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【上越】6月の作品紹介『長岡大花火 打ち上げ、開始でございます』

2024.06.07 投稿

いつもJ-MAX THEATERをご利用いただきありがとうございます。

今月ご紹介するのは
6月28日(金)公開『長岡大花火 打ち上げ、開始でございます』

「一生に一度は行きたい花火大会」
と呼び声が高い長岡花火、その神髄を、成り立ちを含めてたっぷり楽しめるエンターテイメント・ドキュメンタリー映画がここに完成。

日本三大花火の中で唯一、競技会ではない花火大会が「長岡花火」。
日本全国、海外の人々まで惹きつける、その魅力は一体どこにあるのか ───。

その歴史は、江戸時代まで遡る。幕末の北越戊辰戦争で焼け野原となり、太平洋戦争禍の1945年8月1日の長岡空襲で再び焼け野原となり、多くの市民が犠牲となった深い悲しみの歴史、2004年に起きた中越地態での甚大な被害の歴史など……。そこには、戦争や災害にまつわる長い歴史と、市井の人々が込める慰霊と復興への思い、そして平和への深い祈りがあった。そんな歴史を抱える長岡の人々の思いが込められた花火は、毎年夏の暑い盛り、8月2日、3日の二日間にわたって壮大に打ち上げられる。

会場となる新潟県中南部に位置する長岡市の信濃川河川敷には、二日間で長岡市の人口の3倍以上、約100万人もの観客が全国から駆けつける。その大会運営の裏側には、この日を目指して1年を花火作りに賭ける花火師、会場設営に汗を流すスタッフ、大観衆の安全安心を支える関係者など運営を支え奔走する人々、そして、長岡花火に様々な思いを寄せる市民たちの存在があった。

長岡花火の臨場感溢れる映像と音による感動、花火に没入する体験を映画館で是非ご覧下さい。

公式サイト
https://nagaoka-hanabi-movie.jp/

©2024 長岡花火ドキュメンタリー映画製作プロジェクト

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    【上越】6月14日(金)より『関心領域』上映決定致しました。

    2024.05.30 投稿

    いつもJ MAX THEATERをご利用いただきありがとうございます。

    6月14日(金)公開『関心領域』

    多くのお客様よりリクエストを頂いておりましたが
    上越にて上映決定となります。

    空は青く、誰もが笑顔で、子どもたちの楽しげな声が聞こえてくる。そして、窓から見える壁の
    向こうでは大きな建物から煙があがっている。時は1945 年、アウシュビッツ収容所の隣で幸せ
    に暮らす家族がいた。
    第76回カンヌ国際映画祭でグランプリに輝き、英国アカデミー賞、ロサンゼルス映画批評家協会賞、トロント映画批評家協会賞など世界の映画祭を席巻。そして第96 回アカデミー賞で国際長編映画賞・音響賞の2 部門を受賞した衝撃作がついに日本で解禁。
    マーティン・エイミスの同名小説を、『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』で映画ファンを唸らせた英国の鬼才ジョナサン・グレイザー監督が映画化。
    スクリーンに映し出されるのは、どこにでもある穏やかな日常。しかし、壁ひとつ隔てたアウシュビッツ収容所の存在が、音、建物からあがる煙、家族の交わすなにげない会話や視線、そして気配から着実に伝わってくる。その時に観客が感じるのは恐怖か、不安か、それとも無関心か?

    壁を隔てたふたつの世界にどんな違いがあるのか?平和に暮らす家族と彼らにはどんな違いがあるのか?そして、あなたと彼らの違いは?

    皆様のご来場お待ちしております。

    ■公式サイト
    https://happinet-phantom.com/thezoneofinterest/

    © Two Wolves Films Limited, Extreme Emotions BIS Limited, Soft Money LLC and Channel Four Television Corporation 2023. All Rights Reserved.

  •  

    【上越】6月の作品紹介『蛇の道』

    2024.05.24 投稿

    いつもJ-MAX THEATERをご利用いただきありがとうございます。

    今月ご紹介するのは
    6月14日(金)公開『蛇の道』

    監督:黒沢 清×主演:柴咲コウ
    時と国境を越えて辿り着く、完全版“リベンジ・サスペンス”

    『岸辺の旅』(15)で第68回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門の監督賞に輝き、『スパイの妻 劇場版』(20)では第77回ヴェネツィア国際映画祭の銀獅子賞を受賞、『Chime』(24)のワールド・プレミアを第74回ベルリン国際映画祭ベルリナーレ・スペシャル部門で行うなど、世界三大映画祭を中心に国際的な評価を次々に獲得し、世界中の映画ファンから熱い視線を浴び続けてきた監督・黒沢清。
    『蛇の道』は、そんな黒沢監督が、98年に劇場公開された同タイトルの自作をフランスを舞台にセルフリメイクし、自ら「最高傑作ができたかもしれない」と公言するほどのクオリティで放つリベンジ・サスペンスの完全版である。

    ◆ストーリー◆
    何者かによって8歳の愛娘を殺された父、アルベール・バシュレ(ダミアン・ボナール)。
    偶然出会った精神科医の新島小夜子(柴咲コウ)の協力を得て、犯人を突き止め復讐することを生きがいに、殺意を燃やす。
    “誰に、なぜ、娘は殺されたのか”。
    とある財団の関係者たちを2人で拉致していく中で、次第に明らかになっていく真相。 
    “必ずこの手で犯人に報いを——” 
    その先に待っているのは、人の道か、蛇の道か。

    皆様のご来場お待ちしております。

    ■公式サイト
    https://movies.kadokawa.co.jp/hebinomichi/

    © 2024 CINÉFRANCE STUDIOS – KADOKAWA CORPORATION – TARANTULA

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    【上越】6月のオススメ『違国日記』をご紹介!

    2024.05.15 投稿

    皆様こんにちは♪
    今回もオススメ作品をご紹介いたします!

    6/7(金)より公開
    『違国日記』

    累計発行部数180万部を突破した、ヤマシタトモコの人気作品『違国日記』。「心が救われる」と大きな反響を呼んだ傑作コミックが、待望の映画化!主人公・高代槙生を演じるのは、いまや国民的俳優のひとりとなった新垣結衣。もうひとりの主人公・田汲朝にはオーディションから選ばれた新星・早瀬憩。他にも夏帆、瀬戸康史をはじめ、小宮山莉渚、染谷将太、銀粉蝶といった実力派キャストが揃った。監督と脚本は、『ジオラマボーイ・パノラマガール』(20)など繊細な心情を描いてきた瀬田なつき。年齢も性格も生きてきた環境も異なるふたりが、互いを理解できず葛藤しながらも、まっすぐに向き合い日々を重ねる。それはいつしか家族とも友人とも異なる、かけがえのない関係へと変わっていく―。
    【STORY】
    両親を交通事故で亡くした15歳の朝(早瀬憩)。葬式の席で、親戚たちの心ない言葉が朝を突き刺す。そんな時、槙生(新垣結衣) がまっすぐ言い放った。
    「あなたを愛せるかどうかはわからない。でもわたしは決してあなたを踏みにじらない」。
    槙生は、誰も引き取ろうとしない朝を勢いで引き取ることに。こうしてほぼ初対面のふたりの、少しぎこちない同居生活がはじまった。人見知りで片付けが苦手な槙生の職業は少女小説家。人懐っこく素直な性格の朝にとって、槙生は間違いなく初めて見るタイプの大人だった。対照的なふたりの生活は、当然のことながら戸惑いの連続。それでも、少しずつ確かにふたりの距離は近付いていた。だがある日、朝は槙生が隠しごとをしていることを知り、それまでの想いがあふれ出て衝突してしまう―。

    ぜひ当館にて!
    皆様のご来場お待ちしております!

    ■公式サイト
    https://ikoku-movie.com/

    J-MAX THEATER上越

    ©2024 ヤマシタトモコ・祥伝社/「違国日記」製作委員会

     

    【上越】5月の作品紹介 5月31日(金)公開『ライド・オン』

    2024.05.09 投稿

    いつもJ-MAX THEATERをご利用いただきありがとうございます。

    今月のオススメ作品は
    5月31日(金)公開『ライド・オン』

    ジャッキー・チェン 50周年記念アクション超大作 &70歳、映画人生の集大成 !

    「燃えよドラゴン」、そして初主演作「タイガー・プロジェクト/ドラゴンへの道 序章」から50年、“世界のアクションレジェンド”としてエンタテインメント界を牽引してきたジャッキー・チェン。
    「ドランクモンキー 酔拳」日本初上陸から45周年、そして70歳を迎える節目の年。そんなメモリ アルイヤーに彼の人生の集大成といえる大作が日本公開となる。

    ■ストーリー

    香港映画界伝説のスタントマンと言われたルオ・ジーロン(ジャッキー・チェン)はケガをきっかけに第一線を退き、現在は借金取りに追われながら中国の撮影所に住み込み、愛馬・赤兎(「チートゥ」)とエキストラなどの地味な仕事をこなす日々を送っていた。

    ある日、チートゥの元持ち主であった友人ワン(レイ・ロイ)の債務トラブルが原因で、チートゥが借金の肩の一部として連れ去られる危機に。困ったルオは疎遠になっていた一人娘のシャオバオ(リウ・ハオツン)を頼る事にする。法学部の学生であるシャオバオは、恋人の新米弁護士ナイホァ(グオ・チーリン)を紹介。だがシャオバオは、スタントに入れ込むあまり母と離婚した父を受け入れられずにいた。

    チートゥに惚れ込んだ大企業の総裁で馬好きのホー(ユー・ロングァン)が、チートゥを買い取りたいと申し出るがルオは請け合わない。昔ながらの体を張った危険なスタントに固執する父の姿に反発したシャオバオとも溝ができてしまう。結局は裁判で負け、チートゥをホーに譲る事になったルオ。シャオバオルオ。シャオバオは、仕事に命がけで挑むことで家族に愛を伝えようとする不器用な父の為に愛馬を返して欲しいとホーに懇願するが…


    レジェンドとしての貫禄を改めて見せつけるジャッキーアクションに刮目せよ!

    皆様のご来場お待ちしております!

    【公式サイト】
    https://ride-on-movie.jp/

    ©2023 BEIJING ALIBABA PICTURES CULTURE CO., LTD.,BEIJING HAIRUN PICRURES CO.,LTD.

     

    【上越】5月のオススメ『 マッドマックス:フュリオサ』をご紹介!

    2024.05.02 投稿

    皆様こんにちは♪
    G.W.はいかがお過ごしでしょうか。
    今回もオススメ作品をご紹介いたします!

    5/31(金)より公開
    『マッドマックス:フュリオサ』

    怒りの戦士フュリオサよ、復讐のエンジンを鳴らせ! ジョージ・ミラー監督のもと第88回アカデミー賞®最多6部門を受賞し、映画史に輝く伝説になった『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。
    シャーリーズ・セロンが演じた「マッドマックス」サーガ最強の戦士フュリオサの怒りの“原点”を、ハリウッド最旬の俳優として熱い視線を集めるアニャ・テイラー=ジョイと、『マイティ・ソー』シリーズでおなじみのクリス・ヘムズワースの共演で描くサーガ最新作『マッドマックス:フュリオサ』。
    その驚愕のラストで初めて[怒りのデス・ロード]が完成する――
    観る者すべてを日々の怒りから解放する超ド迫力ライド=MADワールドでぶち上がれ!

    世界崩壊から45年。バイカー軍団に連れ去られ、故郷や家族、人生のすべてを奪われた若きフュリオサ。改造バイクで絶叫するディメンタス将軍と、鉄壁の要塞を牛耳るイモータン・ジョーが覇権を争う”MADな世界”と対峙する! 怒りの戦士フュリオサよ、復讐のエンジンを鳴らせ!

    「デス・ロード」へ繋がる「怒り」の原点が明かされる!
    ぜひ当館にて!
    皆様のご来場お待ちしております!

    ■公式サイト
    https://wwws.warnerbros.co.jp/madmaxfuriosa/index.html

    J-MAX THEATER上越

    © 2024 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

     

    【上越】5月のオススメ『帰ってきた あぶない刑事』をご紹介!

    2024.04.22 投稿

    皆様こんにちは♪
    今回もオススメ作品をご紹介いたします!

    5/24(金)より公開
    『帰ってきた あぶない刑事』

    ドラマ放映開始から38年―。劇場版最新作から8年―。
    昭和・平成・令和、3つの時代を超える“最強のバディムービー“大復活。 タカ&ユージが探偵となって帰ってきた!
    依頼人はまさかの娘!?どっちの?

    ぜひ当館にて!
    皆様のご来場お待ちしております!

    ■公式サイト
    https://abu-deka.com/movie/

    J-MAX THEATER上越

    ©2024「帰ってきた あぶない刑事」製作委員会

     

    【上越】5月のオススメ『碁盤斬り』をご紹介!

    2024.04.07 投稿

    皆様こんにちは♪
    今回もオススメ作品をご紹介いたします!

    5/17(金)より公開
    『碁盤斬り』

    第44回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した『ミッドナイトスワン』の草彅剛が、今度は、冤罪をかけられ復讐に燃える武士に挑み、時代劇を初めて手掛ける『孤狼の血』の白石和彌監督と強力なタッグを実現、新境地を切り開く!
    共演は、清原果耶、中川大志、奥野瑛太、音尾琢真、市村正親、斎藤工、小泉今日子、國村隼と錚々たる豪華絢爛な顔ぶれが集結。
    堅物なヒーローが囲碁を武器に死闘を繰り広げる、疑心と陰謀渦巻く愛と感動のリベンジ・エンタテイメントが誕生した。

    浪人・柳田格之進は身に覚えのない罪をきせられた上に妻も喪い、故郷の彦根藩を追われ、娘のお絹とふたり、江戸の貧乏長屋で暮らしている。
    しかし、かねてから嗜む囲碁にもその実直な人柄が表れ、嘘偽りない勝負を心掛けている。
    ある日、旧知の藩士により、悲劇の冤罪事件の真相を知らされた格之進とお絹は、復讐を決意する。
    お絹は仇討ち決行のために、自らが犠牲になる道を選び……。
    父と娘の、誇りをかけた闘いが始まる!

    『ミッドナイトスワン』草彅剛 ×『孤狼の血』白石和彌×豪華キャスト
    武士の誇りを賭けた《復讐》を描く、感動のリベンジ・エンタテイメント!!
    ぜひ当館にて!
    皆様のご来場お待ちしております!

    ■公式サイト
    https://gobangiri-movie.com/

    J-MAX THEATER上越

    ©2024「碁盤斬り」製作委員会

     

    【上越】4月のオススメ『陰陽師0』をご紹介!

    2024.03.28 投稿

    皆様こんにちは♪
    今回もオススメ作品をご紹介いたします!

    4/19(金)より公開
    『陰陽師0』

    呪いや祟りから都を守る陰陽師の学校であり省庁――《陰陽寮》が政治の中心だった平安時代。呪術の天 才と呼ばれる若き安倍晴明は陰陽師を目指す学生とは真逆で、陰陽師になる意欲や興味が全くない人嫌い の変わり者。 ある日晴明は、貴族の源博雅から皇族の徽子女王を襲う怪奇現象の解決を頼まれる。衝突しながらも共に 真相を追うが、ある学生の変死をきっかけに、平安京をも巻き込む凶悪な陰謀と呪いが動き出す――。

    史上 最強の呪術エンターテイメントが幕を開ける!
    ぜひ当館にて!
    皆様のご来場お待ちしております!

    ■公式サイト
    https://wwws.warnerbros.co.jp/onmyoji0/

    J-MAX THEATER上越

    ©2024 映画「陰陽師 0」製作委員会

  •  

    【上越】4月のオススメ『劇場版ブルーロック –EPISODE 凪-』をご紹介!

    2024.03.09 投稿

    皆様こんにちは♪
    今回もオススメ作品をご紹介いたします!

    4/19(金)より公開
    『劇場版ブルーロック –EPISODE 凪-』

    原作コミックスは、累計発行部数3000万部を突破。2022年10月からTVアニメも放送され大人気を博した『ブルーロック』

    “世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない“
    “ブルーロック(青い監獄)”に集められた300人の高校生FW(フォワード)たちが、世界一のストライカーを目指して己のサッカー生命とゴールをかけて挑むデスゲームのような作風は、“史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメ”として幅広い年代から注目を集めている。

    TVアニメ、アプリゲーム、舞台化など多方面での展開も話題を呼び、いま最高潮の盛り上がりを見せる本作品が2024年春、ついにシリーズ初の映画化!!
    『ブルーロック -EPISODE 凪-』を原作として、“ブルーロック(青い監獄)”での戦いを、桁外れのサッカーセンスを持つもう一人の主人公、凪 誠士郎の視点から大スクリーンで描く。

    「めんどくさい」が口グセの高校2年生・凪 誠士郎は、日々を無気力に生きていた。
    W杯優勝を夢見る同級生の御影玲王が、その才能を見つけだすまでは。

    玲王に誘われるがままにサッカーを始めた凪は、圧倒的なサッカーセンスを発揮。
    ある日、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトの招待状が届く。
    そこで待ち受けていたのは、潔 世一、蜂楽 廻、糸師 凛ら、全国から集められた選りすぐりのストライカーたちとの出会いだった。
    玲王とはじめた世界一(ゆめ)への挑戦が、凪(天才)をまだ見ぬ世界へと連れて行く・・・。

    <天才>は見つける者がいて初めてその輪郭を成す──。 
    今、天才ストライカー・凪 誠士郎のエゴが世界をアツくする!!

    ぜひ当館にて!
    皆様のご来場お待ちしております!

    ■公式サイト
    https://bluelock-pr.com/

    J-MAX THEATER上越

    ©金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社/「劇場版ブルーロック」製作委員会

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