JMAX THEATER 上越

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【上越】『HUMAN LOST 人間失格』上映決定いたしました!

2019.12.24 投稿

皆様こんにちは♪

お客様より多数のリクエストをいただいていた話題作が決定です!

1月10日(金)より上映
『HUMAN LOST 人間失格』(PG12)
※2週間限定上映

全人間、失格
“日本文学の最高峰「人間失格」×ジャパニーズアニメーション”衝撃の融合――

破滅に至った一人の男の生涯を描く日本文学の金字塔――太宰治「人間失格」。
深い死生観、文学性が今なお、強烈な衝撃を与え続ける不朽の名作。そのスピリチュアルを内包し、
木﨑文智×本広克行×冲方丁×ポリゴン・ピクチュアズ ほか屈指のクリエイター陣によって、新たなるオリジナルアニメーションが誕生。進み過ぎてしまった社会システムに失格した人間達の姿を描く。

木﨑文智×本広克行×冲方丁×ポリゴン・ピクチュアズ×超豪華声優陣で贈る
ド迫力の超大作アニメーション、是非当劇場のスクリーンでご堪能ください!

皆様ご来場心よりお待ち致しております♪

■公式サイト
https://human-lost.jp/

■ストーリー
「恥の多い生涯を送ってきました」
医療革命により、“死”を克服した昭和111年の東京――
人々は体内の“ナノマシン”とそれらを“ネットワーク”により管理する“S.H.E.L.L.”体制により、病にかからず、傷の手当を必要とせず、120歳の寿命を保証する、無病長寿を約束された。しかし、その究極的な社会システムは、国家に様々な歪を産み出す。埋まることのない経済格差、死ねないことによる退廃的倫理観、重度の環境汚染、そして、S.H.E.L.L.ネットワークから外れ異形化する“ヒューマン・ロスト現象”……。日本は、文明の再生と崩壊の二つの可能性の間で大きく揺れ動いていた。
大気汚染の広がる環状16号線外(アウトサイド)――イチロク。
薬物に溺れ怠惰な暮らしをおくる“大庭葉藏”は、ある日、暴走集団と行動する謎の男“堀木正雄”とともに特権階級の住まう環状7号線内(インサイド)への突貫に参加し、激しい闘争に巻き込まれる。そこでヒューマン・ロストした異形体――“ロスト体”に遭遇した葉藏は、対ロスト体機関“ヒラメ”に属する不思議な力をもった少女“柊美子”に命を救われ、自分もまた人とは違う力を持つことを知る――
堕落と死。生と希望。男は運命に翻弄され、胸を引き裂き、叫ぶ。怒り。悲しみ。憐れみ――絶望に呑みこまれ、血の涙とともに大庭葉藏は“鬼”と化す。
貴方は、人間合格か、人間失格か――

©2019 HUMAN LOST Project

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    【上越】2020年1月注目作『家族を想うとき』をご紹介!

    2019.12.05 投稿

    皆様こんにちは♪

    早いもので今年もあとわずかとなりましたね・・・
    J-MAX THEATER上越では冬休みから年末にかけて人気作、話題作の公開が控えておりますが、

    今回は来年2020年1月に公開が決まった話題作をご紹介いたいします!(かなり気が早いですが!)

    2020年1月24日(金)より上映
    『家族を想うとき』

    上映が決定いたしました!

    タイトルにピンときた方も多いかと思います!
    「麦の穂をゆらす風」、「わたしは、ダニエル・ブレイク」etc...
    代表作をあげるとキリがないほど傑作を世に送り出してきた、巨匠 ケン・ローチ監督の最新作となります!

    今回、監督が描くのはイギリスに住む家族の物語。
    愛するわが子たちの生活のため、マイホームを夢見て働く父と母。
    だが、子どもたちの願いはただひとつ――

    “すれ違い”とその“愛”で揺れる家族の物語を描きつつ、
    現代でも問題となっている“正規雇用でない労働者の現実”というテーマも同時に描きます。

    巨匠 ケン・ローチ監督だからこそ描けた珠玉の人間ドラマ、是非当劇場のスクリーンでご鑑賞ください!

    皆様のご来場心よりお待ちいたしております♪

    J-MAX THEATER上越

    ■ストーリー
    イギリス、ニューカッスルに住むある家族。ターナー家の父リッキーはマイホーム購入の夢をかなえるために、フランチャイズの宅配ドライバーとして独立を決意。「勝つのも負けるのもすべて自分次第。できるか?」と本部のマロニーにあおられて「ああ、長い間、こんなチャンスを待っていた」と答えるが、どこか不安を隠し切れない。

    母のアビーはパートタイムの介護福祉士として、時間外まで1日中働いている。リッキーがフランチャイズの配送事業を始めるには、アビーの車を売って資本にする以外に資金はなかった。遠く離れたお年寄りの家へも通うアビーには車が必要だったが1日14時間週6日、2年も働けば夫婦の夢のマイホームが買えるというリッキーの言葉に折れるのだった。

    介護先へバスで通うことになったアビーは、長い移動時間のせいでますます家にいる時間がなくなっていく。16歳の息子セブと12歳の娘のライザ・ジェーンとのコミュニケーションも、留守番電話のメッセージで一方的に語りかけるばかり。家族を幸せにするはずの仕事が家族との時間を奪っていき、子供たちは寂しい想いを募らせてゆく。そんな中、リッキーがある事件に巻き込まれてしまう──。

    ■公式サイト
    https://longride.jp/kazoku/

    photo: Joss Barratt, Sixteen Films 2019
    © Sixteen SWMY Limited, Why Not Productions, Les Films du Fleuve, British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2019

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