JMAX THEATER 上越

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【上越】『ペンギン・ハイウェイ』上映決定!

2018.09.09 投稿

皆様こんにちは♪

ここ最近夜はめっきり涼しくなり、秋の風を感じる様になってまいりましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?

9月29日(土)より
『ペンギン・ハイウェイ』
上映が決定いたしました!!
2週間限定での上映となりますのでお見逃しなく!

突如として街に現れた“ペンギン”。
謎を解明すべく奔走する小学四年生アオヤマ君の忘れられない夏の思い出。
是非スクリーンでご堪能ください♪

皆様のご来場心よりお待ちいたしております。

J-MAX THEATER上越


小学四年生のアオヤマ君は、一日一日、世界について学び、学んだことをノートに記録する。毎日努力を怠らず勉強するので、「将来は偉い人間になるだろう」と思っている。そんなアオヤマ君にとって何より興味深いのは歯科医院の“お姉さん”。気さくで胸が大きくて、自由奔放でミステリアスなお姉さんをめぐる研究も、真面目に続けていた。
ある日、アオヤマ君の住む郊外の街に突如ペンギンが現れ、そして消えた。さらにアオヤマ君は、お姉さんがふいに投げたコーラの缶がペンギンに変身するのを目撃する。「この謎を解いてごらん。どうだ、君にはできるか?」 一方、アオヤマ君は、クラスメイトのハマモトさんから森の奥にある草原に浮かんだ透明の大きな球体の存在を教えられる。やがてアオヤマ君は、その謎の球体“海”とペンギン、そしてお姉さんには何かつながりがあるのではないかと考えはじめる。そんな折、お姉さんの体調に異変が起こり、同時に街は異常現象に見舞われる。果たして、
お姉さんとペンギン、“海”の謎は解けるのか――!?

© 2018 森見登美彦・KADOKAWA/「ペンギン・ハイウェイ」製作委員会

     

    【上越】『カメラを止めるな!』上映決定!

    2018.08.14 投稿

    皆様こんにちわ♪

    猛暑続きで夏バテがキツい今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

    そんな猛暑をふっ飛ばすニュースをお届けいたします!

    現在日本で大大大ヒット中の話題作
    『カメラを止めるな!』

    J-MAX THEATER上越での上映が決定いたしました!!!!!
    9月7日(金)より上映となります!!!!
    ※9月10日追記:本作の上映期間は9月10日時点で未定となっております。
    当初、本ブログにて「2週間限定」の表記がありましたが、お詫びして訂正いたします。

    是非劇場のスクリーンにてご堪能ください!!!!

    皆様のご来場心よりお待ち致しております♪

    J-MAX THEATER上越


    とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。​本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは42テイクに達する。そんな中、撮影隊に 本物のゾンビが襲いかかる!​大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。
    ”37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイバル!”……を撮ったヤツらの話。

    最後まで席を立つな。この映画は二度始まる。

    http://kametome.net/index.html

     

    【上越】話題の邦画2作品上映決定!

    2018.06.01 投稿

    皆様こんにちは♪

    多くのお客様よりリクエストをいただいておりました、
    話題の2作品が上越にて公開決定致しました!

    6月30日(土)
    『孤狼の血』(R-15+)
    http://www.korou.jp/
    「凶悪」、「彼女がその名を知らない鳥たち」
    白石和彌 監督最新作
    役所広司×松坂桃李×江口洋介×竹野内豊
    躰が痺れる、恍惚と狂熱の126分。

    7月7日(土)
    『友罪』
    http://gaga.ne.jp/yuzai
    生田斗真×瑛太共演!
    心を許した友は、あの少年Aだった。

    いま話題の日本映画、是非スクリーンでご堪能下さい!

    皆様のご来場心よりお待ち致しております♪

    J-MAX THEATER上越

     

    【上越】 『万引き家族』上映決定!

    2018.05.24 投稿

    皆様こんにちは♪

    是枝裕和監督最新作
    家族を描き続けてきた名匠 是枝裕和が、“家族を超えた絆”を描く衝撃の感動作
    『万引き家族』

    6月8日(金)よりJ-MAX THEATER上越での上映が決定いたしました!

    第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で最高賞のパルムドールを受賞!

    カンヌ国際映画祭において最高賞にあたる同賞は、1997年の第50回カンヌ国際映画祭にて今村昌平監督作品『うなぎ』が受賞して以来21年振り、カンヌのコンペにて日本映画が受賞するのは是枝監督の『そして父になる』以来5年振りとなります。

    世界が認めた是枝監督が描く
    人と人との関係が希薄な今の時代に、真の “つながり”とは何かを問う、心揺さぶる衝撃の感動作。

    是非劇場のスクリーンでご鑑賞ください。

    皆様のご来場心よりお待ち致しております♪

    J-MAX THEATER上越

    高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んで暮らしている。彼らの目当ては、この家の持ち主である初枝の年金だ。足りない生活費は、万引きで稼いでいた。社会という海の底を這うような家族だが、なぜかいつも笑いが絶えず、互いに口は悪いが仲よく暮らしていた。
    冬のある日、近隣の団地の廊下で震えていた幼い女の子を、見かねた治が家に連れ帰る。体中傷だらけの彼女の境遇を思いやり、信代は娘として育てることにする。だが、ある事件をきっかけに家族はバラバラに引き裂かれ、それぞれが抱える秘密と切なる願いが次々と明らかになっていく──。

    http://gaga.ne.jp/manbiki-kazoku/

    ©2018フジテレビジョン ギャガ AOI Pro.

     

    【上越】アカデミー賞®作品続々公開決定!

    2018.05.13 投稿

    皆様こんにちは♪

    劇場では既に告知をさせていただいておりますが、
    第90回アカデミー賞®受賞・ノミネート作品の公開が続々と決定しております!


    上映中
    絶体絶命の状況下での首相就任からダンケルクの戦いまで―。
    伝説のリーダーの知られざる27日間を描いた傑作エンターテインメント!
    『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
    《アカデミー賞®主演男優賞〈ゲイリー・オールドマン〉、メイクアップ&ヘアスタイリング賞受賞》


    5月19日(土)公開
    異文化結婚に立ちふさがるトラブルと騒動を、すべて愛と笑いでハッピーに変えた2人とその家族を描く
    感動のクロスカルチャー・トゥルーストーリー!
    『ビッグシック ぼくたちの大いなる目ざめ』(2週間限定上映)
    《アカデミー賞®脚本賞ノミネート》


    5月25日(金)公開
    巨匠リドリー・スコット監督が1973年にローマで発生した世界一有名な誘拐事件を映画化!
    非情な誘拐犯、そして冷酷な大富豪と戦う、一人の母―
    『ゲティ家の身代金』(R-15)
    《アカデミー賞®助演男優賞〈クリストファー・プラマー〉ノミネート》


    6月8日(金)公開 
    スティーヴン・スピルバーグが現代社会に放つ強烈なメッセージ。
    メリル・ストリープ×トム・ハンクス2大オスカー俳優が初競演!
    「今」を弾丸のように撃ち抜く、真実の物語。
    『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』(2週間限定上映)
    《アカデミー賞®作品賞、主演女優賞〈メリル・ストリープ〉ノミネート》

    小さな田舎町で繰り広げられる衝撃のクライム・サスペンス。
    その看板広告(ビルボード)は、嵐の前触れだった――。
    『スリー・ビルボード』
    《アカデミー賞®主演女優賞〈フランシス・マクドーマンド〉助演男優賞〈サム・ロックウェル〉受賞》


    7月7日(土)公開
    鬼才ポール・トーマス・アンダーソン監督×ダニエル=デイ・ルイス引退作
    オートクチュールのドレスが導く、禁断の愛の物語。
    女を最高に美しく見せる完璧主義の芸術家と、男の色には決して染まらないミューズ。
    洗練を極めたオートクチュール(高級仕立服)の世界で、もっとも艶やかな駆け引きが始まる。
    『ファントム・スレッド』(2週間限定上映)
    《アカデミー賞®衣装デザイン賞受賞 作品賞他6部門ノミネート》


    近日公開
    「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロ監督が贈る
    切なくも愛おしい、誰も観たことがない究極のファンタジー・ロマンス
    『シェイプ・オブ・ウォーター』(R-15+)
    《アカデミー賞®作品賞 他最多4部門受賞》

    青春の輝きと痛みを知る、誰もが共感して心震わせる これは、あなたの物語
    『レディ・バード』
    《アカデミー賞®作品賞 他5部門ノミネート》

    また現在上越ではアカデミー賞®特別ブースを展開しております!
    当館にお越しの際はぜひお立ち寄りください♪

    皆様のご来場心よりお待ち致しております♪

    J-MAX THEATER上越

  •  

    【上越】『ボス・ベイビー』上映決定!

    2018.04.27 投稿

    皆様こんにちは♪

    多くのお客様よりリクエストをいただいておりました

    『ボス・ベイビー』(日本語吹替版)
    5月12日(土)より2週間限定での上映が決定致しました!

    見た目は赤ちゃん
    中身はおっさん!?
    この赤ちゃん普通じゃない!!

    是非当館にてご鑑賞くださいませ!!
    皆様のご来場、心よりお待ちいたしております♪

    J-MAX THEATER上越

    見た目は頬ずりしたくなるキュートな赤ちゃん、でも中身は人使いが荒く口の悪いおっさんが、弟として家にやって来たら...!?
    世界中を笑顔にし、とびきり楽しく、そして最後はポッと心を温かくする“おっさん赤ちゃん”がいよいよ日本に上陸!!

    7歳のティムの元にやってきたのは、黒いスーツにブリーフケース、ネクタイをビシッと締めチャキチャキ歩く赤ちゃん“ボス・ベイビー”。ティムの弟として迎え入れられた彼は普通じゃない。ある秘密の任務があったのだ…。

    © 2017 DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved.

     

    【上越】J-MAX THEATER上越にクソ野郎がやってきた?!

    2018.04.17 投稿

    皆様こんにちは♪

    上越のNAKAMAの皆さま大変長らくお待たせいたしました・・・
    クソ野郎たちが全国をまわる86館サイン入りポスターを届ける旅!

    本日我がJ-MAX THEATER上越にもクソ野郎さんにお越しいただき
    直筆サインポスター無事お受け取りいたしました!

    当館は稲垣吾郎さんの直筆サインポスター!!!
    現在フロントにて掲出しております!

    お渡しの様子は公式サイト、InstagramにてUPされますのでチェックしてみてください♪
    http://kusoyaro.net/index.html
    https://www.instagram.com/kusoyaro_movie/

    『クソ野郎と美しき世界』
    当館では4月19日(木)までの上映となります!

    まだご覧になってない方、もうご覧になった方も
    是非当館にてこの“美しき世界”をご堪能ください!

    皆様のご来場、心よりお待ち致しております♪

    J-MAX THEATER上越

  •  

    【上越】『さよならの朝に約束の花をかざろう』上映決定

    2018.04.11 投稿

    皆様こんにちは♪

    春休みも終わり新学期、新生活をスタートされた方いかがお過ごしでしょうか。

    またしても上越にて話題作の公開が決定いたしました!

    『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』
    『心が叫びたがってるんだ。』脚本の岡田麿里。
    彼女が「作りたい作品がある」とついに初監督に挑んだ作品

    『さよならの朝に約束の花をかざろう』
    5月25日(金)より2週間限定での上映が決定!

    岡田麿里監督が描く一大感動巨編、是非スクリーンでご堪能ください。

    皆様のご来場心よりお待ちいたしております♪

    J-MAX THEATER上越


    縦糸は流れ行く月日。横糸は人のなりわい。
    人里離れた土地に住み、ヒビオルと呼ばれる布に日々の出来事を織り込みながら静かに暮らすイオルフの民。
    10代半ばで外見の成長が止まり数百年の寿命を持つ彼らは、“別れの一族”と呼ばれ、生ける伝説とされていた。
    両親のいないイオルフの少女マキアは、仲間に囲まれた穏やかな日々を過ごしながらも、どこかで“ひとりぼっち”を感じていた。
    そんな彼らの日々は、一瞬で崩れ去る。イオルフの長寿の血を求め、レナトと呼ばれる古の獣に跨りメザーテ軍が攻め込んできたのだ。絶望と混乱の中、イオルフ一番の美女レイリアはメザーテに連れさられ、マキアが密かに想いを寄せる少年クリムは行方不明に。
    マキアはなんとか逃げ出したが、仲間も帰る場所も失ってしまう……。
    虚ろな心で暗い森をさまようマキア。そこで呼び寄せられるように出会ったのは、親を亡くしたばかりの“ひとりぼっち”の赤ん坊だった。
    少年へと成長していくエリアル。時が経っても少女のままのマキア。同じ季節に、異なる時の流れ。変化する時代の中で、色合いを変えていく二人の絆――。
    ひとりぼっちがひとりぼっちと出会い紡ぎ出される、かけがえのない時間の物語。

    http://sayoasa.jp/

     

    『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)』上映決定!!!

    2018.04.08 投稿

    皆様こんにちは♪

    上越・とやまの文ストファンの皆様大変長らくお待たせいたしました...

    『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)』

    上越・とやまにて4月21日(土)より上映が決定いたしました!
    2週間限定の上映となりますのでお見逃しなく!

    また週替わり入場者プレゼントもご用意してお待ちしております!

    ■公開1週目  「文豪ストレイドッグス BEAST –白の芥川、黒の敦-」
    ■公開2週目  「文豪ストレイドッグス 太宰、中也、十五歳」

    ※予定数量に達し次第終了となります。予めご了承下さい。
    ※ご鑑賞者1名様につき1点となります。

    文豪たちによる異能力バトルアクション、ぜひ劇場のスクリーンにてご堪能ください♪

    皆様のご来場、心よりお待ちいたしております♪

    J-MAX THEATER上越
    J-MAX THEATERとやま

    福沢諭吉の理念のもと創設された武装探偵社は、新たに中島敦、泉鏡花を社員に迎え入れ
    騒がしくも平穏な日常を過ごしていた。しかし、そのころ世界各国では異能力者が相次いで
    自殺する怪事件が発生。なんと500人を越える異能力者たちが、自らの力により命を断っていたのだ。
    現場には、いずれも不可解な「霧」が発生していたという。
    内務省異能特務課は、一連の事件を「異能力者連続自殺事件」と命名。
    坂口安吾より依頼を受けた武装探偵社は、事件への関与が疑われる男の確保へ乗り出す。
    対象の名は、澁澤龍彦。「コレクター」と呼ばれる、謎に包まれた異能力者だった。
    なんらかの思惑を持ちヨコハマに潜伏する澁澤であったが、そこには、さまざまな事件に暗躍する
    魔人・フョードルの姿が見え隠れし……。
    ヨコハマの街が、恐ろしい悪夢に飲み込まれようとしていた。

    http://bungo-stray-dogs.jp/

    ©2018 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/文豪ストレイドッグスDA製作委員会

     

    【上越】『シェイプ・オブ・ウォーター』、『スリー・ビルボード』公開決定!!!

    2018.04.06 投稿

    皆様こんにちは♪

    上越も急に暖かくなり桜の開花も早くなっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

    既に劇場では告知させていただいておりますが、
    本年度アカデミー賞®を席巻した作品

    『シェイプ・オブ・ウォーター』(R-15+)
    『スリー・ビルボード』

    こちらの2作品、上越での公開が決定いたしました!!
    上映日は決定次第お知らせいたしますので、今しばらくお待ちくださいませ!

    皆様のご来場心よりお待ちいたしております♪

    J-MAX THEATER上越


    『シェイプ・オブ・ウォーター』(R-15+)
    第90回アカデミー賞®最多4部門受賞【作品賞/監督賞/作曲賞/美術賞】

    『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ監督が贈る
    切なくも愛おしい、誰も観たことがない究極のファンタジー・ロマンス
    1962年、アメリカ。政府の極秘研究所に勤めるイライザは、秘かに運び込まれた不思議な生きものを見てしまう。アマゾンで神のように崇められていたという“彼”の魅惑的な姿に心を奪われたイライザは、周囲の目を盗んで会いに行くようになる。子供の頃のトラウマで声が出せないイライザだったが、“彼”とのコミュニケーションに言葉は必要なかった。二人の心が通い始めた時、イライザは“彼”が間もなく実験の犠牲になると知る──。
    © 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

    『スリー・ビルボード』
    第90回アカデミー賞®2部門受賞【主演女優賞/助演男優賞】

    ミズーリ州のさびれた道路の3枚の広告看板にメッセージを出したのは、7カ月前に何者かに娘を殺されたミルドレッド。犯人は一向に捕まらず、何の進展もない捜査状況に腹を立て、警察署長にケンカを売ったのだ。署長を敬愛する部下や町の人々に脅されても、一歩も引かないミルドレッド。その日を境に、次々と不穏な事件が起こり始め、やがて思いもかけない、誰もが想像できないドラマが始まる──。
    © 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

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