川和田恵真監督は、2年余りに及び日本に逃れてきた難民たちを取材したり入管施設に収容されたクルド人との面会を重ねこの作品を撮りました。サーリャ家族が普通に暮らせない日々の生活を描くことで社会問題だとおぼろげに思っていたことが身近に起こっている自分事の問題として一気に胸に迫ってきます。そして、あまりにも知らないことばかりで愕然します。サーリャ家族は難民申請が不認定となり、在留資格を失い「仮放免」となります。仮放免という立場になると働くことはできなくなり、住民票もなく、県外に無許可で出ることも制限されてしまいます。健康保険にも入れません。えっ!?そんなんじゃ、生きてけないじゃん!ですよね。でも、それが彼らの、日本の現実なのです。心のこもった、お・も・て・な・し、ができると誇った国の現実がここにあります。一朝一夕で解決することではないでしょう。それでも無関心でいることはやめよう。そう強く思うのです。

     当初はメインキャストを在日のクルド人で川和田監督は考えていたようですが、プライバシーと安全を考慮しオーディションで募ることにしました。主人公の17歳サーリャにはモデルとして活躍していた嵐莉菜が抜擢されたのですが、驚くことに、その家族の父・マズルム、妹のアーリン、弟のロビンに、嵐の実際に血の繋がった家族がオーディションで選ばれました。「お芝居が圧倒的に引き出され、物語のなかには本当の家族だからこそ生み出されるようなリアリティーを感じさせるシーンがいくつかあった」と監督を唸らせた嵐ファミリーの演技にも注目してください。

    ※ 公式サイトはこちら→https://mysmallland.jp/
    ※ 「マイスモールランド」は6月3日(金)~6月16日(木)までの期間限定上映

    ©2022「マイスモールランド」製作委員会

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    【とやま】スタッフおすすめ作品☆5/27(金)『オードリー・ヘプバーン』☆

    2022.05.24 投稿

    このところ、ハリウッド映画の主演俳優が続々と来日しています!画面で観るだけで伝わるスターのオーラにうっとりしますね。さて、本日はそんな、スターの中のスター、オードリー・ヘプバーンのドキュメンタリー映画をご紹介します!

     初主演作「ローマの休日」(1953)でアカデミー賞を受賞し、その後も「麗しのサブリナ」(1954)や「パリの恋人」(1957)、「ティファニーで朝食を」(1961)など、誰もが知る名作に出演し続け、世界中から愛されてきたオードリー・ヘプバーン。スターとしての名声を得た彼女ですが、実生活では愛される喜びを得られませんでした。華やかな世界の中心にいた彼女が、生涯をかけて「愛すること」を信じ、与えることを貫き「人生の最後に、自分ことを好きになれた」と語る、彼女の本当の人生とはー。

    母親がオードリーの大ファンという、1994年生まれのヘレナ・コーン監督。このドキュメンタリーを作った理由は、当時のハリウッドでは常識だった「セクシーなスタイルと演技=女優」という定義から彼女がスタイルも見た目も違っていたこと、美しさの影でコンプレックスを抱え、様々な不安に苛まれ続けた人生に誰もが共感するだろうと思ったことだそう。過去の貴重なアーカイブ映像や、息子や孫などの近親者によるインタビュー映像をふんだんに盛り込み、これまで語られることのなかった側面を描いています。

     初めて観たオードリー出演作は「ティファニーで朝食を」なんですが、そのきっかけはファッション誌に「永遠のスタイル・アイコン」として取り上げられていたこと。本作を観るにあたりひさしぶりに観返しましたが、ドレスやネックレスなどディテールに夢中になっていた当時よりも、彼女の醸し出す品と清楚な佇まいが印象に残りました。それこそが、彼女の持つスター性なんでしょうね。「オードリー・ヘプバーン」はそのスター性を汚すことなく(ゴシップ的ではない)、真摯に彼女の本当の姿を描きたいという、監督の思いが伝わってくる作品です。

     ユニセフ国際親善大使として世界中の子供達のために、活動したオードリー。恐怖や憎しみに溢れる世界で愛の重要性を叫んだ彼女が、今の現状を知ったら、何と言うでしょうか…。本作における興行収入の一部は、ユニセフに寄付されるそうです。

     お早めにご覧ください!
    ※公式サイトはこちらから→https://audrey-cinema.com/

    ©️PictureLux / The Hollywood Archive / Alamy Stock Photo

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    【とやま】映画『大河への道』主演の中井貴一さん着用の衣装を展示中!

    2022.05.20 投稿

    いつもJ MAX THEATERとやまをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。

    5/20(金)〜上映の映画『大河への道』

    落語家・立川志の輔さんによる新作落語「大河への道 伊能忠敬物語」を映画化。
    劇中で中井貴一さんが着用した衣装を当劇場にて展示中です!

    是非ご覧くださいませ♪

    J MAX THEATERとやま

    ©2022『大河への道』フィルムパートナーズ

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