【とやま】秋の『おすすめ』フードメニューをご紹介します!
みなさま、いつもご利用ありがとうございます。
コンセッションより、秋の『おすすめ』フードメニューのご案内です。
「ポテチュロ」 300円
そとはサクッ、中はもっちり食感がくせになるポテト?チュロス?ポテチュロです!!
ケチャップはお好みで、そのまま食べてもOKです♪
「あげもちフランク」 360円
パリッとしたフランクフルトにもちをグルっと巻いた、食感が楽しいフランクフルトです!
フランクフルトのアツアツジューシーさと、おもちがボリュームたっぷりの満足メニューです。
以上、秋の『おすすめ』フードメニューをご紹介でした。
皆様、ぜひご利用ください!!
※単品メニューでのご用意となります、セットメニュー・ドリンクには含まれません。
予めご了承ください。
【とやま】10/5(金)北日本新聞社主催、富山ダイハツ販売特別協賛『ここは退屈迎えに来て』舞台挨拶付き披露試写会が行われました。
10/5(金) 映画『ここは退屈迎えに来て』の舞台挨拶付き披露試写会に主演の橋本愛さん、原作の山内マリコさんが登壇されました。
本作品は富山県出身の小説家、山内マリコさんのデビュー作「ここは退屈迎えに来て」が原作となっています。
富山市を中心に高岡市、射水市、入善町など県内で多くのロケが行われました!
上映前の舞台挨拶では、主演の橋本愛さんから劇中の主人公である「私」を演じて感じたことや、富山ロケで印象に残ったことをお話しいただきました。
また、原作者の山内マリコさんからは作品のみどころやデビュー作映画化にあたっての心境などをお伺いすることができました!
当館の近隣でも沢山の撮影が行われており、富山にお住まいの方なら一度は見た風景が映画に写っているかも?
富山県民必見の、映画『ここは退屈迎えに来て』はJ MAX THEATERとやまで、10/19(金)より公開です。
一度ご覧の方も、まだご覧になっておられない方も、皆様お誘い合わせの上、是非御鑑賞下さい。
STORY
詩的なタイトルが鮮烈な印象を残す、山内マリコが2012年に発表した処女小説が遂に映画化。
2004年の高校時代から2013年までの時間軸の上で、みんなの憧れの的だった「椎名くん」を柱にキャラクターを交差させながら描く、痛く切ない群像劇が誕生した。
出演:橋本愛 門脇麦 成田凌 / 渡辺大知 岸井ゆきの 内田理央 柳ゆり菜 亀田侑樹 瀧内公美 片山友希 木崎絹子 / マキタスポーツ 村上淳
原作:山内マリコ「ここは退屈迎えに来て」幻冬舎文庫
監督:廣木隆一
脚本:櫻井 智也
コピーライト :©2018「ここは退屈迎えに来て」製作委員会
公開日 :2018年10月19日
公開情報 :全国ロードショー
公式サイト :http://taikutsu.jp/