【とやま】2/16(土)映画『旅するダンボール』トークショーイベント付き上映会が行われました!
2/16(土)映画『旅するダンボール』トークショーイベント付き上映に島津冬樹さんが登壇されました。
上映後のトークショーでは、島津さんのダンボールについてのこだわりなど面白いお話をたくさん話していただきました!
パンフレットをお買い求めいただいたお客様にサイン会を実施していただける事になり、
サイン後はみなさん楽しそうに島津さんと記念写真を撮ったりされていました。
期間限定で劇場ロビーにて島津さんの「ダンボール作品」を展示中です!
富山で集めたダンボールで作った作品もあるので、皆さん是非見にいらしてください!
※展示のみで販売は行っておりませんので、予めご了承ください。
映画『旅するダンボール』はJ MAX THEATERとやまで、2/16(金)~公開中です!
段ボールに恋した?島津さんの段ボールとの出会いと活動を描くハートフルな作品を是非ご鑑賞にきてください!
【とやま】2/8(金)映画『ねことじいちゃん』舞台挨拶付き上映が行われました。
2/8(金)映画『ねことじいちゃん』舞台挨拶付き上映に立川志の輔師匠、岩合光昭監督、ベーコン(ねこ)が登壇されました。
上映前の舞台挨拶では、映画製作について話しいただきました!
志の輔師匠と岩合監督の掛け合いも素晴らしく、笑いのあふれる素敵な舞台挨拶となりました。
猫の映画と思いきや、しっかりとした人間ドラマが描かれており、心温まる事間違いなし!
映画『ねことじいちゃん』はJ MAX THEATERとやまを含む全国の映画館で、2/22(金)~公開となります。
一度ご覧の方も、まだご覧になっておられない方も、皆様お誘い合わせの上、是非御鑑賞下さい。
■解説
動物写真家・岩合光昭、映画初監督! 落語家・立川志の輔、初主演!
柴咲コウ、小林薫、田中裕子他豪華キャストで大人気コミックを実写映画化。
■ストーリー
猫と老人ばかりの小さな島。
美しい風景。美味しい食事。
可愛くもたくましく生きる猫たち。
助け合い、笑い合い暮らす人々。
なーんにもないけど、大切なものは全部ある。
ここはきっと、日本のどこかにある楽園。
■出演:立川志の輔、柴咲コウ、小林薫、田中裕子、柄本佑、銀粉蝶、山中崇、葉山奨之
■スタッフ
監督:岩合光昭
配給:クロックワークス
2018年/103分/シネスコ/5.1ch
■コピーライト
©2018「ねことじいちゃん」製作委員会
■HP
http://nekojii-movie.com/
本年度アカデミー賞ノミネートが発表されました!
皆様こんにちは♪
年に一度の映画の祭典【アカデミー賞】のノミネートが発表されました!
『ボヘミアン・ラプソディ』
【作品賞】【主演男優賞】【音響編集賞】【録音賞】【編集賞】
5部門ノミネート!
『アリー/スター誕生』
【作品賞】【主演男優賞】【主演女優賞】【助演男優賞】【脚色賞】【主題歌賞】【撮影賞】【音響効果賞】
8部門ノミネート!
『シュガーラッシュ:オンライン』
【長編アニメーション賞】ノミネート!
上記3作品は現在J-MAX THEATER上越・とやまにて絶賛上映中です!
今後の公開ノミネート作品はこちら!
2月1日(金)公開
『メリー・ポピンズ リターンズ』
【作曲賞】【歌曲賞】【美術賞】【衣装デザイン賞】
4部門ノミネート!
2月8日(金)公開
『ファーストマン』
【録音賞】【音響編集賞】【視覚効果賞】【美術賞】
4部門ノミネート!
3月8日(金)公開
『スパイダーマン:スパイダーバース』
【長編アニメーション賞】ノミネート!
3月22日(金)公開
『ブラック・クランズマン』(とやま)
【作品賞】【助演男優賞】【監督賞】【脚色賞】【作曲賞】【編集賞】
6部門ノミネート!
4月26日(金)公開
『ビール・ストリートの恋人たち』(とやま)
【脚色賞】【助演女優賞】【作曲賞】
3部門ノミネート!
アカデミー賞発表は2月25日(月)となっております!
発表に向けて是非劇場のスクリーンでご鑑賞ください♪
みなさまのご来場、心よりお待ちいたしまおります♪
J-MAX THEATER上越
J-MAX THEATERとやま
※作品は予告なく終了・延期・中止になる場合がございます。
予めご了承ください。
※上映時間等は当サイト上映スケジュールをご確認ください。
【上越・とやま】『エリック・クラプトン~12小節の人生~』上映決定!
皆様こんにちは♪
既に館内告知や劇場予告でご覧になっているお客様も多いかと
思いますが、
1月18日(金)より
『エリック・クラプトン~12小節の人生~』(PG12)
J-MAX THEATER上越・とやまでの上映が決定いたしました!
グラミー賞を18回受賞、ロックの殿堂入りを3回果たすなど、
長年音楽界を牽引し続ける世界的スーパースター、エリック・クラプトン。
“ギターの神様”と評された、彼の輝かしい名声と成功の裏にあった、
人生の苦悩と悲哀にフォーカスをあてたドキュメンタリー。
当時の貴重なアーカイブ映像には、ジョージ・ハリスンやジミ・ヘンドリックス、B.B.キングをはじめ、
若かりし頃のザ・ローリング・ストーンズ、ザ・ビートルズ、ボブ・ディランや名曲「いとしのレイラ」の
レコーディング風景など、音楽的なストーリーに彩りを添えてくれます。
いつも“何か”を探して彷徨い続けてきた彼、エリック・クラプトンの
その波乱に満ちた人生を赤裸々に描き出す、
珠玉の音楽ドキュメンタリー。
是非劇場のスクリーン・音響で存分にお楽しみください。
皆様のご来場心よりお待ちいたしております♪
J-MAX THEATER上越
J-MAX THEATERとやま
公式サイト:http://ericclaptonmovie.jp/
©BUSHBRANCH FILMS LTD 2017
新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます
昨年はたくさんのお客様にご来場いただき
誠にありがとうございました。
2019年も多くのお客様にお楽しみいただける
素敵な作品を取り揃えて、
皆様のご来場を心よりお待ち致しております。
本年もJ-MAX THEATERを、よろしくお願い申し上げます。
J-MAX THEATER スタッフ一同
【とやま】11/18(日)『ウスケボーイズ』舞台挨拶付き上映が行われました。
11/18(日) 映画『ウスケボーズ』の舞台挨拶付き披露試写会に柿崎ゆうじ監督、竹島由夏さん、出合正幸さんが登壇されました。
上映前の舞台挨拶では、映画製作について話しいただきました!
役作りにあたっては国内外の沢山のワインを試飲したり、監督を含めキャストの皆さんは大変勉強されたそうです。
またマドリード国際映画祭、アムステルダム国際フィルムメーカー映画祭でのお話も伺うことができました!
海外でも日本ワインはとても盛況だったそうです!主演の渡辺 大さん主演男優賞ノミネートのエピソードもありました。
日本のワインに賭けた若者達の物語。ヒューマンドラマに心暖まるとお客様からご感想をいただきました!
映画を見終わったら、あなたもワインが飲みたくなっているかも?
映画『ウスケボーイズ』はJ MAX THEATERとやまで、11/9(金)~11/22(木)の期間で絶賛公開中です。
一度ご覧の方も、まだご覧になっておられない方も、皆様お誘い合わせの上、是非御鑑賞下さい。
■解説
マドリード国際映画祭「外国語部門最優秀主演男優賞」、「外国語部門最優秀作品賞」2冠の快挙を成し遂げた本作。日本ワインを世界レベルの味へと高めた生産者たちの実話を基に描くヒューマンドラマ。
■ストーリー
日本のワインを世界レベルにまで引き上げたワインコンサルタント・麻井宇介の思想を受け継いだ若者たちの姿を描き、第16回小学館ノンフィクション大賞を受賞した河合香織の「ウスケボーイズ 日本ワインの革命児たち」を渡辺大主演で映画化。ワインを楽しみながら、そのうんちくを語り合っていた岡村ら「ワイン友の会」のメンバーは、フランスと日本のワインでブラインドのテイスティング会を開催する。日本のぶどうで作られたワインがフランスワインよりおいしいはずがないという先入観で岡村たちはテイスティングに臨むが、彼らの予想は外れてしまう。そこで岡村たちは麻井宇介が生んだワイン「桔梗ヶ原メルロー」の存在を知り、常識を覆すワイン作りに没頭していく。
■キャスト
渡辺 大
出合正幸 内野謙太 竹島由夏
金子 昇 寿大 聡 須田邦裕 上野なつひ
升 毅 萩尾みどり 清水章吾 岩本多代 柴 俊夫 田島令子
小田島 渚 大鶴義丹 柳 憂怜 伊吹 剛
和泉元彌 伊藤つかさ 安達祐実 橋爪 功
■スタッフ
・エグゼクティブプロデューサー:柿崎ゆうじ
・プロデューサー:古谷謙一 前田茂司
・原作:河合香織『ウスケボーイズ 日本ワインの革命児たち』小学館
・監督:柿崎ゆうじ
・主題歌:Yucca「風の未来」(テイチクエンタテインメント)
・脚本:中村 雅
・音楽:西村真吾
・ラインプロデューサー:善田真也
・キャスティングプロデューサー:伊東雅子
撮影:北 信康(J.S.C.)
照明:渡部 嘉 録音:小林圭一 美術:泉 人士 編集:神谷 朗 音響効果:西村洋一 記録:高橋久美子
スタイリスト:前田勇弥 助監督:山口将幸 制作担当:柄本かのこ VFXスーパーバイザー:太田垣香織
製作協力:エーチーム・アカデミー ビーテックインターナショナル オーガニックレストラン・セタ
制作プロダクション:楽映舎 企画・製作・配給:カートエンターテイメント
宣伝プロデューサー:廿樂未果 配給協力:REGENTS
2018年/102分/シネスコ/5.1ch
■コピーライト
©河合香織・小学館 ©2018 Kart Entertainment Co., Ltd.
■HP
http://usukeboys.jp/
【とやま】秋の『おすすめ』フードメニューをご紹介します!
みなさま、いつもご利用ありがとうございます。
コンセッションより、秋の『おすすめ』フードメニューのご案内です。
「ポテチュロ」 300円
そとはサクッ、中はもっちり食感がくせになるポテト?チュロス?ポテチュロです!!
ケチャップはお好みで、そのまま食べてもOKです♪
「あげもちフランク」 360円
パリッとしたフランクフルトにもちをグルっと巻いた、食感が楽しいフランクフルトです!
フランクフルトのアツアツジューシーさと、おもちがボリュームたっぷりの満足メニューです。
以上、秋の『おすすめ』フードメニューをご紹介でした。
皆様、ぜひご利用ください!!
※単品メニューでのご用意となります、セットメニュー・ドリンクには含まれません。
予めご了承ください。
【とやま】10/5(金)北日本新聞社主催、富山ダイハツ販売特別協賛『ここは退屈迎えに来て』舞台挨拶付き披露試写会が行われました。
10/5(金) 映画『ここは退屈迎えに来て』の舞台挨拶付き披露試写会に主演の橋本愛さん、原作の山内マリコさんが登壇されました。
本作品は富山県出身の小説家、山内マリコさんのデビュー作「ここは退屈迎えに来て」が原作となっています。
富山市を中心に高岡市、射水市、入善町など県内で多くのロケが行われました!
上映前の舞台挨拶では、主演の橋本愛さんから劇中の主人公である「私」を演じて感じたことや、富山ロケで印象に残ったことをお話しいただきました。
また、原作者の山内マリコさんからは作品のみどころやデビュー作映画化にあたっての心境などをお伺いすることができました!
当館の近隣でも沢山の撮影が行われており、富山にお住まいの方なら一度は見た風景が映画に写っているかも?
富山県民必見の、映画『ここは退屈迎えに来て』はJ MAX THEATERとやまで、10/19(金)より公開です。
一度ご覧の方も、まだご覧になっておられない方も、皆様お誘い合わせの上、是非御鑑賞下さい。
STORY
詩的なタイトルが鮮烈な印象を残す、山内マリコが2012年に発表した処女小説が遂に映画化。
2004年の高校時代から2013年までの時間軸の上で、みんなの憧れの的だった「椎名くん」を柱にキャラクターを交差させながら描く、痛く切ない群像劇が誕生した。
出演:橋本愛 門脇麦 成田凌 / 渡辺大知 岸井ゆきの 内田理央 柳ゆり菜 亀田侑樹 瀧内公美 片山友希 木崎絹子 / マキタスポーツ 村上淳
原作:山内マリコ「ここは退屈迎えに来て」幻冬舎文庫
監督:廣木隆一
脚本:櫻井 智也
コピーライト :©2018「ここは退屈迎えに来て」製作委員会
公開日 :2018年10月19日
公開情報 :全国ロードショー
公式サイト :http://taikutsu.jp/
【とやま】9/29(土)『散り椿』木村大作監督による舞台挨拶が行われました。
9/29(土)映画『散り椿』の舞台挨拶に木村大作監督が登壇されました。
富山県でも多くのロケが行われた映画『散り椿』。
監督は同じく富山を主な舞台として撮影された『劒岳 点の記』の木村大作監督。
舞台挨拶では作品づくりについてのお話や劇中シーンの解説にお客様、
スタッフ共に聞き入っている様子でした。
また主演の岡田准一さんの演技に関するエピソードなどもお話いただきました。
当館では一番大きなスクリーンでの上映となりましたが、
マイクなしで作品について力強く語られる姿や、時折の冗談に楽しそうなお客様は、
より一層、木村大作監督のファンになっていかれたようでした!
富山県での撮影地を紹介した『ロケ地マップ』や作品紹介も、現在当館1階にて展開中です!
第42回モントリオール世界映画祭、審査員特別賞を受賞した、
映画『散り椿』はJ MAX THEATERとやまで、9/28(金)より公開中です。
一度ご覧の方も、まだご覧になっておられない方も、皆様お誘い合わせの上、是非御鑑賞下さい。
STORY
享保15年。藩の不正を訴え出たために、時の権力に負け藩を追放された男、瓜生新兵衛(岡田准一)。
追放後、連れ添い続けた妻の篠(麻生久美子)が病に倒れ、死を迎えようとした折、最期の願いを新兵衛に託す。
『藩に戻りて、榊原采女様(西島秀俊)を助けてほしい』というものだった。
新兵衛にとって采女は、かつては良き友であり良きライバルであり、また篠を巡る恋敵でもあった。
そして新兵衛の藩追放に関わる、大きな因縁を持つ二人であった。
【キャスト・スタッフ】
岡田准一 西島秀俊 黒木華 池松壮亮 麻生久美子
緒形直人 新井浩文 柳楽優弥 芳根京子 駿河太郎 渡辺大
石橋蓮司 富司純子 奥田瑛二
監督・撮影:木村大作
脚本:小泉堯史
コピーライト :©2018「散り椿」製作委員会
公開日 :2018年9月28日
公開情報 :全国東宝系にてロードショー
公式サイト :http://chiritsubaki.jp/
5/26(土)J MAX THEATERとやま『ばあちゃんロード』初日舞台挨拶・トークショーが行われました。
5/26(土)J MAX THEATERとやまにて『ばあちゃんロード』初日舞台挨拶・トークショーが行われました。
上映後の舞台挨拶に、主演の文音様、脚本の上村奈帆様が登壇されました。
文音様は5/14の完成披露上映会にもお越しいいただき、
3度目の来館をスタッフ一同誠に嬉しく思っております。
氷見での現地の方たちとのあたたかいエピソードや、脚本に関することなど
沢山のお話をしていただき、来場されたお客様にとって素晴らしい時間となりました。
また、舞台挨拶の最後では文音様、上村奈帆様そして劇場のみなさんで記念撮影を行いました。
「ばあちゃんロード」のかけ声で写真を撮る際は、お客様みな笑顔でとても楽しそうでした。
J MAX THEATERとやま で『ばあちゃんロード』は、本日5/26(土)より公開中です。
一度ご覧の方も、まだご覧になっておられない方も、皆様お誘い合わせの上、是非御鑑賞下さい。
STORY
結婚を間近に控えた根っからのばぁちゃんっ子の孫娘と、足を怪我して施設で暮らす祖母。
「一緒にバージンロードを歩きたい」という孫娘の願いが、施設に引きこもったまま心を閉じかけていた祖母を動かし、2人でその目標に向けてリハビリを重ねて奮闘する――。
人間関係の希薄化が取りざたされる今の時代に、世代を越えた家族 <祖父母・父母・子>の絆や、人から求められて生きることへの希望を描いたハートウォーミングな映画が誕生しました。
【出演】文音 草笛光子 / 三浦貴大 桜田通 鶴見辰吾
【監督】篠原哲雄
【脚本】上村奈帆
【音楽】かみむら周平
【主題歌】「この道」(作詞 北原白秋/作曲 山田耕筰)
歌 大貫妙子(アルバム「にほんのうた 第一集(commmons)」より)
(C)2018「ばぁちゃんロード」製作委員会
2018年4月14日(土)より有楽町スバル座ほか全国順次ロードショー
5月26日(土)より富山ロードショー
公式サイト
http://baachan-road.com/