JMAX THEATER 上越

カテゴリ別

・スタッフ日誌(53)

投稿月別

・2024年07月(3)

・2024年06月(2)

・2024年05月(5)

・2024年04月(2)

・2024年03月(3)

・2024年02月(3)

・2024年01月(2)

・2023年12月(3)

・2023年11月(3)

・2023年10月(3)

・2023年09月(3)

・2023年08月(2)

・2023年07月(2)

・2023年06月(2)

・2023年05月(3)

・2023年04月(2)

・2023年03月(4)

・2023年02月(3)

・2023年01月(3)

・2022年12月(4)

・2022年11月(3)

・2022年10月(4)

・2022年09月(4)

・2022年08月(5)

・2022年07月(5)

・2022年06月(4)

・2022年05月(4)

・2022年04月(4)

・2022年01月(2)

・2021年12月(1)

・2021年11月(1)

・2021年10月(3)

・2021年09月(1)

・2021年05月(1)

・2021年04月(1)

・2021年02月(1)

・2021年01月(3)

・2020年11月(1)

・2020年09月(1)

・2020年08月(2)

・2020年06月(1)

・2020年02月(3)

・2020年01月(2)

・2019年12月(2)

・2019年11月(1)

・2019年09月(1)

・2019年08月(1)

・2019年07月(1)

・2019年06月(2)

・2019年05月(2)

・2019年04月(3)

・2019年03月(2)

・2019年02月(4)

・2019年01月(4)

・2018年11月(4)

・2018年10月(3)

・2018年09月(1)

・2018年08月(1)

・2018年06月(1)

・2018年05月(2)

・2018年04月(5)

・2018年03月(1)

・2018年02月(2)

・2018年01月(3)

・2017年10月(2)

・2017年07月(1)

・2017年04月(4)

・2017年02月(2)

・2017年01月(2)

・2016年12月(3)

・2016年11月(3)

・2016年10月(7)

・2016年09月(3)

・2016年08月(1)

・2016年07月(4)

・2016年06月(3)

・2016年05月(1)

シアターレンタル
サービス案内
イベント情報
よくあるご質問
採用情報
上越スタッフブログ
REAL 3D

スタッフブログSTAFF BLOG

 

【上越】7月のオススメ『劇場版モノノ怪 唐傘』をご紹介!

2024.07.18 投稿

皆様こんにちは♪
今回もオススメ作品をご紹介いたします!

7/26(金)より公開
『劇場版モノノ怪 唐傘』

“ナニモノ“か、より生じた抑えられぬ”情念“が“アヤカシ”と交わると「モノノ怪」となる。
モノノ怪がひき起こす”怪異“が人々に襲いかかる時、謎の男”薬売り“が忽然と姿を現す。
この世で唯一、モノノ怪を斬り祓うことができる“退魔の剣”を携え、荒れ狂うモノノ怪の前に一人立ちはだかる。
『モノノ怪』は、2006年にフジテレビの「ノイタミナ」枠にて異例の高視聴率を記録した『怪~ayakashi~』の一編「化猫」から派生し、2007年にテレビアニメシリーズとして放送されて以来、根強く愛され続けている作品である。
その『モノノ怪』が2024年、大奥を舞台に劇場版として“新生”する。豪華絢爛な世界を絵巻物のように描き、細部まで緻密に、時に大胆に表現した美術や、CGと和紙テクスチャを組み合わせた斬新な手法、膨大なカット数と独自の色遣いにより生み出される唯一無二の映像美など、薬売りのミステリアスな魅力と相まって、“密度”の濃い世界観に圧倒される。
さらに、個を殺し集団に染まることを強いられる生き辛さ、という現代にも通じる普遍的なテーマ、人間の内面に渦巻く業と願いを描く物語が深い共感を呼ぶ。
誰の心にもモノノ怪の種が根づきかねない混沌としたこの時代に、切なくも強く魂を揺さぶる“救済”の物語が立ち上がる。
シリーズの生みの親である中村健治監督の元に集結した、豪華キャスト・スタッフによる完全新作の劇場映画が、新たなる伝説を刻む。

【あらすじ】
大奥とは、男子禁制の“女の園”であり、重要な官僚機構でもある特別な場所。この地に、新人女中のアサ(黒沢ともよ)とカメ(悠木碧)が足を踏み入れる。
キャリアアップを図る才色兼備のアサ、憧れの大奥に居場所を求めるカメ。正反対の二人は初日から、 集団に染まるための〝儀式〞に参加させられる。
御年寄の歌山(小山茉美)は、大奥の繁栄と永続を第一に考え女中たちをまとめあげるが、無表情な顔の裏に何かを隠している。
そんな中、少しずつ、 彼女たちを覆っていく〝何か〞。
ついに決定的な悲劇が起こり、薬売り(神谷浩史)はモノノ怪を追って大奥の中心まで進むが、モノノ怪を斬り祓うことができる退魔の剣は「形」「真」「理」の三様が揃わなければ、封印を解き抜くことが叶わない。薬売りが大奥に隠された恐ろしくも切ない真実に触れるとき、退魔と救済の儀が始まる――

また『劇場版モノノ怪 唐傘』公開を記念して非売品ポスターが抽選で当たる劇場鑑賞キャンペーンも実施決定!
【詳細はこちら】
https://www.j-max.jp/joetsu/information/detail.php?id=1635

ぜひ当館にて!
皆様のご来場お待ちしております!

■公式サイト
https://www.mononoke-movie.com/
J-MAX THEATER上越

©ツインエンジン

     

    【上越】7月のオススメ『デッドプール&ウルヴァリン』をご紹介!

    2024.07.10 投稿

    皆様こんにちは♪
    今回もオススメ作品をご紹介いたします!

    7/24(水)より最速公開!
    『デッドプール&ウルヴァリン』

    普通のヒーローに飽きてない?
    戦う動機は超個人的、破天荒でなんでもアリの“クソ無責任ヒーロー”デッドプールに世界の命運は託された!?予測不可能なミッションのカギを握るのは…よりにもよって“あの爪野郎”。クソ真面目で“キレるとヤバい最恐アウトロー”ウルヴァリンに助けを求めるが…。

    全く異なる個性の“混ぜるな危険”なR指定ヒーロー2人が暴れまわる!この夏イチバン過激なアクション・エンターテイメント♡
    ぜひ当館にて!
    皆様のご来場お待ちしております!

    ■公式サイト
    https://marvel.disney.co.jp/movie/deadpool-and-wolverine

    J-MAX THEATER上越

    © MARVEL 2024

     

    【上越】7月の作品紹介『フェラーリ』

    2024.07.01 投稿

    いつもJ-MAX THEATERをご利用いただきありがとうございます。

    今回ご紹介するのは
    7月5日(金)公開『フェラーリ』

    巨匠マイケル・マン×主演アダム・ドライバー
    圧倒的熱量で描く驚異の超大作

    “現代最高の映画監督の一人”と讃えられる巨匠マイケル・マンが、構想30年を経て8年振りにメガホンをとった渾身の映画『フェラーリ』。
    主人公エンツォ・フェラーリを陰影深く演じたのは今最も信頼の厚い演技派アダム・ドライバー。
    ペネロペ・クルス演じるラウラとシャイリーン・ウッドリー演じるリナとの複雑な男女関係の機微が、ドラマの大きな見どころとなっている。さらにマイケル・マン監督の下にはオスカー常連の精鋭スタッフが結集。
    疾走するレーサーの表情から雄大に広がる景観までをダイナミックに捉えた撮影、迫力と臨場感あふれる音響設計で、観る者を圧倒するレース・シーンを完成させた。

    ◇ストーリー◇

    1957年、夏。イタリアの自動車メーカー、フェラーリの創始者エンツォ・フェラーリは激動の渦中にいた。
    業績不振で会社経営は危機に瀕し、1年前の息子ディーノの死により妻ラウラとの夫婦関係は破綻。
    その一方で、愛するパートナー、リナ・ラルディとの間に生まれた息子ピエロを認知することは叶わない。
    再起を誓ったエンツォは、イタリア全土1000マイルを走るロードレース“ミッレミリア”に全てを賭けて挑む――。

    フェラーリ創始者の知られざる情熱と狂気、そして激動の1年が今明かされる―

    是非劇場にてご覧ください

    公式サイト
    https://www.ferrari-movie.jp/

    © 2023 MOTO PICTURES, LLC. STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

     

    【上越】6月の作品紹介『言えない秘密』

    2024.06.15 投稿

    いつもJ-MAX THEATERをご利用いただきありがとうございます。

    今回ご紹介するのは
    6月28日(金)公開『言えない秘密』

    「―この秘密に、どうか泣かないで。」
    一つの旋律が繋いだ運命の出会い 切ない真実に涙する、感動のラブストーリー。

    「SixTONES」としてデビュー後、京本大我が初の映画単独主演を務めることで話題を呼び、確かな演技力で魅了する古川琴音が初めて恋愛映画のヒロイン役に挑戦した注目の映画『言えない秘密』。
    メガホンを取るのは、映画『鈴木先生』『俺物語!!』『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』など数々の話題作を手掛けてきた河合勇人監督。

    ◇ストーリー
    過去の出来事からトラウマを抱えた音大生・湊人(みなと)は、どこか謎めいた雰囲気のある雪乃(ゆきの)が奏でるピアノの音色に導かれ、運命的な出逢いを果たす。自然と惹かれ合い、雪乃の天真爛漫なキャラクターと心動かすピアノ演奏は、湊人が抱えるトラウマを癒し、やがて2人で過ごす日々は愛おしくかけがえのないものになっていく。しかし、ある日突然雪乃は湊人の前から姿を消してしまうーー。


    青春時代に誰もが経験する淡く切ない恋を描きつつ、誰も予測できないミステリアスな展開が大きな話題を呼び、アジア全域で支持された台湾発の純愛ラブストーリーを原案に、新たな珠玉のラブストーリーがここに誕生した!その「秘密」が明らかになる時、これまで見えていた世界は180度変わる――。

    ぜひ劇場にてご覧ください。

    公式サイト
    https://gaga.ne.jp/IenaiHimitsu/

    Ⓒ2024「言えない秘密」製作委員会

     

    【上越】6月の作品紹介『長岡大花火 打ち上げ、開始でございます』

    2024.06.07 投稿

    いつもJ-MAX THEATERをご利用いただきありがとうございます。

    今月ご紹介するのは
    6月28日(金)公開『長岡大花火 打ち上げ、開始でございます』

    「一生に一度は行きたい花火大会」
    と呼び声が高い長岡花火、その神髄を、成り立ちを含めてたっぷり楽しめるエンターテイメント・ドキュメンタリー映画がここに完成。

    日本三大花火の中で唯一、競技会ではない花火大会が「長岡花火」。
    日本全国、海外の人々まで惹きつける、その魅力は一体どこにあるのか ───。

    その歴史は、江戸時代まで遡る。幕末の北越戊辰戦争で焼け野原となり、太平洋戦争禍の1945年8月1日の長岡空襲で再び焼け野原となり、多くの市民が犠牲となった深い悲しみの歴史、2004年に起きた中越地態での甚大な被害の歴史など……。そこには、戦争や災害にまつわる長い歴史と、市井の人々が込める慰霊と復興への思い、そして平和への深い祈りがあった。そんな歴史を抱える長岡の人々の思いが込められた花火は、毎年夏の暑い盛り、8月2日、3日の二日間にわたって壮大に打ち上げられる。

    会場となる新潟県中南部に位置する長岡市の信濃川河川敷には、二日間で長岡市の人口の3倍以上、約100万人もの観客が全国から駆けつける。その大会運営の裏側には、この日を目指して1年を花火作りに賭ける花火師、会場設営に汗を流すスタッフ、大観衆の安全安心を支える関係者など運営を支え奔走する人々、そして、長岡花火に様々な思いを寄せる市民たちの存在があった。

    長岡花火の臨場感溢れる映像と音による感動、花火に没入する体験を映画館で是非ご覧下さい。

    公式サイト
    https://nagaoka-hanabi-movie.jp/

    ©2024 長岡花火ドキュメンタリー映画製作プロジェクト

  •  

    【上越】6月14日(金)より『関心領域』上映決定致しました。

    2024.05.30 投稿

    いつもJ MAX THEATERをご利用いただきありがとうございます。

    6月14日(金)公開『関心領域』

    多くのお客様よりリクエストを頂いておりましたが
    上越にて上映決定となります。

    空は青く、誰もが笑顔で、子どもたちの楽しげな声が聞こえてくる。そして、窓から見える壁の
    向こうでは大きな建物から煙があがっている。時は1945 年、アウシュビッツ収容所の隣で幸せ
    に暮らす家族がいた。
    第76回カンヌ国際映画祭でグランプリに輝き、英国アカデミー賞、ロサンゼルス映画批評家協会賞、トロント映画批評家協会賞など世界の映画祭を席巻。そして第96 回アカデミー賞で国際長編映画賞・音響賞の2 部門を受賞した衝撃作がついに日本で解禁。
    マーティン・エイミスの同名小説を、『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』で映画ファンを唸らせた英国の鬼才ジョナサン・グレイザー監督が映画化。
    スクリーンに映し出されるのは、どこにでもある穏やかな日常。しかし、壁ひとつ隔てたアウシュビッツ収容所の存在が、音、建物からあがる煙、家族の交わすなにげない会話や視線、そして気配から着実に伝わってくる。その時に観客が感じるのは恐怖か、不安か、それとも無関心か?

    壁を隔てたふたつの世界にどんな違いがあるのか?平和に暮らす家族と彼らにはどんな違いがあるのか?そして、あなたと彼らの違いは?

    皆様のご来場お待ちしております。

    ■公式サイト
    https://happinet-phantom.com/thezoneofinterest/

    © Two Wolves Films Limited, Extreme Emotions BIS Limited, Soft Money LLC and Channel Four Television Corporation 2023. All Rights Reserved.

  •  

    【上越】6月の作品紹介『蛇の道』

    2024.05.24 投稿

    いつもJ-MAX THEATERをご利用いただきありがとうございます。

    今月ご紹介するのは
    6月14日(金)公開『蛇の道』

    監督:黒沢 清×主演:柴咲コウ
    時と国境を越えて辿り着く、完全版“リベンジ・サスペンス”

    『岸辺の旅』(15)で第68回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門の監督賞に輝き、『スパイの妻 劇場版』(20)では第77回ヴェネツィア国際映画祭の銀獅子賞を受賞、『Chime』(24)のワールド・プレミアを第74回ベルリン国際映画祭ベルリナーレ・スペシャル部門で行うなど、世界三大映画祭を中心に国際的な評価を次々に獲得し、世界中の映画ファンから熱い視線を浴び続けてきた監督・黒沢清。
    『蛇の道』は、そんな黒沢監督が、98年に劇場公開された同タイトルの自作をフランスを舞台にセルフリメイクし、自ら「最高傑作ができたかもしれない」と公言するほどのクオリティで放つリベンジ・サスペンスの完全版である。

    ◆ストーリー◆
    何者かによって8歳の愛娘を殺された父、アルベール・バシュレ(ダミアン・ボナール)。
    偶然出会った精神科医の新島小夜子(柴咲コウ)の協力を得て、犯人を突き止め復讐することを生きがいに、殺意を燃やす。
    “誰に、なぜ、娘は殺されたのか”。
    とある財団の関係者たちを2人で拉致していく中で、次第に明らかになっていく真相。 
    “必ずこの手で犯人に報いを——” 
    その先に待っているのは、人の道か、蛇の道か。

    皆様のご来場お待ちしております。

    ■公式サイト
    https://movies.kadokawa.co.jp/hebinomichi/

    © 2024 CINÉFRANCE STUDIOS – KADOKAWA CORPORATION – TARANTULA

  •  

    【上越】6月のオススメ『違国日記』をご紹介!

    2024.05.15 投稿

    皆様こんにちは♪
    今回もオススメ作品をご紹介いたします!

    6/7(金)より公開
    『違国日記』

    累計発行部数180万部を突破した、ヤマシタトモコの人気作品『違国日記』。「心が救われる」と大きな反響を呼んだ傑作コミックが、待望の映画化!主人公・高代槙生を演じるのは、いまや国民的俳優のひとりとなった新垣結衣。もうひとりの主人公・田汲朝にはオーディションから選ばれた新星・早瀬憩。他にも夏帆、瀬戸康史をはじめ、小宮山莉渚、染谷将太、銀粉蝶といった実力派キャストが揃った。監督と脚本は、『ジオラマボーイ・パノラマガール』(20)など繊細な心情を描いてきた瀬田なつき。年齢も性格も生きてきた環境も異なるふたりが、互いを理解できず葛藤しながらも、まっすぐに向き合い日々を重ねる。それはいつしか家族とも友人とも異なる、かけがえのない関係へと変わっていく―。
    【STORY】
    両親を交通事故で亡くした15歳の朝(早瀬憩)。葬式の席で、親戚たちの心ない言葉が朝を突き刺す。そんな時、槙生(新垣結衣) がまっすぐ言い放った。
    「あなたを愛せるかどうかはわからない。でもわたしは決してあなたを踏みにじらない」。
    槙生は、誰も引き取ろうとしない朝を勢いで引き取ることに。こうしてほぼ初対面のふたりの、少しぎこちない同居生活がはじまった。人見知りで片付けが苦手な槙生の職業は少女小説家。人懐っこく素直な性格の朝にとって、槙生は間違いなく初めて見るタイプの大人だった。対照的なふたりの生活は、当然のことながら戸惑いの連続。それでも、少しずつ確かにふたりの距離は近付いていた。だがある日、朝は槙生が隠しごとをしていることを知り、それまでの想いがあふれ出て衝突してしまう―。

    ぜひ当館にて!
    皆様のご来場お待ちしております!

    ■公式サイト
    https://ikoku-movie.com/

    J-MAX THEATER上越

    ©2024 ヤマシタトモコ・祥伝社/「違国日記」製作委員会

     

    【上越】5月の作品紹介 5月31日(金)公開『ライド・オン』

    2024.05.09 投稿

    いつもJ-MAX THEATERをご利用いただきありがとうございます。

    今月のオススメ作品は
    5月31日(金)公開『ライド・オン』

    ジャッキー・チェン 50周年記念アクション超大作 &70歳、映画人生の集大成 !

    「燃えよドラゴン」、そして初主演作「タイガー・プロジェクト/ドラゴンへの道 序章」から50年、“世界のアクションレジェンド”としてエンタテインメント界を牽引してきたジャッキー・チェン。
    「ドランクモンキー 酔拳」日本初上陸から45周年、そして70歳を迎える節目の年。そんなメモリ アルイヤーに彼の人生の集大成といえる大作が日本公開となる。

    ■ストーリー

    香港映画界伝説のスタントマンと言われたルオ・ジーロン(ジャッキー・チェン)はケガをきっかけに第一線を退き、現在は借金取りに追われながら中国の撮影所に住み込み、愛馬・赤兎(「チートゥ」)とエキストラなどの地味な仕事をこなす日々を送っていた。

    ある日、チートゥの元持ち主であった友人ワン(レイ・ロイ)の債務トラブルが原因で、チートゥが借金の肩の一部として連れ去られる危機に。困ったルオは疎遠になっていた一人娘のシャオバオ(リウ・ハオツン)を頼る事にする。法学部の学生であるシャオバオは、恋人の新米弁護士ナイホァ(グオ・チーリン)を紹介。だがシャオバオは、スタントに入れ込むあまり母と離婚した父を受け入れられずにいた。

    チートゥに惚れ込んだ大企業の総裁で馬好きのホー(ユー・ロングァン)が、チートゥを買い取りたいと申し出るがルオは請け合わない。昔ながらの体を張った危険なスタントに固執する父の姿に反発したシャオバオとも溝ができてしまう。結局は裁判で負け、チートゥをホーに譲る事になったルオ。シャオバオルオ。シャオバオは、仕事に命がけで挑むことで家族に愛を伝えようとする不器用な父の為に愛馬を返して欲しいとホーに懇願するが…


    レジェンドとしての貫禄を改めて見せつけるジャッキーアクションに刮目せよ!

    皆様のご来場お待ちしております!

    【公式サイト】
    https://ride-on-movie.jp/

    ©2023 BEIJING ALIBABA PICTURES CULTURE CO., LTD.,BEIJING HAIRUN PICRURES CO.,LTD.

     

    【上越】5月のオススメ『 マッドマックス:フュリオサ』をご紹介!

    2024.05.02 投稿

    皆様こんにちは♪
    G.W.はいかがお過ごしでしょうか。
    今回もオススメ作品をご紹介いたします!

    5/31(金)より公開
    『マッドマックス:フュリオサ』

    怒りの戦士フュリオサよ、復讐のエンジンを鳴らせ! ジョージ・ミラー監督のもと第88回アカデミー賞®最多6部門を受賞し、映画史に輝く伝説になった『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。
    シャーリーズ・セロンが演じた「マッドマックス」サーガ最強の戦士フュリオサの怒りの“原点”を、ハリウッド最旬の俳優として熱い視線を集めるアニャ・テイラー=ジョイと、『マイティ・ソー』シリーズでおなじみのクリス・ヘムズワースの共演で描くサーガ最新作『マッドマックス:フュリオサ』。
    その驚愕のラストで初めて[怒りのデス・ロード]が完成する――
    観る者すべてを日々の怒りから解放する超ド迫力ライド=MADワールドでぶち上がれ!

    世界崩壊から45年。バイカー軍団に連れ去られ、故郷や家族、人生のすべてを奪われた若きフュリオサ。改造バイクで絶叫するディメンタス将軍と、鉄壁の要塞を牛耳るイモータン・ジョーが覇権を争う”MADな世界”と対峙する! 怒りの戦士フュリオサよ、復讐のエンジンを鳴らせ!

    「デス・ロード」へ繋がる「怒り」の原点が明かされる!
    ぜひ当館にて!
    皆様のご来場お待ちしております!

    ■公式サイト
    https://wwws.warnerbros.co.jp/madmaxfuriosa/index.html

    J-MAX THEATER上越

    © 2024 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

    ページトップへ戻る

    © JMAX THEATER .ALL RIGHTS RESERVED.