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【上越】9月のオススメ作品『はちどり』をご紹介!

2020.08.23 投稿

こんにちは♪
またまた気が早いですが、9月に公開される作品よりオススメをご紹介します!

本日ご紹介させていただきたい作品は、

9月11日(金)より上映
『はちどり』(PG12)

アカデミー賞®作品賞『パラサイト 半地下の家族』に次ぐ<2019年公開・韓国映画ベスト10*>第2位を獲得。38歳のキム・ボラ監督の少女時代の体験からヒントを得た本作は、2018年釜山国際映画祭での初上映を皮切りに、ベルリン国際映画祭をはじめ国内外の映画祭で50を超える賞を受賞。韓国では2019年8月に公開され、単館公開規模ながら観客動員15万に迫る異例の大ヒットとなった青春ドラマです。

誰しも経験したことのあるだろう思春期特有の揺れ動く思い、家族や友人との関わりを繊細に描かれた珠玉の本作是非当館にてご堪能ください・・・♪

ご来場お待ちいたしております♪

■ストーリー
1994 年、ソウル。家族と集合団地で暮らす14歳のウニは、学校に馴染めず、別の学校に通う親友と遊んだり、男子学生や後輩女子とデートをしたりして過ごしていた。両親は小さな店を必死に切り盛りし、子供達の心の動きと向き合う余裕がない。ウニは、自分に無関心な大人に囲まれ、孤独な思いを抱えていた。
ある日、通っていた漢文塾に女性教師のヨンジがやってくる。ウニは、自分の話に耳を傾けてくれるヨンジに次第に心を開いていく。ヨンジは、ウニにとって初めて自分の人生を気にかけてくれる大人だった。
ある朝、ソンス大橋崩落の知らせが入る。それは、いつも姉が乗るバスが橋を通過する時間帯だった。ほどなくして、ウニのもとにヨンジから一通の手紙と小包が届く−。

■公式サイト
https://animoproduce.co.jp/hachidori/

©2018 EPIPHANY FILMS. ALL RIGHTS RESERVED.

     

    【上越】8月のオススメ作品『パブリック 図書館の奇跡』をご紹介!

    2020.08.09 投稿

    こんにちは♪

    久々の更新になってしまいました・・・
    夏休みも始まり皆様いかがお過ごしでしょうか?

    8月に公開する作品よりオススメを一本ご紹介させてください!

    8月28日(金)より上映
    『パブリック 図書館の奇跡』
    ※2週間限定上映

    監督・主演は皆様ご存じ、エミリオ・エステベス!
    監督作としては『星の旅人たち』以来となる10年振りの最新作となります!

    記録的な大寒波の到来によって命の危険を感じたホームレスの集団が、やむにやまれぬ事情に駆られて図書館のワンフロアを占拠。その突如として勃発した大騒動に巻き込まれたひとりの図書館員の奮闘を軸に、予測不可能にして笑いと涙たっぷりのストーリーが展開していきます。いくつもの社会的な問題提起をはらみながらも、温かな人間味に満ちあふれ、巧みなプロットのひねりや格別のサプライズも盛り込まれた映像世界は、観る者を魅了します。そして図書館にきらめく奇跡の瞬間を目撃し、そこに舞い降りた希望の愛おしさを噛みしめずにいられない感動作に仕上がっております・・・

    ある日突然“命の避難所”となった図書館を舞台に、サプライズ満載の人間模様と奇跡の瞬間を映し出す笑いと涙のフィールグッドムービー!

    是非当館にてご鑑賞ください!

    ご来場お待ちいたしております♪

    J-MAX THEATER上越

    ■ストーリー
    米オハイオ州シンシナティの公共図書館で、実直な図書館員スチュアート(エミリオ・エステベス)が常連の利用者であるホームレスから思わぬことを告げられる。「今夜は帰らない。ここを占拠する」。大寒波の影響により路上で凍死者が続出しているのに、市の緊急シェルターが満杯で、行き場がないというのがその理由だった。
    約70人のホームレスの苦境を察したスチュアートは、3階に立てこもった彼らと行動を共にし、出入り口を封鎖する。それは“代わりの避難場所”を求める平和的なデモだったが、政治的なイメージアップをもくろむ検察官の偏った主張やメディアのセンセーショナルな報道によって、スチュアートは心に問題を抱えた“アブない容疑者”に仕立てられてしまう。やがて警察の機動隊が出動し、追いつめられたスチュアートとホームレスたちが決断した驚愕の行動とは……。

    ■公式サイト
    https://longride.jp/public/

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