【上越】8月の作品紹介『ツイスターズ』
いつもJ-MAX THEATERをご利用いただきありがとうございます。
今回ご紹介するのは
8月1日(木)公開『ツイスターズ』
<イントロダクション>
全米No.1大ヒットスタート! スティーブン・スピルバーグ製作総指揮 この夏、『ジュラシック・ワールド』製作陣が贈る、アクション・アドベンチャー超大作 富士山より高く、新幹線より速い! 竜巻モンスター VS 人類 地球が生んだ、最強の竜巻モンスター<巨大竜巻>を倒せ!
寄せ集めチームの前代未聞の“竜巻破壊計画”とは!? 人類が戦いを挑む最強の敵は<自然>。
世界規模の異常気象が起こる中、アメリカ・オクラホマ州で、富士山より高く、新幹線より早い、最強の竜巻モンスター<ツイスターズ>が群れをなして発生する。
竜巻にトラウマを抱えた気象学の天才や竜巻チェイサーなど知識も性格もバラバラな寄せ集めチームが、無謀ともいえる危険な“竜巻破壊計画”を企てる。
その驚愕のチームワークで、地球が生んだ最強モンスター<巨大竜巻>を倒せ!
監督はアカデミー賞ノミネートのリー・アイザック・チョン(『ミナリ』)。
出演は『トップガン マーヴェリック』のグレン・パウエル、『ザリガニの鳴くところ』のデイジー・エドガー=ジョーンズ、『トランスフォーマー/ビースト覚醒』のアンソニー・ラモスら、ハリウッドを牽引する新世代スターたちの競演に期待が高まる!
<ストーリー>
気象学の天才ケイトはニューヨークで自然災害を予測し被害を防ぐ仕事に熱中していた。そんな中、故郷オクラホマで史上最大級の巨大竜巻が群れをなして異常発生していることを知る。竜巻にトラウマを抱えたケイトだったが、学生時代の友人ハビからの懸命の依頼で、夏休みの一週間の約束で竜巻を倒すために故郷へ戻ることに。そこで出会った知識も性格も正反対の竜巻チェイサーのタイラーら新たな仲間と、無謀ともいえる“竜巻破壊計画”に立ち向かっていく
見るもの全てを圧倒する驚異の映像体験を是非劇場にてお楽しみください!
公式サイト
https://wwws.warnerbros.co.jp/twisters/
© 2024 UNIVERSAL STUDIOS,WARNER BROS.ENT.& AMBLIN ENTERTAINMENT,INC.
【上越】7月のオススメ『劇場版モノノ怪 唐傘』をご紹介!
皆様こんにちは♪
今回もオススメ作品をご紹介いたします!
7/26(金)より公開
『劇場版モノノ怪 唐傘』
“ナニモノ“か、より生じた抑えられぬ”情念“が“アヤカシ”と交わると「モノノ怪」となる。
モノノ怪がひき起こす”怪異“が人々に襲いかかる時、謎の男”薬売り“が忽然と姿を現す。
この世で唯一、モノノ怪を斬り祓うことができる“退魔の剣”を携え、荒れ狂うモノノ怪の前に一人立ちはだかる。
『モノノ怪』は、2006年にフジテレビの「ノイタミナ」枠にて異例の高視聴率を記録した『怪~ayakashi~』の一編「化猫」から派生し、2007年にテレビアニメシリーズとして放送されて以来、根強く愛され続けている作品である。
その『モノノ怪』が2024年、大奥を舞台に劇場版として“新生”する。豪華絢爛な世界を絵巻物のように描き、細部まで緻密に、時に大胆に表現した美術や、CGと和紙テクスチャを組み合わせた斬新な手法、膨大なカット数と独自の色遣いにより生み出される唯一無二の映像美など、薬売りのミステリアスな魅力と相まって、“密度”の濃い世界観に圧倒される。
さらに、個を殺し集団に染まることを強いられる生き辛さ、という現代にも通じる普遍的なテーマ、人間の内面に渦巻く業と願いを描く物語が深い共感を呼ぶ。
誰の心にもモノノ怪の種が根づきかねない混沌としたこの時代に、切なくも強く魂を揺さぶる“救済”の物語が立ち上がる。
シリーズの生みの親である中村健治監督の元に集結した、豪華キャスト・スタッフによる完全新作の劇場映画が、新たなる伝説を刻む。
【あらすじ】
大奥とは、男子禁制の“女の園”であり、重要な官僚機構でもある特別な場所。この地に、新人女中のアサ(黒沢ともよ)とカメ(悠木碧)が足を踏み入れる。
キャリアアップを図る才色兼備のアサ、憧れの大奥に居場所を求めるカメ。正反対の二人は初日から、 集団に染まるための〝儀式〞に参加させられる。
御年寄の歌山(小山茉美)は、大奥の繁栄と永続を第一に考え女中たちをまとめあげるが、無表情な顔の裏に何かを隠している。
そんな中、少しずつ、 彼女たちを覆っていく〝何か〞。
ついに決定的な悲劇が起こり、薬売り(神谷浩史)はモノノ怪を追って大奥の中心まで進むが、モノノ怪を斬り祓うことができる退魔の剣は「形」「真」「理」の三様が揃わなければ、封印を解き抜くことが叶わない。薬売りが大奥に隠された恐ろしくも切ない真実に触れるとき、退魔と救済の儀が始まる――
また『劇場版モノノ怪 唐傘』公開を記念して非売品ポスターが抽選で当たる劇場鑑賞キャンペーンも実施決定!
【詳細はこちら】
https://www.j-max.jp/joetsu/information/detail.php?id=1635
ぜひ当館にて!
皆様のご来場お待ちしております!
■公式サイト
https://www.mononoke-movie.com/
J-MAX THEATER上越
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【上越】7月のオススメ『デッドプール&ウルヴァリン』をご紹介!
皆様こんにちは♪
今回もオススメ作品をご紹介いたします!
7/24(水)より最速公開!
『デッドプール&ウルヴァリン』
普通のヒーローに飽きてない?
戦う動機は超個人的、破天荒でなんでもアリの“クソ無責任ヒーロー”デッドプールに世界の命運は託された!?予測不可能なミッションのカギを握るのは…よりにもよって“あの爪野郎”。クソ真面目で“キレるとヤバい最恐アウトロー”ウルヴァリンに助けを求めるが…。
全く異なる個性の“混ぜるな危険”なR指定ヒーロー2人が暴れまわる!この夏イチバン過激なアクション・エンターテイメント♡
ぜひ当館にて!
皆様のご来場お待ちしております!
■公式サイト
https://marvel.disney.co.jp/movie/deadpool-and-wolverine
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【上越】7月の作品紹介『フェラーリ』
いつもJ-MAX THEATERをご利用いただきありがとうございます。
今回ご紹介するのは
7月5日(金)公開『フェラーリ』
巨匠マイケル・マン×主演アダム・ドライバー
圧倒的熱量で描く驚異の超大作
“現代最高の映画監督の一人”と讃えられる巨匠マイケル・マンが、構想30年を経て8年振りにメガホンをとった渾身の映画『フェラーリ』。
主人公エンツォ・フェラーリを陰影深く演じたのは今最も信頼の厚い演技派アダム・ドライバー。
ペネロペ・クルス演じるラウラとシャイリーン・ウッドリー演じるリナとの複雑な男女関係の機微が、ドラマの大きな見どころとなっている。さらにマイケル・マン監督の下にはオスカー常連の精鋭スタッフが結集。
疾走するレーサーの表情から雄大に広がる景観までをダイナミックに捉えた撮影、迫力と臨場感あふれる音響設計で、観る者を圧倒するレース・シーンを完成させた。
◇ストーリー◇
1957年、夏。イタリアの自動車メーカー、フェラーリの創始者エンツォ・フェラーリは激動の渦中にいた。
業績不振で会社経営は危機に瀕し、1年前の息子ディーノの死により妻ラウラとの夫婦関係は破綻。
その一方で、愛するパートナー、リナ・ラルディとの間に生まれた息子ピエロを認知することは叶わない。
再起を誓ったエンツォは、イタリア全土1000マイルを走るロードレース“ミッレミリア”に全てを賭けて挑む――。
フェラーリ創始者の知られざる情熱と狂気、そして激動の1年が今明かされる―
是非劇場にてご覧ください
公式サイト
https://www.ferrari-movie.jp/
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