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【上越】4月のオススメ『HERE 時を越えて』をご紹介!

2025.03.23 投稿

皆様こんにちは♪
今回もオススメ作品をご紹介いたします!

4/4(金)より公開
『HERE 時を越えて』

『フォレスト・ガンプ/一期一会』のアカデミー賞®を席巻したスタッフ&キャストが再会!

地球上のある地点にカメラが固定され、その場所に暮らす
幾世代もの家族が交差して描かれる愛と喪失、記憶と希望の物語。

■ストーリー
恐竜たちが駆け抜け、氷河期を迎え、オークの木が育ち、先住民族の男女が出会う。悠久の時を越えてその場所に家が建ち、いくつもの家族が入居しては出てゆく。1945年、戦地から帰還したアル(ポール・ベタニー)と妻のローズ(ケリー・ライリー)がその家を購入し、やがてリチャード(トム・ハンクス)が生まれる。高校生となったリチャードは絵が得意でアーティストになることを夢見ていた。そんな中、別の高校に通うマーガレット(ロビン・ライト)と出会い、2人は恋におちる。マーガレットは、高校卒業後は大学に進学し、弁護士になることを目指していた。だが、ここから思いがけない人生が始まる──。 ある場所にカメラが固定され、その視点が捉える場所で生きるものたちを映し出す。紀元前から現代までを往き来する壮大な時間旅行をひとつの舞台で描く、まさに未体験の物語。やがて家が建てられ、その場所は家族の集まる部屋となる。各時代にいくつかの一家が登場するが、中心となるのがトム・ハンクスとロビン・ライトが演じる夫婦。ゼメキス監督はVFXを使い、2人は高校生から老人期までを演じきった。「すべてはここ(HERE)から起こる」というテーマのもと、家族の愛と喪失を追ううちに、喜びも悲しみも、そこで過ごしたすべての瞬間の愛おしさに心が震え、未来へと背中を押してくれる希望の物語。

ぜひ当館にて!
皆様のご来場お待ちしております!

■公式サイト
https://www.here-movie.jp/

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    【上越】3月の紹介作品 2025年アカデミー賞® 長編アニメーション賞受賞『Flow』

    2025.03.10 投稿

    いつもJ-MAX THEATERをご利用いただきありがとうございます。

    今回ご紹介するのは
    3月14日(金)公開『Flow』

    \2025年アカデミー賞® 長編アニメーション賞受賞!/

    ◇イントロダクション
    ラトビア出身のクリエイター、ギンツ・ジルバロディス監督の長編2作目となる『Flow』。
    2024年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でプレミア上映を飾り、同年のアヌシー国際アニメーション映画祭で審査員賞、観客賞含む4冠を受賞。
    2025年ゴールデングローブ賞では『インサイド・ヘッド2』『野生の島のロズ』『モアナと伝説の海2』ら錚々たるビッグタイトルをおさえてアニメーション映画賞を受賞。
    大規模なスタジオ作品では数百人が携わり、予算が数百億円とも言われるアニメーション制作において、全編がオープンソースソフトウェアBlenderで制作され、スタッフは50人以下、制作費は350万ユーロ(約5.5億円)という、アニメーション制作の常識を覆す極めてインディペンデントな体制と革新性も、驚きと賞賛を以て受け止められている。そして2025年アカデミー賞®では、ハリウッドメジャー大作を抑え、長編アニメーション賞受賞の快挙を果たし、アニメーション映画の歴史を変えた作品となった。
    本編で描かれるのは、洪水に呑まれつつある世界を舞台に、時には運命に抗い、時には流され漂う一匹の猫と、道中を共にするさまざまな動物たちを見つめる、圧巻の映像体験。
    ジルバロディス監督が「この作品は、とても個人的なストーリーでもあります。かつての作品では全て1人で手掛けていた私が、本作では主人公の猫のように、チームを組み協力すること、仲間を信頼すること、違いを乗り越えることを学びました」と語るとおり、主人公の猫はもちろん、共に旅をする動物たちが各々の魅力を全開に、成長しながら旅をしていく様にも注目だ。

    ◇ストーリー
    世界が大洪水に包まれ、今にも街が消えようとする中、ある一匹の猫は居場所を後に旅立つ事を決意する。
    流れて来たボートに乗り合わせた動物たちと、想像を超えた出来事や予期せぬ危機に襲われることに。
    しかし、彼らの中で少しずつ友情が芽生えはじめ、たくましくなっていく。
    彼らは運命を変える事が出来るのか?そして、この冒険の果てにあるものとは―?

    世界が絶賛したアニメーションの未来を切り開く新領域を是非劇場にてお楽しみください!

    公式ホームページ
    https://flow-movie.com/

    ©Dream Well Studio, Sacrebleu Productions & Take Five.

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