【とやま】映画「人生クライマー 山野井泰史と垂直の世界 完全版」舞台挨拶開催!
いつもJ MAX THEATERとやまをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
本日12/3(土)、「人生クライマー 山野井泰史と垂直の世界 完全版」の舞台挨拶にお越し頂きまして、誠にありがとうございます。
武石監督と「富山で限界に挑戦している人たち」富山ランニングクラブ東条叙宏さん、Club MSR稲崎謙一郎さん、SALLYS RUNNING CLUB野嶽千春さんとのトーク対談は限られた時間の中では内容の濃いお話がたくさん聞けましたね!
作品をご鑑賞され、衝撃を受けたお話をはじめ、孤独との戦いをする自分と重ねてみたり、山野井泰史さんご夫婦のように限界に挑戦する姿は大変だけども、常に前を向いて好きなことに挑戦していることは本当に幸せな人生を送っている!とも思えるなど、素敵な感想がありましたね!
今回の舞台挨拶は「感動」の連続でした。様々なご縁から繋がり、満席という素晴らしい舞台挨拶となりました。
サイン会も盛り上がりましたね!
武石監督、素敵な作品を舞台挨拶をありがとうございました!
「人生クライマー山野井泰史と垂直の世界」は大ヒット上映中です!
ぜひ、当館でご鑑賞ください。
J MAX THEATERとやま
【とやま】スタッフおすすめ作品☆12/2(金)~12/15(木)『アフター・ヤン』☆
いつも J MAX THEATERとやま をご利用頂きまして、誠にありがとうございます。今回紹介する作品は「アフター・ヤン」。人工知能(AI)を持つロボットが登場する映画です。SF作家アイザック・アシモフが1950年の自著の中で提示した「ロボット工学三原則」があります。一.ロボットは人間に危害を加えてはならない。二.ロボットは人間から与えられた命令に服従しなければならない。三. ロボットは前掲第一及び第二に反する恐れのない限り自己を守らなければならない。この三原則は後のロボット映画の重要なルールとなりました。この三原則をもとにしたロボットVS人間 という対立構図の映画がいくつも作られています。しかし、次々とエッジの効いた作品を発表している気鋭の制作スタジオA24は、従来のロボット映画とはまったく異なる切り口で「アフター・ヤン」という映画を作り上げました。それは、AIロボットと暮らした家族の切なく静かで美しい近未来の物語でした。
茶屋を営むジェイクと妻のカイラは、幼い養女・ミカと、“テクノ”と呼ばれる人型ロボットのヤンとともに暮らしています。夫婦にとってヤンは息子のような存在でありミカもヤンを兄のように慕っています。ある日、ヤンが故障して動かなくなってしまいます。ジェイクはヤンを修理しようとしますが困難を極めます。そんな中、ヤンの内部に一日あたり数秒間の映像が記録できる“メモリバンク”と呼ばれるパーツがあることを知ります。そこには、ジェイクの家族と過ごした日々の記録がありました。そして、ジェイクたち家族も知らない物語も残されていたのです。
白人の夫、黒人の妻、中国系養子の娘、そしてロボットのヤン。作品にはクローン人間も登場します。おのずと、多様性が認めらる社会というテーマが伺い知れます。本作のコゴナダ監督は韓国で生まれアメリカで育つ中で、ずっと、人と違うという感覚を持ち続けてきたと言います。そんなパーソナルな背景が反映されています。そして“記憶”ということも重要なキーワードです。一日あたり数秒間しか記録できないメモリにヤンが残したのは単なる“記録”ではなく、かけがえのない大切な日々の“記憶”なのです。多様性のある近未来社会を描きロボットの残した記憶を辿ることで、じゃあ人間らしく生きるとは?そんな問いをコゴナダ監督はしているのではないでしょうか。少ないセリフで余白を残した静かなタッチの演出が心に沁みてきます。映画を観た人ひとりひとりの“記憶”でその余白を埋めてくださいという監督の想いなのかもしれません。
2017年にサウジアラビアで開かれた国際会議において人型AIロボット「ソフィア」がサウジアラビアから世界で初めて市民権を与えられました。AIロボットと共生する社会、もう遠い未来の話しではありませんね。
※ 公式サイト→https://www.after-yang.jp/
※「アフター・ヤン」は12/2~ 2週間限定上映
ⓒ2021 Future Autumn LLC. All rights reserved.
11/11(金)・12(土)マルート前にて、「TSC富山駅前ナイトシネマ」を行いました!
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11/11(金)・12(土)マルート前にて、「TSC富山駅前ナイトシネマ」を行いました。
大きなエアースクリーンに映し出される作品にたくさんの方々にご鑑賞頂きました。
「ラ・ラ・ランド」を観に来られた御婦人は「昔を思い出すわ~懐かしくて、心がワクワクする♫」、
「SING」を観に来てくれたお子ちゃま達の中に椅子に座りながら、笑顔で手拍子する小さな女の子、スクリーン近くで、立ち出して踊り出す男の子、お父さんもお母さんもみんな喜び溢れる上映会となりました!
天候にも恵まれ、素敵なイベントとなりました!
映画館は誰もが幸せになれる場所
ココロの遊び場です!
ぜひ、J MAX THEATERとやまへお越し下さいませ。
【とやま】スタッフおすすめ作品☆「アムステルダム」☆
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今日は、豪華キャストが話題となっている映画「アムステルダム」をご紹介します!
1918年、第一次世界大戦末期のヨーロッパで、医師のバート(クリスチャン・ベール)、看護師のヴァレリー(マーゴット・ロビー)、弁護士のハロルド(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は出会い、親友となります。あれから約15年、ひょんなことからバートとハロルドが殺人事件の容疑者となってしまい、その濡れ衣を晴らすためある作戦を実行します。しかし、それは思いがけず、全世界に渦巻く巨大な陰謀へと巻き込まれていくことに…。
本作のタイトル「アムステルダム」とは、バート、ヴァレリー、ハロルドが友情を深めたオランダの首都。本作を象徴する3人の愛と友情の行く末を、「世界にひとつのプレイブック」(2012)や「アメリカン・ハッスル」(2013)で知られるデヴィッド・O・ラッセル監督が、史実とフィクションを交え描きます。前作から7年ぶりとなる本作にも、鬼才らしさが満載!歴史の裏側に皮肉と喜劇を交え、独特のストーリーを展開しています。特筆すべきは豪華キャスト陣。主演の3人のほか、鍵を握る人物のアニャ・テイラー=ジョイ、ラミ・マレック、そして「こんなところに!?」なロバート・デ・ニーロなど。個人的には、ネタバレになるため詳細は伏せますが、テイラー・スウィフトの役柄に監督特有の毒っ気あるユーモアを感じました(笑)。
「権力者が自らの利権のため、国民の生活そして命を犠牲にする」という、戦争が終わった現代にも通ずるテーマがどう描かれているのか。ぜひ劇場でご覧ください!
アムステルダム
https://www.20thcenturystudios.jp/movies/amsterdam
ぜひ、J MAX THEATERとやまでご鑑賞下さい。
J MAX THEATERとやま
©2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
【とやま】スタッフおすすめ作品☆11/4(金)~11/17(木)「AKAI」☆
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「浪速のロッキー」という愛称で呼ばれたプロボクサーをご存知でしょうか?多くの人を熱狂させたボクサー赤井英和のドキュメンタリー映画「AKAI」の紹介をさせていただきます!
赤井英和は1980年にプロボクサーとしてデビューします。なんと彼はデビュー以来12試合連続ノックアウト勝ちという快挙を成し遂げました。私たちの知らない彼の一面が過去の試合映像や現在のインタビュー映像で鮮明に描かれています。世界王者「ブルース・カリー」に挑戦した試合など激しい戦いが盛り沢山です。普段ボクシングを見ることがない私ですが熱い試合展開にとても息を呑みました。
コロナ期間中の家での生活や妻との日常など現在の赤井の映像など微笑ましいシーンもたっぷりです。そんな穏やかな映像からは想像もできない前のめりで攻撃的な試合スタイルで赤井は相手をどつきたおしていきます。試合後のユニークなインタビューやテレビ番組での愛嬌のあるキャラクター性からも多くの人が魅了されたことがわかります。
最高に強くて最高にかっこいい日本のヒーローの姿がぎゅっと濃縮された映画となっています!
そして、この映画は息子の赤井英五郎さんが制作したものでもあります。家族だからこそ撮ることができたリラックスした状態のインタビューや日常生活のシーンも見どころです。
ボクサーとしての赤井英和を知らない方でも胸が熱くなること間違いなしの映画となっています。リングでの勇姿だけでない彼の歴史と人柄を知ることができるドキュメンタリー映画です。是非劇場で最高に熱くてカッコいい浪速のロッキーの姿をご覧ください!
公式HP https://gaga.ne.jp/akai_movie/
11/4(金)~11/17(木)までの期間限定で上映です。
お早めに!!
J MAX THEATERとやま
©映画『AKAI』製作委員会
【とやま】スタッフおすすめ作品☆10/28(金)~11月10日(木)「R R R」☆
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当館では日本やアメリカはもちろんのこと、イギリスや韓国、フランス、スウェーデン…などなどさまざまな国で作られた映画を上映しているのですが!
今回はインドの映画です!
まもなく冬を迎え、冷え込む富山に、南アジアから熱い熱い熱い映画が届きました!!!
2022年インド映画の世界興行収入ランキング1位を獲得し、インド国内の歴代興行収入でも3位に躍進した超超超大作
「RRR」
を、10/28から当館で上映しております!!!
舞台は1920年、イギリス植民地占領下のインド。
英国軍にさらわれた幼い少女を救うため、立ち上がるビーム(NTR Jr.)と、大義のため、英国政府の警察となるラーマ(ラーム・チャラン)。
熱い思いを胸に秘めた2人の男は"運命"に導かれ出会い、唯一無二の親友となります。
しかし、ある事件をきっかけに、2人はそれぞれの宿命に引き裂かれることになってしまいます。
彼らが選ぶのは、"友情"か、それとも"使命"か?
監督は全世界で興行収入3万7000ドル(約418億)をあげた「バーフバリ」シリーズを製作した、インド映画の第一線に立つ男S.S.ラージャマウリ。
製作費は、なんとインド映画史上最高額の7200万ドル(約97億円)!!!
上映時間、驚きの本編179分。当館では予告込みで190分の上映になります!!!
おすすめする点は、やはり映画の熱さです。
179分もあるだけあって、凄まじい熱量となっております!!!
長いですが、無駄な時間は一切なく、飽きさせることはありません。
筆者は雪国でないところの生まれで、今年初めて雪を体験するのですが、雪が降る2〜3ヶ月くらいは乗り切れそうな程のエネルギーを感じました!
ビームとラーマを始めとする屈強な男たちによる熱い熱い熱い戦い。
そして、ド派手な演出とアクション。大半が実写と聞いて私はとても驚きです。
インド映画なのでもちろんダンスもあります!!!一度聞いたら忘れない、最高に楽しいミュージックも。
富山での上映はJ MAX THEATERとやまここだけとなっております!!!
2週間限定上映です。上映は11/10(木)まで!!!
ぜひ、最高濃度のエネルギーを、観て、浴びて、体感してください!!!
公式HP→https://rrr-movie.jp/
©2021 DVV ENTERTAINMENTS LLP.ALL RIGHTS RESERVED.
【とやま】スタッフおすすめ作品☆10/21(金)~11月3日(木)「LAMBラム」☆
いつも JMAX THEATERとやま をご利用いただきありがとうございます。スウェーデンとデンマークの合作「ボーダー 二つの世界」、フィンランド映画「ハッチングー孵化-」どちらも過去に当館で上映した北欧映画ですがご覧になられてますでしょうか?ハリウッド映画のキラキラ感は皆無だし、韓国映画のやり過ぎアクションとも無縁の北欧映画。沈まない太陽の冬のドヨ~ンとした白夜のような感じとでもいいましょうか。いや、行ったことないんですけどね(汗)。一癖も二癖もあるストーリーを淡々と描きます。精神衛生上は決してよろしくないのですが、一度沼にハマるとなかなか抜け出せなくなります。そんな北欧映画からまたとんでもないのが出てきました。アイスランドを舞台にしたアイスランドとスウェーデン、ポーランド製作の「LAMBラム」を今回は紹介します。
羊飼いの夫婦のお話です。登場人物というか動物というかが少なくて、羊飼いのイングヴァルとマリア夫婦、イングヴァルの弟ペートゥルの3人。それに犬と猫、そして羊、羊、また羊!人口よりも圧倒的に羊の数の方が多い国ですからねぇ。で、ある日イングヴァルとマリアが飼っている羊の出産に立ち会って赤ちゃんを取り上げます。映画のチラシを見ると “禁断(タブー)が産まれる” とか “羊から産まれたのは羊ではない何か” とか書いてあるし、予告編なんか覗いた人もいらっしゃるだろうし、何が産まれてきたのかは想像できると思うんですよ。そうです!皆さんが想像した通りのモノが産まれてきます。そして、産まれてきた赤ちゃんは「アダ」と名付けられて大切に飼育、違うなぁ、育てられます。このアダちゃんが可愛いから困ったもんです。その姿を初めて見て「なんだコリャ!?」と仰天した弟のペートゥルもその可愛さにやれてしまう有様です。アダちゃんは天からの贈り物、幸福の使者なんでしょうか?・・・
資料によると、本作「LAMBラム」はアイスランドに伝わるいくつかの民話から着想を得たということです。映画の冒頭がクリスマスの夜から始まることや、マリアやアダ(アダム)、ペートゥル(ペトロ)といった呼称、重要なカギとなるのが聖書の中で人間に例えられる羊であることからも宗教的な意味合いを感じることができます。幸福、喪失、母なる愛、欲望、罪と罰。アイスランドの自然の中で人間の業が渦巻きます。衝撃の展開をみせる終盤に目を疑い、ラストカットのマリアの表情に皆さんは何を思うでしょうか。エンドロールが始まった時に “一体何を観ていたんだろう?” と作品の余韻で身体が重く感じるかもしれません。北欧映画の沼にすっかりハマって抜け出せなくなったから?
※ 公式サイトはこちら→https://klockworx-v.com/lamb/
※「LAMBラム(R15+)」は10/21~ 2週間限定上映
※お早めにご鑑賞下さいませ。
© 2021 GO TO SHEEP, BLACK SPARK FILM &TV, MADANTS, FILM I VAST, CHIMNEY, RABBIT HOLE ALICJA GRAWON-JAKSIK, HELGI JÓHANNSSON
【とやま】スタッフおすすめ作品☆9/23(金)~10月6日(木)「地下室のヘンな穴」☆
いつも J MAX THEATERとやま をご利用いただきありがとうございます。奇想天外なストーリーに出会えるのも映画の面白さのひとつです。過去に当館で上映した「スイス・アーミー・マン」は、ある男が無人島でオナラをこきまくる死体を発見し、死体をボート代わりに乗ってその死体のオナラパワーで海を渡る物語でした。「ロブスター」は、独身者は身柄を確保され45日以内にパートナーを見つけることができないと動物に姿を変えられて森に放たれてしまうという映画。現実にはありえない話なのですが、どちらの映画にも現代社会や人間社会への風刺や問題提起があって、もし自分だったら?なんてちょっと哲学してしまいます。今回紹介する映画は「地下室のヘンな穴」。これがまたとんでもなく奇想天外なストーリーなのですが、観終わると、「ん~…」と考え込んでしまいます。
マイホームを探していた中年夫婦アランとマリーは、不動産屋の男から郊外の瀟洒な家を紹介されます。彼は二人を地下室に案内し、そこにある奇妙な”穴”を見せてこの家のとっておきの秘密を伝えます。「この穴は12時間先の世界につながっています。でも3日若返ります。」そして二人は家を購入します。
穴に入るべきか?止めるべきか?究極の選択を迫られた時にその人物の人間性が現れるものです。摩訶不思議な現実離れしたストーリーですが、アランとマリーの行動は現実そのもの。穴をめぐるアランとマリーそれぞれの行動に共感することもあるでしょう。老いることへの焦りや性への執着。どんどん転がっていくストーリー展開に目が離せません。さて、アランとマリーの穴にまつわる物語とは別にもう一つなんともバカバカしい物語が描かれています。しかも、この別物語が日本絡みなのですが、その扱いが笑ってしまうぐらいに雑でチープ。「なんでその場所で浴衣??!」とツッコミ必至。これって日本をバカにしているわけでも予算をケチったわけ(いや、これはあるかも)でもなく、人間の尽きない欲望に対するカンタン・デュピュー監督のウイットに富んだ演出、だと思うことにします(笑)。
一度穴に入れば12時間先の世界に行きます。早送りした12時間の間には、嫌な目に遭わなくてよかったり、出たくない会議を回避できたのかもしれません。一方でかけがえのない素敵な出会いや経験を逃したかもしれないのです。この映画は74分という短い作品です。しかし、観ていただければわかるのですが、普通に撮ればこの映画は120分超の作品にできました。では、なぜデュピュー監督はそこまで短くしたのでしょう?“一度限りの人生、山も谷もあるけど慌てないで時間をかけて楽しみましょう。その方がきっと豊かな人生を送ることができるはずだから。” 映画後半の映像を目で追っていると、映像とは裏腹なデュピュー監督のそんな声が聞こえてきそうです。
※ 公式サイト→https://longride.jp/incredible-but-true/
※「地下室のヘンな穴」は9月23日(金)~10月6日(木)2週間限定上映
© ATELIER DE PRODUCTION - ARTE FRANCE CINÉMA - VERSUS PRODUCTION – 2022
【とやま】高岡冷蔵Presents「東京流氷」 舞台挨拶付き試写会が行われました。
いつもJ MAX THEATERとやまをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
本日、高岡冷蔵Presents「東京流氷」 舞台挨拶付き試写会が行われました。高岡冷蔵株式会社代表取締役 萩布宗一様にご登壇頂きました。
「東京流氷」は富山の豪雪地帯の雪を活用した作品となっております。また、高岡冷蔵株式会社の皆様も撮影に参加されてます。
元気な社長と若き従業員の皆様の笑顔あふれる姿は本当に素晴らしいです。
エスカレーター入り口にて、本日のためにご用意頂いた「氷の彫刻」は本当に美しく、世界を両手で包み込む形となっており、素晴らしい作品でした。
本日はありがとうございました。
9/9(金)~「東京流氷」いよいよ当館にて上映です!県内単独上映になります!22日までとなりますので、お早めにご鑑賞ください。
尚、一階自動ドア入り口にて、本日の舞台挨拶の内容を掲出しております。ぜひ!ご覧下さい。
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【とやま】「川っぺりムコリッタ」富山凱旋舞台挨拶付き試写会が行われました。
いつもJ MAX THEATERとやまをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
本日、オフィスケイPresents「川っぺりムコリッタ」富山凱旋舞台挨拶付き試写会が行われました。
主演の松山ケンイチさん、荻上直子監督にご登壇頂きました。
松山ケンイチさんのきゅうりエピソードやご飯を食べることや野菜を作ること、あたりまえにやってることやあたりまえのことを見つけたり、気が付くことは本当に生きるために大切なこととおっしゃったのが印象的でした。
監督がとやまをロケ地に選んで下さった黒い塩辛(黒作り)のエピソードもとやまならではのお話でしたね!
途中で、なんと!子役の北村光授くん、松島羽那ちゃんが花束を持ってお二人にサプライズする場面も!!
こうじゅくんやはなちゃんと一緒になった時、松山ケンイチさんと荻上監督のニコニコ笑顔が止まらなかったですね!
本当に仲睦まじい撮影の雰囲気が伝わる舞台挨拶でした!
松山ケンイチさん、荻上監督、こうじゅくん、はなちゃん、本当にありがとうございました。
とやまオールロケ作品「川っぺりムコリッタ」は9/16~いよいよ公開です!とやまの素晴らしい景色を大スクリーンでぜひ、ご覧下さい。
尚、当館のロビー入り口にて、松山ケンイチさん、荻上監督のサイン入りポスターを掲出しております。
ぜひ、この機会に当館へお越し下さい。前売り券も販売中です。
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