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【とやま】スタッフおすすめ作品 ☆9/10(金)~『最後にして最初の人類』☆

2021.09.09 投稿

すっかり秋めいてきましたが、まだまだ熱い新作映画!今日は映画音楽で名を知られる作曲家、ヨハン・ヨハンソンの初監督長編作品「最後にして最初の人類」をご紹介します!

 人類の滅亡が迫った約20億年後の未来から、第一期人類のわたしたちにメッセージが届きました。悲壮感と恐怖感を併せ持ったモニュメントを背に、生物兵器に端を発した疫病の蔓延、度重なる災禍や戦争を経た人類は滅亡が近づいている、世界国家を実現させ高度な科学や文明を生んだものの、地球は焦土と化していると…。

1930年に発表された作家・哲学者オラフ・ステープルドンのSF小説「最後にして最初の人類」原作、作曲家ヨハン・ヨハンソン監督による本作は、全編16mmフィルムで撮影されました。巨大だけれど美しく儚げなモニュメントの映像、ヨハンソン監督が奏でるオーケストラサウンド、詩的な女優のティルダ・スウィントンのナレーション、時々現れる緑色の光。ドキュメンタリーのような、SF作品のような、はたまたアート作品のような…観る人によって印象が大きく変わりそうな作品です。

 ヨハンソン監督は、クラシック楽器によるアコースティック・サウンドと電子音楽(エレクトロニカ・サウンド)を融合し作られた音楽「ポスト・クラシカル」のミュージシャンとして台頭を表しました。そのポスト・クラシカルシーンの中心、彼の出身地であるアイスランドは、山と氷河に囲まれ、夏の白夜や冬のオーロラなど、ここでしか味わえないといっても過言ではない豊かな自然にあふれた国です。劇中の巨大なコンクリート像は、旧ユーゴスラビア統一のシンボルとして建造された「スポメニック」と呼ばれるもので、共和国の崩壊後にはそのほとんどが廃虚となり、中には朽ちて土地へ返ってしまったものも多いといいます。自然も人工物も、美しいものはどこか怖さや厳しさも孕んでいますね。

ヨハンソン監督は2018年に亡くなっており、残念ながら遺作となってしまった今作。彼の最初で最後の映像作品を、ぜひ劇場でご覧ください!
公式HPはこちら→https://synca.jp/johannsson/
(C) 2020 Zik Zak Filmworks / Johann Johannsson

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    【とやま】スタッフおすすめ作品 ☆9/10(金)~9/23(木)『サイコ・ゴアマン』☆

    2021.09.07 投稿

     いつもJ MAX THEATERとやまをご利用いただきありがとうございます。まだまだコロナ禍で窮屈な生活が続いています。今年の夏は仲間でBBQ楽しんだしフェスにも参戦して踊ったよ、ってそんな弾けた思い出を作れた人なんていないでしょうね。二年続けての何にもない寂しい夏になりそうです。モヤモヤした気持ち溜まってませんか?皿をバァーンと投げつけて割りまくりたい!家じゅうの障子紙をグーパンチで全部突き破りたい!うっぷん晴らししたいぞー!そんな気分にもなりますよね。まぁ、ほんとにやるとそれはそれで緊急事態宣言発令になっちゃうんでNGですが。じゃあハチャメチャな映画観てスカッ!としましょう。ということで今回紹介する作品は「サイコ・ゴアマン」。カナダから届いたとびっきりのB級映画です(褒めてます!)。

     庭で遊んでいた8歳の少女ミミと兄ルークによって偶然掘り起こされてしまったのは、太古の昔に埋められた残虐宇宙人。復活した残虐宇宙人は容赦ない殺戮の限りを尽くし地球を滅亡させるべく大暴れするはずでした・・・が、彼を操ることができる不思議な宝石をミミが手にしたため、彼女の言いなりにならざるを得なくなります。残虐宇宙人は<サイコ・ゴアマン(略して“PG”)>と名付けられ、たいへんな仕打ちをミミから受けることになります。一方、残虐宇宙人の復活を感知した正義の勢力<テンプル騎士団>は宇宙会議を開き、最強怪人パンドラを地球に送り込むことを決めました。ミミとルーク、そして地球の運命はどうなるのでしょうか!?

     PGは最恐の残虐宇宙人を自負しているのですが、更にその上をいく最恐宇宙人がミミです(笑)。ミミにかかればPGもペット犬なみの扱いを受けます。地球を破滅させるのはPGじゃなくてミミですよ、いやマジで。ミミのやりたい放題の中、クライマックスを迎えます。地球の平和を守るためにやって来たパンドラの正義軍団とPGの残虐軍団との、ミミ家族を巻き込んでの戦いが・・・、始まり・・・、えっ?・・・、でしょうね。やっぱそうなりますよね。納得の着地点です。ぜひ映画をご覧になって確認下さい。

    真剣に荒唐無稽なバカ映画(褒めてます!)の監督・脚本を手がけたのはカナダの過激映像集団「アストロン6」のメンバー、スティーブン・コスタンスキ。「スーパー戦隊」シリーズや「仮面ライダー」などからの影響を公言しているコスタンスキ監督のオタクぶりが炸裂した個性豊かな宇宙人たちの造形にも注目ですし、日本語を話す宇宙人まで登場させる監督の日本愛に感動したりもします。首が飛んで血しぶきが舞う中でも最後には強引な力技で愛こそ全てだと思わせるSF・スプラッター・ホームコメディ(褒めてます!)の快作です。何もいいことがなかった夏。この作品で忘れられない夏の思い出を作って下さい。

    館内にて、パネル展開中!!ぜひ、ご鑑賞下さい。絶対、楽しめます!!
    ※「サイコ・ゴアマン」は9月10日から9月23日までの2週間限定作品!!お早めに!!
    ※ 公式サイトはこちら→ http://pg-jp.com/
    (C) 2020 Crazy Ball Inc.

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    【とやま】ロケ地はここ!!富山!!『鳩の撃退法』!!ぜひ、J MAX THEATERとやまでご鑑賞下さい。

    2021.09.03 投稿

    いつもJ MAX THEATERとやまをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。


    皆さんにぜひ、今、絶対観て欲しい作品!!『鳩の撃退法』!!
    とやまのまちなかがなぜか東京に?
    藤原竜也さんが1カ月以上、富山にいたって知ってます?
    公開してすぐに『知らなかった。早く教えてよ~』という声が私の元にたくさん届きました。
    その中で、先日届いたご意見をご紹介致します。
    『昨日、映画を鑑賞し、思った感想があったのですが、腑に落ちない点も多々あり、モヤモヤし、
    ネットで考察を調べ、180度印象が変わりました!!衝撃です!!
    様々な意見が飛び交うと思いますが、非常に面白い!本当にすごい作品です!』
    というお客様からのご意見が!!

    ぜひ、みなさんにおススメの作品『鳩の撃退法』!!
    ロケ地となったお店や場所も観つつ、作品にどっぷりはまってください。

    さらに、とやまのまちなかがロケ地になることはなかなかないです。
    この機会をお見逃しなく。
    また、当館では、富山出身のタカハタ監督からの音声メッセージも流れています。
    ぜひ、感染対策をしっかりして、映画館にお越しください!!
    お待ちしております。

    J MAX THEATERとやま

    ©2021「鳩の撃退法」製作委員会 ©佐藤正午/小学館

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    【とやま】バスケファン集まれ!!8/27(金)公開『スペース・プレイヤーズ』富山ではここでしか観れません!!

    2021.09.03 投稿

    いつもJ MAX THEATERとやまをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。

    バスケファンの皆様にはぜひ、観て頂きたい作品です!!
    8/27(金)公開『スペース・プレイヤーズ』!!
    とやまでは当館でしか上映してません!!
    ぜひ、ぜひ、お早めにご鑑賞下さい!!

    また、マリエとやま様のブースをお借りして作品展開しております。
    ぜひ、マリエ様・とやマルシェ様にも足を運んでください。
    さらに、半券を持って、お買い物をするとプレゼントが当たるかもしれないキャンペーンを実施中です。
    ぜひ、映画館で『スペース・プレイヤーズ』を観て、マリエとやま様・とやマルシェ様・富山大和様へ行って
    お買い物を楽しんでください。

    また、Twitterリツィートキャンペーンも実施中です!!
    かなりいい賞品が当たるかも知れません!!

    J MAX THEATERとやま

    ©2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

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    【とやま】いよいよ本日公開!!映画『鳩の撃退法』富山のまちなかでロケが行われました!!

    2021.08.27 投稿

    いつもJ MAX THEATERとやまをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
    本日より、いよいよ公開!!
    富山のまちなかでロケが行われました!!
    映画『鳩の撃退法』!!ぜひ、J MAX THEATERとやまでご鑑賞下さい!!
    まちなか応援写真のご協力ありがとうございました!!
    マリエとやまにてパネル展&応援写真展示中!!
    また、富山大和でもパネル展開催中!!
    ぜひ、お越しください!!

    J MAX THEATERとやま

     

    【とやま】スタッフおすすめ作品 ☆8/27(金)~9/9(木)『アウシュヴィッツ・レポート』☆

    2021.08.25 投稿

    いつもJ MAX THEATERとやまをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
    こんな時こそ映画を観て前を向きましょう!!
    今回、ご紹介するのは、『アウシュヴィッツ・レポート』!!
    1944年4月、アウシュヴィッツ=ビルケナウ収容所。遺体の記録係をしているアルフレートとヴァルターは、日々多くの人々が殺される過酷な収容所の実態を外部に伝えようと脱走を実行します。なんとか収容所の外に脱走したアルフレートとヴァルターは、国境に向けて山林を歩き続けました。奇跡的に救出された二人は、赤十字職員にアウシュヴィッツの信じられない実態を告白しレポートにまとめます。果たして、彼らの訴えは世界に届くのか…。
     今回紹介する「アウシュヴィッツ・レポート」は、アウシュヴィッツ強制収容所からの二人の脱走者によってホロコーストの真実が明らかにされた実話です。前半は、脱走が明るみになり、同じ収容棟の囚人らが何日も寒空の下に立たせられ執拗な尋問を受ける様子が描かれ、後半は、脱走した二人が赤十字の職員に収容所の実態を伝えるまでの行程が描かれています。前半部、虫けらのように扱われる囚人たちが淡々と描かれているのが印象的です。特別なことは何もないのです。心躍るような明日が待っているわけではありません。囚人たちの未来には死しかないのですから。単純作業のように囚人たちが次から次へと右と左に分けられていきます。一方はまだ労働のために生かされる側、他方は役に立たないのでガス室行きです。死しかない日常が当たり前に淡々と過ぎることのなんと異常なことか!胸に迫ります。

    過去を忘れる者は必ず同じ過ちを繰り返す — 映画の冒頭に哲学者ジョージ・サンタヤナの言葉が映し出されます。今も毎日のように世界の惨状を目にします。負の連鎖が絶えることがありません。人類は過去の過ちを忘れてしまっているのでしょうか?人間はそんな愚かな生き物なのでしょうか?過去の蛮行を目にして今の世界を思ってみてください。未来を考えてみてください。人間は決して愚かな生き物ではないはずですから。

     ※公式サイト→https://auschwitz-report.com/
     ※「アウシュヴィッツ・レポート」は8月27日~9/9(木)までの2週間限定上映!!
      お早めに!!お見逃しなく!!

    (C) D.N.A., s.r.o., Evolution Films, s.r.o., Ostlicht Filmproduktion GmbH, Rozhlas a televizia Slovenska, Ceska televise 2021

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    【とやま】スタッフおすすめ作品 ☆8/20(金)~公開『恋の病~潔癖なふたりのビフォーアフター~』☆

    2021.08.17 投稿

    いつもJ MAX THEATERとやまをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
    8月は新作公開が目白押しです!今日はその中から、台湾映画『恋の病~潔癖なふたりのビフォーアフター~』をご紹介します!
     強迫性障害(OCD)を抱え重度の潔癖症である⻘年ボーチン。家を隅々まで徹底的に掃除し、何度も⼿洗いとシャワーを浴びる毎⽇を過ごしています。外出する時は防塵服・⼿袋・マスクの完全武装で、一般的な社会⽣活を送ることは難しく、他人から見れば「“偏⼈(変人)」の彼ですが、ある⽇、電車内で同じような完全武装をした⼥性ジンと出会います。彼⼥も重度の潔癖症、さらには外に4時間以上いるとアレルギーを発症し、万引きを重ねる窃盗症も持ったOCDを抱えていました。「他⼈と隔絶してひとりぼっちで⽣きていく」と思っていた2人の運命の出会い。恐れのない安心感に満ちた恋愛関係を築いていきますが、ある日突然、ボーチンから潔癖の症状が消えてしまい…。

     台湾映画界で撮影現場での指導・指揮とする“執行監督”を長年務めた、リャオ・ミンイー監督が初めて手がけた本作は、台湾アカデミー賞ノミネートや各国の映画祭で話題となったラブ・コメディです。「恋愛の約束と固執」、「恋は盲目」をテーマに描いており、カラフルでキュートな2人の関係は、時が経ち少しずつビターでダークなものに。目を引く衣装やインテリアを用い、全てiPhoneで撮影・編集することで、視覚的にもその変化も楽しめる作品になっています。

     恋の始まりは、相手の長所も短所も全て良く見えてしまうもの。その期間が過ぎたら、どうなるの?という、ある意味「盲目」的な事態について、観客に問いかける作品です。けれど、それを知っていて冷静に恋愛する人は…いるんでしょうか(笑)。ラストに流れる台湾のアーティストヒビ・ティエンが歌う「You Should Know about It」の詞にそんなことを思いました。エンドロールに訳詞が出ますので、場内が明るくなるまで、席を立たないよう注意してくださいね~。

     台湾映画、熱いです!ぜひ劇場でご覧ください!
    ※『恋の病~潔癖なふたりのビフォーアフター~』は8/20(金)~公開です!!
    ※公式サイトはこちら→http://www.filmott.com/koiyama/

    © 2020 牽猴子整合行銷股份有限公司 滿滿額娛樂股份有限公司 台灣大哥大股份有限公司

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    【とやま】私たち、映画『鳩の撃退法』応援しています!

    2021.08.01 投稿

    いつもJ MAX  THEATERとやまをご利用頂きまして、誠にありがとうございます!!
    当館ではとやまのまちなかがロケ地となった8/27公開~映画『鳩の撃退法』を応援しています。
    半券サービス店舗の皆様をはじめ、まちなかの方々に応援写真のご協力を頂いております。

    富山短期大学 経営情報学科1年 東野ゼミです。
    私達のゼミでは、本や新聞などに関する知識や理解を深めています。
    また、ゼミ生の多くは図書館司書課程を受講し、原作者・佐藤正午さんと同じく資格取得を目指しています。
    ゼミの活動で9月25日、26日に旧北陸道アートin小杉にて古本市を開催します。
    本が好きな方、素敵な本との出会いを求めておられる方など、どなたでもぜひお越しください。
    詳細はこちらからどうぞ。
    https://sites.google.com/toyama-c.ac.jp/higashino07

    ぜひ、みんなで8/27(金)『鳩の撃退法』観に行こう!!
    J MAX THEATERとやまでは富山版ムビチケ発売中です!!

    (c)2021「鳩の撃退法」製作委員会 (c)佐藤正午/小学館

     

    【とやま】スタッフおすすめ作品☆7/23(金)~8/5(木)『ブラック・バード 家族が家族であるうちに』☆

    2021.07.20 投稿

     ある週末、医師のポールとその妻リリーが暮らす海辺の家に娘たちや友人が集まってきました。長女ジェニファーとその夫マイケル、15歳の息子ジョナサン。次女アンナと恋人のクリス。そしてリリーの親友リズ。集まった8人はこれから特別な週末を過ごします。末期のALS(筋萎縮性側索硬化症)患者であるリリーは夫ポールの助けを借りて自らの命を絶つことを決意し、家族と最後の時間を一緒に過ごそうとしていたのでした。今回紹介する作品は、安楽死を選択した母を看取るために集まった家族の週末を描いた「ブラックバード 家族が家族であるうちに」です。

    これまでも安楽死、尊厳死をテーマにした映画はありました。2004年の映画「海を飛ぶ夢」は頸椎損傷で四肢麻痺になった主人公が、尊厳死が認められていないスペインで初めて尊厳死を求める活動を行った実話を基にした物語でした。日本映画の最近作でも、終末医療の現場を通して人生の終い方を描いた「いのちの停車場」があります。吉永小百合演じた咲和子は父の安楽死について葛藤します。

    安楽死や尊厳死をテーマにした作品のほとんどは、そこに至るまでの苦悩や過程を描き、果たしてそれは正しい判断なのかといった倫理観を問うものでした。しかし、「ブラックバード 家族が家族であるうちに」は、これまでの作品とは違ったアプローチで観客に訴えかけてきます。リリーが尊厳死を選択するまでの苦悩や家族がそれを受け入れるまでの過程を描かずに、決意をした後の最後の時間を描いています。覚悟を持って死を選択したリリーには迷いはなく、誰よりも穏やかなように見えます。一方で、彼女の選択を受け入れると納得した娘たちは、命のカウントダウンが始まってもやはり心の準備ができません。そして、それぞれが抱えていた色々な秘密や思いが爆発します。

    ロジャー・ミッシェル監督の要望で、撮影はほぼ物語の順番通りに行われたそうです。スーザン・サランドン、ケイト・ウィンスレットのオスカー俳優二人をはじめキャリア豊富な出演者たちは、登場人物と同じ感情の流れで役を演じ心の変化を表現することができたのです。重いテーマが作品の根底にはありますが、ミッシェル監督は「これは死ではなく、生きることを描いた映画だ」と語っています。残った家族のそれぞれの人生はこれからも続いていきます。生きることへの確かな渇望を得たのだろうか?そんな余韻を残しながら映画はエンディングへと向かいます。この映画は、きっと生きることの一考になることでしょう。

     ※「ブラックバード 家族が家族であるうちに」は、7/23~8/5まで上映
     ※ 公式サイトはこちら→https://blackbird.ayapro.ne.jp/

    (C) 2019 BLACK BIRD PRODUCTIONS, INC ALL RIGHTS RESERVED

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    【とやま】私たち、映画『鳩の撃退法』応援しています!

    2021.07.17 投稿

    いつもJ MAX  THEATERとやまをご利用頂きまして、誠にありがとうございます!!
    当館ではとやまのまちなかがロケ地となった8/27公開~映画『鳩の撃退法』を応援しています。
    半券サービス店舗の皆様をはじめ、まちなかの方々に応援写真のご協力を頂いております。
    今回は富山大和様をご紹介致します。
    富山大和様は41号線を挟んだお向かいにございます。
    7/8(木)~7/27(火)まで『MARVEL POP UP STORE』が開催されます。
    富山大和4階特設コーナーにて。
    また。7/14(水)~20(火)まで『アメコミ☆アート展』開催中です!!
    富山大和6階催事場にて。
    さらに、お中元コーナーも7/27(火)までとなっております。お早めにお越しくださいませ。
    HPはこちら→http://www.daiwa-dp.co.jp/

    ぜひ、みんなで8/27(金)『鳩の撃退法』観に行こう!!
    J MAX THEATERとやまでは富山版ムビチケ発売中です!!

    (c)2021「鳩の撃退法」製作委員会 (c)佐藤正午/小学館

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