【上越】10月のオススメ『愚か者の身分』をご紹介!
皆様こんにちは♪
今回もオススメ作品をご紹介いたします!
10/24(金)より公開
『愚か者の身分』
北村匠海×林裕太×綾野剛
魂の競演-
愛を知らずに育った3 人の若者たちの青春と闇ビジネスから抜け出す3日間を描く逃亡サスペンス
■ストーリー
SNSで女性を装い、言葉巧みに身寄りのない男性たち相手に個人情報を引き出し、戸籍売買を日々行うタクヤ(北村匠海)とマモル(林裕太)。
彼らは劣悪な環境で育ち、気が付けば闇バイトを行う組織の手先になっていた。
闇ビジネスに手を染めているとはいえ、時にはバカ騒ぎもする二人は、ごく普通の若者であり、いつも一緒だった。
タクヤは、闇ビジネスの世界に入るきっかけとなった兄貴的存在の梶谷(綾野剛)の手を借り、マモルと共にこの世界から抜け出そうとするが─。
ぜひ当館にて!
皆様のご来場お待ちしております!
■公式サイト
https://orokamono-movie.jp/
J MAX THEATER上越
©2025 映画「愚か者の身分」製作委員会
10月の作品紹介『ワン・バトル・アフター・アナザー』
いつもJMAX THEATERをご利用いただきありがとうございます。
今回ご紹介するのは
10月3日(金)公開『ワン・バトル・アフター・アナザー』
◇INTRODUCTION
世界三大映画祭を唯一制覇した天才監督が
主演レオナルド・ディカプリオ他、アカデミー賞俳優と共に贈る全映画ファン待望の最新作!
カンヌ、ベネチア、ベルリン、世界3大映画祭【監督賞】を制覇した唯一の監督*、ポール・トーマス・アンダーソン。
そんな天才監督が主演レオナルド・ディカプリオ他、アカデミー賞俳優と共に贈る全映画ファン待望の最新作が誕生!
アンダーソン監督の「ブギーナイツ」主演を断ったことを最大の後悔として挙げるレオナルド・ディカプリオとのタッグが約30 年の時を経てついに実現!
映画ファンのみならず、ディカプリオ本人までも待ち望んだ新たな傑作がこの秋映画界に革命を起こす。
10 月3 日(金)、全国の映画館で“怒涛のチェイスバトル”の幕が開く!
◇STORY
最愛の娘と平凡ながらも冴えない日々を過ごす元革命家のボブ(ディカプリオ)。
突然、娘がさらわれ、生活が一変する。異常な執着心でボブを追い詰める変態軍人“ロックジョー”(ペン)。
次から次へと襲いかかる刺客たちとの死闘の中、テンパりながらもボブに革命家時代の闘争心がよみがえっていく。
ボブのピンチに現れる謎の空手道場の“センセイ”(デル・トロ)の手を借りて、
元革命家として逃げ続けた生活を捨て、戦いに身を投じたボブと娘の運命の先にあるのは、絶望か、希望か、
それともー
<逃げる!テンパる革命パパ> レオナルド・ディカプリオ Vs. <追う!変態軍人> ショーン・ペン
世界3大映画祭【監督賞】を制覇した唯一の監督ポール・トーマス・アンダーソン監督 全世界待望の最新作
こ れ は、 逃 走 劇 の フ リ を し た 闘 争 劇 。
ぜひ当劇場にてご覧ください!
公式サイト
obaa-movie.jp
© 2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
【上越】9月の作品紹介『ひゃくえむ。』
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今回ご紹介するのは
9月19日(金)公開『ひゃくえむ。』
「チ。―地球の運動について―」魚豊の<原点>が劇場アニメ化!
陸上100m。一瞬の輝きに魅せられた者たちの狂気と情熱の物語。
◇ストーリー
生まれつき足が速く、「友達」も「居場所」も手に入れてきたトガシと、
辛い現実を忘れるため、ただがむしゃらに走っていた転校生の小宮。
トガシは、そんな小宮に速く走る方法を教え、放課後2 人で練習を重ねる。
打ち込むものを見つけ、貪欲に記録を追うようになる小宮。
次第に2人は100m走を通して、ライバルとも親友ともいえる関係になっていった。
数年後、天才スプリンターとして名を馳せるも、勝ち続けなければいけない恐怖に怯えるトガシの前に
トップスプリンターの一人となった小宮が現れる――。
今年一番の興奮がトップスピードでスクリーンを駆け抜ける!
ぜひ当劇場にてご覧ください!
公式サイト
https://hyakuemu anime .com
© 魚豊・講談社/『ひゃくえむ。』製作委員会
【上越】9月の作品紹介『カラダ探し THE LAST NIGHT』
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今回ご紹介するのは
9月5日(金)公開『カラダ探し THE LAST NIGHT』(PG12)
2022 年ホラー映画No.1 大ヒット!
10 代20 代の男女から絶大な人気を誇る「カラダ探し」待望の最新作。
◇ストーリー
学校で行われた「カラダ探し」を終わらせた直後、 明日香は幼馴染の高広の目の前で この世から姿を消してしまう。
恋心を抱いていた明日香を守ることができなかった高広は、彼女を救い出すため、 陸人たち新たなカラダ探しの参加者と共に、 真夜中の遊園地を支配する“赤い人”の恐怖と対峙する。
高広は明日香を助け出すことができるのか?
一方、消えた明日香は、不気味な暗闇の中で目を覚ます。 そこには、謎のおんなが囚われていて―
「カラダ探し」に隠された謎が、ついに明かされる!
超刺激的ループ型ホラーを是非劇場にてお楽しみください!
公式サイト
https://wwws.warnerbros.co.jp/karadasagashijp/
©2025「カラダ探し THE LAST NIGHT」製作委員会
【上越】7月のオススメ『スーパーマン』をご紹介!
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今回もオススメ作品をご紹介いたします!
7/11(金)より公開
『スーパーマン』
LOOK UP ―空を見ろ―
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「アベンジャーズ」シリーズのジェームズ・ガン監督が贈る、DC ユニバースの新たな幕開けを告げる完全なる新作!
全てのヒーローの原点にして、頂点。誰もが知るヒーロー『スーパーマン』
現代に生きる私たちにとっての「希望の象徴」
何度もボロボロになりながらも立ち上がり戦う、スーパーマンの勇気と決断に誰もが共感!
希望とユーモアにあふれる超<スーパー>アクションエンターテインメント!
この夏はスーパーマン!映画館で全身で体感しよう!
■ストーリー
大手メディア「デイリー・プラネット」で平凡に働くクラーク・ケント、彼の本当の正体は人々を守るヒーロー「スーパーマン」。
子どもも大人も、愛する地球で生きるすべての人を守り救うため、日々戦うスーパーマンは、誰からも愛される存在。
そんな中、彼を地球の脅威とみなし暗躍する、最高の頭脳を持つ宿敵=天才科学者して大富豪、レックスルーサーの世界を巻き込む綿密な計画が動き出すー
ぜひ当館にて!
皆様のご来場お待ちしております!
■公式サイト
https://wwws.warnerbros.co.jp/superman/index.html
J MAX THEATER上越
© & TM DC © 2025 WBEI
【上越】6月のオススメ『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』をご紹介!
皆様こんにちは♪
今回もオススメ作品をご紹介いたします!
6/27(金)より公開
『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』
20年前、日本で初めて教師による児童への虐めが認定された体罰事件。
福田ますみのルポルタージュ『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』を映画化。
三池崇史が監督を務め、綾野剛、柴咲コウ、亀梨和也、木村文乃、光石研、北村一輝、小林薫ら
豪華キャストで描く、日常の延長線にある極限状況。男は「殺人教師」か、それとも……。
■ストーリー
2003年
小学校教諭・薮下誠一(綾野剛)は、保護者・氷室律子(柴咲コウ)に
児童・氷室拓翔への体罰で告発された。
体罰とはものの言いようで、その内容は聞くに耐えない虐めだった。
これを嗅ぎつけた週刊春報の記者・鳴海三千彦(亀梨和也)が"実名報道"に踏み切る。
過激な言葉で飾られた記事は、瞬く間に世の中を震撼させ、薮下はマスコミの標的となった。
誹謗中傷、裏切り、停職、壊れていく日常。次から次へと底なしの絶望が薮下をすり潰していく。
一方、律子を擁護する声は多く、"550人もの大弁護団"が結成され、前代未聞の民事訴訟へと発展。
誰もが律子側の勝利を切望し、確信していたのだが、法廷で薮下の口から語られたのは
「すべて事実無根の"でっちあげ"」だという完全否認だった。
これは真実に基づく、真実を疑う物語。
ぜひ当館にて!
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■公式サイト
https://www.detchiagemovie.jp/
©2007 福田ますみ/新潮社 ©2025「でっちあげ」製作委員会
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【上越】5月のオススメ『教皇選挙』をご紹介!
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5/30(金)より公開
『教皇選挙』
教皇の死。空いた玉座。次に座るのは、誰だ?
バチカンを舞台に極上のミステリーが、幕を開ける!
■ストーリー
全世界に14 億人以上の信徒を有するキリスト教最大の教派・カトリック教会。その最高指導者にして、バチカン市国の元首であるロー
マ教皇が、死去した。悲しみに暮れる暇もなく、ローレンス枢機卿(レイフ・ファインズ)は新教皇を決める教皇選挙<コンクラーベ>を執り仕切ること
に。世界各国から100 人を超える強力な候補者たちが集まり、システィーナ礼拝堂の扉の向こうで極秘の投票が始まった。票が割れるなか、舞台裏
で蠢く陰謀、差別、スキャンダルの数々にローレンスの苦悩は深まっていく。そして新教皇誕生を目前に、厳戒態勢下のバチカンを揺るがす大事件が勃
発するのだった――。
ぜひ当館にて!
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© 2024 Conclave Distribution, LLC.
J-MAX THEATER上越
【上越】4月の作品紹介『異端者の家』
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4月25日(金)公開『異端者の家』
A24 ×『クワイエット・プレイス』脚本コンビ × 主演:ヒュー・グラントが仕掛ける
“脱出サイコスリラー”
『ミッドサマー』や『LAMB/ラム』など規格外の狂気を提示し続けてきたA24が、新たに仕掛けるのは信念を試す異端の脱出スリラー。
『クワイエット・プレイス』の脚本で注目を浴びたスコット・ベック&ブライアン・ウッズが監督・脚本を手掛け、人間に対するプリミティブな恐怖を突きつける。
宣教に訪れたシスターを並外れた頭脳で翻弄する謎の男を演じるのは、『ラブ・アクチュアリー』など多数のヒット作で世界を虜にしてきた元祖“ロマコメの帝王”ことヒュー・グラント。
新境地となる猟奇的な演技は「死ぬほど恐ろしい」と絶賛され、第82回ゴールデングローブ賞を始め名だたる賞にノミネート。
閉ざされた家で男が迫る究極の選択は、観る者を出口の見えない迷路へと引き摺り込む。
◇ストーリー
シスター・パクストンとシスター・バーンズは、布教のため森に囲まれた一軒家を訪れる。
ドアベルを鳴らすと、出てきたのはリードという気さくな男性。妻が在宅中と聞いて安心した2人は家の中で話をすることに。
早速説明を始めたところ、天才的な頭脳を持つリードは「どの宗教も真実とは思えない」と持論を展開する。
不穏な空気を感じた2人は密かに帰ろうとするが、玄関の鍵は閉ざされており、助けを呼ぼうにも携帯の電波は繋がらない。
教会から呼び戻されたと嘘をつく2人に、帰るには家の奥にある2つの扉のどちらかから出るしかないとリードは言う。
信仰心を試す扉の先で、彼女たちに待ち受ける悪夢のような「真相」とは。
信仰を揺さぶる選択の先で、背筋が凍る「奇跡」を目撃する――。
是非劇場にてご覧ください。
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【上越】4月の作品紹介『花まんま』
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4月25日(金)公開『花まんま』
『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』『そして、バトンは渡された』の前田哲監督が直木賞受賞のベストセラーを映画化!
2005年、第133回直木賞を受賞した短編集『花まんま』(文春文庫)。
ある兄妹の不思議な体験を描いた物語で、表題の「花まんま」とは、子どものままごと遊びで作った“花のお弁当”を意味し、大切なひとへ贈り届けるキーアイテムとなる。
記憶の濃淡を丁寧に語り分けながら、人間の哀しさや温かさを繊細に織り込む巧みな筆致で評価されている作家・朱川湊人の代表作品であり、初版からおよそ20年の時を経て劇場映画として公開する。
◇ストーリー
大阪の下町で暮らす二人きりの兄妹・俊樹とフミ子。死んだ父との約束を胸に、兄として妹のフミ子を守り続けてきた俊樹は、フミ子の結婚が決まり、やっと肩の荷が下りるはずだった。ところが、遠い昔に封印したはずの、フミ子の〈秘密〉が今になって蘇り……。
フミ子には幼少から別の女性の記憶があった。「生まれ変わり」のようだがフミ子の存在は確固としてある。フミ子が生まれたときに、若くして事件に巻き込まれ亡くなった女性の心が移っていたのだ。それから22年―、結婚式の前日、フミ子が隠し続けてきた事実が発覚する――
大切な人を失った家族をつなぐ、記憶の秘密とは――
是非劇場にてご覧ください。
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https://hanamanma.com/
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【上越】4月のオススメ『HERE 時を越えて』をご紹介!
皆様こんにちは♪
今回もオススメ作品をご紹介いたします!
4/4(金)より公開
『HERE 時を越えて』
『フォレスト・ガンプ/一期一会』のアカデミー賞®を席巻したスタッフ&キャストが再会!
地球上のある地点にカメラが固定され、その場所に暮らす
幾世代もの家族が交差して描かれる愛と喪失、記憶と希望の物語。
■ストーリー
恐竜たちが駆け抜け、氷河期を迎え、オークの木が育ち、先住民族の男女が出会う。悠久の時を越えてその場所に家が建ち、いくつもの家族が入居しては出てゆく。1945年、戦地から帰還したアル(ポール・ベタニー)と妻のローズ(ケリー・ライリー)がその家を購入し、やがてリチャード(トム・ハンクス)が生まれる。高校生となったリチャードは絵が得意でアーティストになることを夢見ていた。そんな中、別の高校に通うマーガレット(ロビン・ライト)と出会い、2人は恋におちる。マーガレットは、高校卒業後は大学に進学し、弁護士になることを目指していた。だが、ここから思いがけない人生が始まる──。 ある場所にカメラが固定され、その視点が捉える場所で生きるものたちを映し出す。紀元前から現代までを往き来する壮大な時間旅行をひとつの舞台で描く、まさに未体験の物語。やがて家が建てられ、その場所は家族の集まる部屋となる。各時代にいくつかの一家が登場するが、中心となるのがトム・ハンクスとロビン・ライトが演じる夫婦。ゼメキス監督はVFXを使い、2人は高校生から老人期までを演じきった。「すべてはここ(HERE)から起こる」というテーマのもと、家族の愛と喪失を追ううちに、喜びも悲しみも、そこで過ごしたすべての瞬間の愛おしさに心が震え、未来へと背中を押してくれる希望の物語。
ぜひ当館にて!
皆様のご来場お待ちしております!
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