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【上越】2023年のご来場ありがとうございました!!

2023.12.31 投稿

いつもJ-MAX THEATERをご利用いただきありがとうございます。
今年も沢山のお客様にご来場頂き誠にありがとうございました。

来年もお客様に満足いただける作品とサービスをご提供できるよう
スタッフ一同、精進して参ります。

当劇場は年明け1月1日より営業しております。
お正月の楽しいひと時にぜひ当劇場をご利用ください。

皆様のご来場、心よりお待ちいたしております。

J-MAX THEATER上越

 

【上越】12月オススメ作品『北極百貨店のコンシェルジュさん』をご紹介!!

2023.12.17 投稿

皆様こんにちは♪
今回もオススメ作品をご紹介いたします!

12/29(金)より公開
『北極百貨店のコンシェルジュさん』

原作は、緻密に線を重ねる独特な表現で装画家・イラストレーターとしても活躍する西村ツチカによる漫画『北極百貨店のコンシェルジュさん』(小学館「ビッグコミックススペシャル」刊)。
人間と動物が織りなす奇想天外な世界観が魅力の本作を、「ハイキュー!!」シリーズや「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」など、
数々の名作を世に送り出してきたProduction I.Gが映像化!
監督を務めるのは、本作が劇場版アニメの監督デビューとなる新進気鋭のアニメーター・板津匡覧。
西村ツチカが描く美しい線の再現にこだわり、四季折々の美しい色調で「北極百貨店」を彩りながら、主人公・秋乃をはじめとする個性豊かなキャラクターたちに命を吹き込みます。

■ストーリー
新人コンシェルジュとして秋乃が働き始めた「北極百貨店」は、来店されるお客様が全て動物という不思議な百貨店。
一人前のコンシェルジュとなるべく、フロアマネージャーや先輩コンシェルジュに見守られながら日々奮闘する秋乃の前には、あらゆるお悩みを抱えたお客様が現れます。
中でも<絶滅種>である“V.I.A”(ベリー・インポータント・アニマル)のお客様は一癖も二癖もある個性派ぞろい。
長年連れ添う妻を喜ばせたいワライフクロウ
父親に贈るプレゼントを探すウミベミンク
恋人へのプロポーズに思い悩むニホンオオカミ・・・
自分のため、誰かのため、様々な理由で「北極百貨店」を訪れるお客様の想いに寄り添うために、秋乃は今日も元気に店内を駆け回ります。

■公式サイト
https://hokkyoku-dept.com/

仕事を頑張るすべての人におくる、
不思議でかわいい“動物×百貨店”エンターテインメント!
ぜひ当館にて♪ご来店お待ちしております!

J-MAX THEATER上越

©2023西村ツチカ/小学館/「北極百貨店のコンシェルジュさん」製作委員会

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    【上越】12月オススメ作品『ウィッシュ』をご紹介!

    2023.12.08 投稿

    いつもJ-MAX THEATERをご利用いただきありがとうございます。

    今回ご紹介するのは
    12月15日(金)公開『ウィッシュ』

    2023年、ウォルト・ディズニー・カンパニーが創立100周年を迎え、その記念作となるアニメーション最新作が『アナと雪の女王』のスタッフ陣が贈る、ディズニー100年の歴史の集大成となる新たなドラマティック・ミュージカル『ウィッシュ』。
    本作は、長きにわたりディズニー作品が描き続けてきた“願いの力”を真正面からテーマとして描く、100年の歴史の集大成とも言うべき作品である。
    これまでディズニー作品の主人公たちは強く願う力で道を切り開いてきたが、本作はそんなどの作品の世界より前から存在するファンタジーの世界、どんな“願い”も叶うと言われている “ロサス王国”を舞台にした物語。

    願いが叶う魔法の王国に暮らす少女アーシャの願いは、100歳になる祖父の願いが叶うこと。
    だが、すべての“願い”は魔法を操る王様に支配されているという衝撃の真実を彼女は知ってしまう。
    みんなの願いを取り戻したいという、ひたむきな思いに応えたのは、“願い星”のスター。
    空から舞い降りたスターと、相棒である子ヤギのバレンティノと共に、アーシャは立ち上がる。
    「願いが、私を強くする」──願い星に選ばれた少女アーシャが、王国に巻き起こす奇跡とは…?

    世紀のドラマティックミュージカル、開幕!
    ぜひ当劇場にてご鑑賞ください!

    また今作の公開を記念して豪華オリジナルグッズが当たる鑑賞キャンペーンも実施決定!
    皆様のご来場お待ちしております。

    公式サイト
    https://www.disney.co.jp/movie/wish

    ©2023 Disney. All Rights Reserved.

     

    【上越】スタッフおすすめ作品『怪物の木こり』

    2023.11.25 投稿

    いつもJ-MAX THEATERをご利用いただきありがとうございます。

    今回ご紹介するのは
    12月1日(金)公開『怪物の木こり』

    “サイコパスVS シリアルキラー”超刺激サスペンス映画化!
    「このミス大賞」受賞作×亀梨和也×菜々緒×吉岡里帆×三池崇史監督
    連続殺人の次の標的は、犯人よりもヤバい奴!?

    2019 年第17 回「このミステリーがすごい!大賞」を受賞した小説『怪物の木こり』(倉井眉介/宝島社文庫)の実写映画化が決定。
    凶器の斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件。次のターゲットとして狙われたのは、弁護士・二宮彰。しかし二宮は、犯人をも凌駕する狂気のサイコパスだった!
    犯人を追う警察と、返り討ちを狙う二宮。追う者と追われる者がどんどん入れ替わっていく先読み不可能なストーリー、その驚愕の結末とは…?
    ぶっ飛んだ設定と意表を突く展開が連続する衝撃作が❝超刺激サスペンス❞として映画化!
    監督を務めるのは世界中に熱狂的ファンを持つ⿁才・三池崇史。目的のためには手段を選ばず殺人すらいとわない狂気のサイコパス、弁護士・二宮彰(にのみやあきら)=主演・亀梨和也。さらに、捜査本部で孤立しながらも連続殺人事件を追う警視庁のプロファイラー・戸城嵐子(としろらんこ)=菜々緒、父親の不審死にふさぎ込む二宮の婚約者・荷見映美(はすみえみ)=吉岡里帆ほか、二宮の協力者のサイコパス医師・杉谷九郎(すぎたにくろう)=染谷将太、過去の殺人事件の容疑者・剣持武士(けんもちたけし)=中村獅童ら豪華キャスト陣が集結。

    ◇ストーリー◇
    絵本『怪物の木こり』の怪物の仮面を被り、斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件。
    次のターゲットに選ばれたのは、弁護士・二宮彰。
    しかし彼は、犯人をも凌駕するほどの冷血非情なサイコパスだった!
    警視庁の天才プロファイラー戸城、二宮の婚約者の映美、二宮の協力者であるサイコパス医師・杉谷、過去の殺人事件の容疑者・剣持ほか、様々な人物の思惑が複雑に絡み合い、捜査は混迷を極めていく。
    犯人はなぜ脳を奪うのか。そして、なぜ二宮が狙われるのか。
    事件の謎を解き、犯人の正体を暴かなければ殺される…
    極限状況に追い込まれた二宮の逆襲が始まる。
    狩るか狩られるか―狂ってる方が、生き残る!?

    サイコパスVS 連続猟奇殺人犯—殺るのは俺か、犯人か。
    驚愕の結末まで、この狂気は止まらない!!

    ◇公式サイト
    kaibutsunokikori.jp

    ぜひ当館にてご覧ください!
    皆様のご来場お待ちしております。
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    ©2023「怪物の木こり」製作委員会

     

    【上越】12月オススメ作品『ナポレオン』をご紹介!!

    2023.11.19 投稿

    皆様こんにちは♪
    今回もオススメ作品をご紹介いたします!

    12/1(金)より公開
    『ナポレオン』
    その男、英雄か、悪魔か――

    巨匠リドリー・スコット監督と『ジョーカー』でアカデミー賞®主演男優賞を受賞したホアキン・フェニックス。アカデミー賞作品賞受賞の「グラディエーター」以来 23年ぶりの夢の再ダッグが実現! ナポレオンの妻ジョゼフィーヌ役には、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』のホワイト・ウィドウ役を演じたヴァネッサ・カービー。脚本は『ゲティ家の身代金』でもスコット監督とタッグを組んだデヴィッド・スカルパなど、超一流のキャストとフィルムメイカーが集結。

    ■ストーリー
    1789年 自由、平等を求めた市民によって始まったフランス革命。マリー・アントワネットは斬首刑に処され、国内の混乱が続く中、天才的な軍事戦略で諸外国から国を守り 皇帝にまで上り詰めた英雄ナポレオン。最愛の妻ジョゼフィーヌとの奇妙な愛憎関係の中で、フランスの最高権力を手に何十万人の命を奪う幾多の戦争を次々と仕掛けていく。冷酷非道かつ怪物的カリスマ性をもって、ヨーロッパ大陸を勢力下に収めていくが――。フランスを<守る>ための戦いが、いつしか侵略、そして<征服>へと向かっていく。

    ■公式サイト
    https://www.napoleon-movie.jp/

    今世紀最大級のスペクタクル超大作をぜひ当館にて‼
    ご来場お待ちしております‼

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    【上越】11月オススメ作品『翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて』をご紹介!!

    2023.11.10 投稿

    皆様こんにちは♪
    今回もオススメ作品をご紹介いたします!

    11/23(木・祝)より公開
    『翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて』

    そうだ 関西行こう―。
    <壮大な茶番劇>第Ⅱ章は天下分け目の東西対決へ―。

    ■ストーリー
    Episode Ⅱ
    その昔、東京都民から
    ひどい迫害を受けていた埼玉県人は
    自由を求め立ち上がった。
    麻実麗・壇ノ浦百美をはじめとする
    埼玉解放戦線の活躍により通行手形制度が撤廃され
    埼玉は平穏な日常を手に入れた。
    しかし、それは単なる序章に過ぎなかった…。
    さらなる自由と平和を求め
    そして埼玉の心をひとつにするために
    埼玉解放戦線は、次なる野望へと突き進む。

    〜日本埼玉化計画・第Ⅱ章 東西対決〜

    遥か西の地・関西へと飛び火したこの事態は
    東西の天下を賭けた全国をも巻き込む
    大事件へと発展していく。
    史上類を見ない壮絶なディスバトルの火蓋が今
    切られようとしていた――。

    ■公式サイト
    https://www.tondesaitama.com/

    <日本埼玉化計画>はどうなってしまうのか?!
    壮大な東西対決<茶番劇>ぜひ当館にて‼

    ご来場お待ちしております‼

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    ©︎2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会

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    【上越】11月オススメ作品『マーベルズ』をご紹介!!

    2023.10.27 投稿

    皆様こんにちは♪
    今回もオススメ作品をご紹介いたします!

    11/10(金)より公開
    『マーベルズ』
    アベンジャーズ最強ヒーロー、
    キャプテン・マーベルの新たな物語-

    ■ストーリー
    キャプテン・マーベルとの“ある過去”の因縁から復讐を誓う謎の敵が現れる。
    その狙いは、地球をはじめ彼女が守ってきたすべてを滅ぼすことだった。

    最凶最悪の敵サノスを圧倒する力でも救えない危機が迫るなか、彼女を家族のように慕う敏腕エージェント〈モニカ・ランボー〉、彼女に憧れるアベンジャーズオタクの高校生ヒーロー〈ミズ・マーベル〉と、3人が入れ替わる謎の現象が発生。

    これまで一人で戦ってきたキャプテン・マーベルは仲間との運命的な繋がりからチームを結成し、新たな“強さ”に目覚めていく。

    また今作の公開を記念して豪華グッズが当たる劇場鑑賞キャンペーンも実施決定‼

    ■公式サイト
    https://marvel.disney.co.jp/movie/marvels
    ■キャンペーンURL
    https://www.j-max.jp/joetsu/information/detail.php?id=1399

    ぜひ当館にて‼
    ご来場お待ちしております。

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    【上越】スタッフおすすめ作品『映画すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』

    2023.10.20 投稿

    いつもJ-MAX THEATERをご利用いただきありがとうございます。

    今回ご紹介するのは
    11月3日(金・祝)公開『映画すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』

    ~『映画すみっコぐらし』について~
    2019年に、初めての劇場アニメ『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』を公開。
    「子どもだけでなく大人が不覚にも涙するファミリー向けアニメ作品」という意外性でSNSを中心に火がつき、動員数122万人を記録。
    そして2021年には、映画第2弾『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』を公開。
    「夢」をテーマにした普遍的なストーリーが感動と共感を呼び、動員数103万人を記録。
    2作連続で観客動員100万人を突破する"大ひっと"シリーズとなりました!

    ☆ストーリー☆
    森のはずれにある古くなった工場で、“くま工場長”にさそわれ、おもちゃ作りをはじめたすみっコたち。
    みんながとくいなことを活かして、上手にぬいぐるみを完成させる。くま工場長にほめられてやる気まんまんになったすみっコたちは、おそろいの制服やおいしいごはん、すみこみの部屋を用意してもらい、次から次へとおもちゃを作る日々に。
    そんな中、すみっコたちの町の出荷されていったおもちゃが、あちこちで動きはじめる。この工場には、なんだか“ふしぎ”なところがあって・・・?

    公式サイト
    https://sumikkogurashi-movie.com/

    皆様のご来場お待ちしております。
    J-MAX THEATER上越

    ©2023 日本すみっコぐらし協会映画部

     

    【上越】10月の作品紹介 10月27日(金)公開『愛にイナズマ』

    2023.10.10 投稿

    いつもJ-MAX THEATERをご利用いただきありがとうございます。

    今月のオススメ作品は
    10月27日(金)公開『愛にイナズマ』

    石井裕也監督史上最もポップ&ハッピーなタッチで描かれる最新作は、今の社会を予見したかのような”アフターコロナ”の“現代”が舞台。
    社会の理不尽さに打ちのめされた恋人たちが、10年ぶりに再会したどうしようもない家族の力を借りて反撃の狼煙を上げる!という、愛と希望とユーモアが盛り込まれた痛快なストーリー。
    “今描くべき物語”として圧倒的熱量で描かれた脚本は、多くの役者たちの心を突き動かし、日本を代表する俳優たちが奇跡的に勢ぞろいした。
    タイトル『愛にイナズマ』の真意が明かされるラストは、まさに雷にうたれたような衝撃と、とめどない感涙をもたらすだろう。映画史に残る珠玉のヒューマンドラマが誕生した!

    ☆ストーリー☆
    長年の夢だった映画監督デビュー目前で、すべてを奪われた花子(松岡茉優)。
    イナズマが轟く中、反撃を誓った花子は、運命的に出会った恋人の正夫(窪田正孝)とともに、10年以上音信不通だった家族のもとを訪ねる。
    妻に愛想を尽かされた父・治(佐藤浩市)、口だけがうまい長男・誠一(池松壮亮)、真面目ゆえにストレスを溜め込む次男・雄二(若葉竜也)。
    そんなダメダメな家族が抱える“ある秘密”が明らかになった時、花子の反撃の物語は思いもよらない方向に進んでいく…。

    超豪華キャストが繰り出す、笑いと感涙の痛快エンタテインメント!
    物語の結末に… 想像を超えた“感動”が待っている…!

    皆様のご来場お待ちしております!

    【公式サイト】
    https://ainiinazuma.jp/

    ©2023「愛にイナズマ」製作委員会

     

    【上越】スタッフおすすめ作品『白鍵と黒鍵の間に』をご紹介!

    2023.09.28 投稿

    いつもJ-MAX THEATERをご利用いただきありがとうございます。

    今回のおすすめ作品は
    10月6日(金)より公開の『白鍵と黒鍵の間に』

    本作の舞台は昭和末期、夜の街・銀座。未来に夢を見る「博」と夢を見失っている「南」。二人のピアニストの運命が大きく狂い出す一夜を描く物語。
    原作はジャズミュージシャンで、エッセイストとしても才能を発揮する南博の『白鍵と黒鍵の間に-ジャズピアニスト・エレジー銀座編-』。
    ピアニストとしてキャバレーや高級クラブを渡り歩いた3年間の青春の日々を綴った回想録だが、共同脚本を手がけた冨永昌敬監督と高橋知由が一夜の物語に大胆にアレンジ。南博がモデルの主人公を「南」と「博」という二人の人物に分けて、“3年”におよぶタイムラインがメビウスの輪のようにつながる“一夜”へと誘い、観る者を翻弄する。
    『ちょっと思い出しただけ』から『シン・仮面ライダー』まで、いまや日本映画界に欠かせない実力派スターとして活躍する池松壮亮が、一人二役で二人のジャズピアニストを演じ分ける。南は才能にあふれているが、夜の世界のしがらみに囚われて夢を見失ってしまったピアニスト。博は希望に満ち、ジャズマンになりたいという夢に向かって邁進する若きロマンチスト。南と博は、時にすれ違い、時にシンクロするカードの裏表のような関係で、池松が繊細に演じ分けてみせた。

    ■あらすじ
    昭和63年の年の瀬。夜の街・銀座では、ジャズピアニスト志望の博(池松壮亮)が場末のキャバレーでピアノを弾いていた。
    博はふらりと現れた謎の男(森田剛)にリクエストされて、“あの曲”こと「ゴッドファーザー 愛のテーマ」を演奏するが、その曲が大きな災いを招くとは知る由もなかった。“あの曲”をリクエストしていいのは銀座界隈を牛耳る熊野会長(松尾貴史)だけ、演奏を許されているのも会長お気に入りの敏腕ピアニスト、南(池松壮亮、二役)だけだった。
    夢を追う博と夢を見失った南。二人の運命はもつれ合い、先輩ピアニストの千香子(仲里依紗)、銀座のクラブバンドを仕切るバンマス・三木(高橋和也)、アメリカ人のジャズ・シンガー、リサ(クリスタル・ケイ)らを巻き込みながら、予測不可能な“一夜”を迎えることに・・・。

    人生が交わる
     “一夜”限りのジャズ・セッションを是非当館にてお楽しみください。
    ご来場お待ちしております。

    J-MAX THEATER上越

    Ⓒ 2023 南博/小学館/「白鍵と黒鍵の間に」製作委員会

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