【とやま】4月16日(日)富山グラウジーズ 選手によるトークイベント付き『THE FIRST SLAM DUNK』上映会開催
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4/16(日)「THE FIRST SLAM DUNK 」16:30回上映終了後、富山グラウジーズ の野﨑由之選手、水戸健史選手、上田隼輔選手にお越し頂き、トークイベントを行いました。ご来場頂きまして、誠にありがとうございます!
「SLAM DUNK」の映画感想やバスケットボールについてのお話が沢山の楽しいトークタイムとなりました。
お客様からの質問コーナーでは選手の皆さんの学生時代のエピソードなども伺うこともできました!
プレゼント抽選会やフォトセッションも行われました。
ご来場いただいたグラウジーズのみなさまそしてグラウジーズ、スラムダンクファンのみなさま本当にありがとうございました!
「THE FIRST SLAM DUNK 」は
J MAX THEATERとやまで上映中です!
ぜひ!お越しください。
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【とやま】3月19日(日)とやまのまちなかイベント3会場出店!
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3/19(日)とやまのまちなかイベント
「トヤマチ∞ミライ~つながるウィークエンド」の3会場にて。
【駅北】富山市総合体育館の3x3コート前にて、「SLAM DUNK」キャラポス掲出と共に、ポップコーン、ナチョス、「SLAM DUNK」パンフレットを販売致しました!
たくさんのお客様に「SLAM DUNK」キャラポスコーナーで写真を撮って頂いたり、3x3コートでのイベント「SHAKE THE WORLD」もバスケ好きな方々で大いに盛り上がってました!バスケを知らないうちの可愛いスタッフもバスケが好きになるくらい、楽しいイベントでしたね!
「SLAM DUNK」は大絶賛、上映中です!皆様のご来館お待ちしております。
【駅前マルー卜前】
日本に三体しかいない「トーマス」の着ぐるみがやってきました!
たくさんのご家族の皆様にお越し頂き、「トーマス」大人気でしたね!用意していたぬりえやクラフトもすべてなくなりました!
皆様のご来場誠にありがとうございます。
「トーマスどこ?」「トーマスいたー!」の小さなお子さま達の声が響き渡るそんな会場でした。
【ウエストプラザ】
「トーマス」イベント
キッズ達が楽しめるスポットいっぱいでしたね!
芝生の上で、ぬりえしたり、トーマスのクラフト作成したり、お母さんも一緒に笑顔に
トーマス一色のブースにたくさんのご家族に遊びに来て頂きました!
皆様、誠にありがとうございます。
「トーマス」は絶賛上映中です!
お早めにご鑑賞くださいませ。
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【とやま】「シン・仮面ライダー」公開記念 ゲストビジット 浜辺美波さんがご来場されました!
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3/18(土)「シン・仮面ライダー」公開記念イベントと題しまして、当館に、浜辺美波さんにご登壇頂きました。
控室にて、富山のお寿司やお肉を!
そして、さらに、たくさんのお客様との記念撮影も!
詳しくは「シン・仮面ライダー」公式ツィッターをご確認くださいませ。
尚、当館2階コリドールにて、サインも掲出中です!
ぜひ!皆様、ご来場をお待ちしております。
とってもとってもかわいい浜辺美波さん!当館にお越し頂き、誠にありがとうございます。
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【とやま】スタッフおすすめ作品☆3/17(金)公開「逆転のトライアングル」3/30(木)まで上映となります。お早めに!☆
いつも JMAX THEATERとやま をご利用いただきありがとうございます。先日のアカデミー賞授賞式、「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」(以下、「エブエブ」)が10部門ノミネート中7部門でオスカーを獲得し「エブエブ」が旋風が起こった今回の授賞式でした。「エブエブ」は現在絶賛上映中です。そして、大ヒット復活上映中の「RRR」も歌曲賞でオスカーに輝きました。「エブエブ」、「RRR」、注目の二作品を是非当館で!皆さんのお越しお待ちしています。
さて、今回、激推ししたい作品は「逆転のトライアングル」です。残念ながらオスカーは獲得できませんでしたが、こちらの作品もアカデミー賞では作品賞はじめ3部門にノミネートされていました。昨年のカンヌ国際映画祭の最高賞に輝いた作品でもあります。
この作品を一言で表現するなら、“えげつない!”。これに尽きます。本作の監督リューベン・オストルンドはとにかく“えげつない”人で、窮地に立たされた時のその人間の本性を見せたり、うわべを飾る人間のその仮面の下を見せたりと、そんなことが大好きな監督です。観ているこちらも気持ちを逆撫でされてしまいます。冒頭のシーンで、食事をしていた若いカップルがどちらがお金を払うかで揉めます。カップルの言い争いを観ながら、「ちっちゃいなぁ~」なんて思うのですが、自分にも身に覚えがあるからなんかイラッとくるんですね。そんなことをサラッと描いてしまう“えげつない”監督です。
そんな冒頭シーンからストーリーは本題に入っていき、豪華客船へと舞台は移ります。見晴らしが良い客船の最上部は巨万の富を築いたセレブなゲスト達。中層はゲストに仕える乗務員。乗務員たちはゲストのあらゆる要望に応えチップを稼ごうとします。そして最下層の部屋は、配膳や客室の掃除、機械整備なんかの出稼ぎ労働者たち。そんな客船が転覆してしまいます。上層(富裕層)、中層(中流階級)、下層(貧困層)というカーストピラミッドが転覆したことで逆転してしまい下層がピラミッドの上になります。流れ着いた何もない無人島では、お金でなんでも意のままにできたゲスト達より素潜りで魚を捕まえたり火を起こすことができる出稼ぎ労働者の女性が上位に立つのです。そんなわけでこの作品、今の時代の言葉で言うなら、誰もがマウントの取り合いに必死なのです。マウントの取り合い合戦に最後の最後まで目が離せません。その様を哀れなぐらいに可笑しく描くオストルンド監督はやはり“えげつない”監督です。
もしこの作品がオスカーを獲ったらオストルンド監督は豪華なドレスで着飾ったセレブたちを前にどんな“えげつない”スピーチをしたのだろう?聞いてみたかったなぁ。
https://gaga.ne.jp/triangle/
※「逆転のトライアングル」は3/17~ 2週間限定上映
Fredrik Wenzel © Plattform Produktion
【とやま】アカデミー賞®ノミネート作品★「フェイブルマンズ」★
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まだまだアカデミー賞ノミネート作品の上映が続きます。今日は、スティーブン・スピルバーグ監督「フェイブルマンズ」をご紹介します!
1950年代、生まれて初めて観た「映画」に夢中の少年、サミー・フェイブルマン。ピアニストの母親からプレゼントされた8ミリカメラを手に、家族やボーイスカウト仲間と過ごす時間を自ら撮り始めます。次第に映画監督を志すも、電気技師(エンジニア)の父は「単なる趣味」と彼の夢を軽んじており、正反対の両親の間で葛藤するサミー。ある出来事をきっかけに、フェイブルマンズ家はアリゾナからカリフォルニアへ引っ越しますが……。
「E.T.」(1982年)や「ジュラシック・パーク」(1990年)など、数々の名作を世に送り出すスティーブン・スピルバーグ監督(巨匠)が、自身の原体験を基にした自伝的作品。映画に魅了された少年が家族の「記録」を撮ることから始まり、家族との「記憶」を撮りました。母に似て芸術肌な一面をもつサミー。しかし、夢を頑なに諦めようとしない姿は、キャリアの高みを目指し、時には家族への代償もいとわず転職する父の頑固さを受け継いでいるかのよう。親子関係が自身の成長と夢に大きく影響していることを本作は描いています。
スピルバーグ監督は、父の死がきっかけとなって構想を始めたそう。そのせいか、「映画」の原体験や映画監督になるまでを描いたというよりも、家族のことを描こうとすると「映画」について語らなければいけなかった、という印象でした。家族って皆が最初に属するコミュニティですよね。それも、人生においてとても大きな意味をもつ最小の単位。とはいえ、ラストシーンには「おおっ!」となる原体験エピソードも少し描かれていますので、最後まで楽しんでくださいね。
アカデミー賞ノミネートは7部門!授賞式は13日です。授賞前に、ぜひ劇場でご覧ください!
https://fabelmans-film.jp/
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【とやま】アカデミー賞®ノミネート作品★「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」★
今日はアカデミー賞®授賞なるか!?話題の「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」を通称”エブエブ"ご紹介します!
主婦エヴリンは経営するコインランドリーが破産寸前、おまけにボケても頑固な父親、反抗期が終わらない娘、優しいだけで頼りにならない夫など問題をたくさん抱え、日々いっぱいいっぱい。そんな彼女の前に突如として「別のユニバース(宇宙)から来た」という夫アルファ・ウェイモンドが現れ、「全宇宙にカオス(混沌)をもたらす、強大な“悪”を倒せるのは君だけだ」と驚きの使命を背負わせます。言われるがまま「マルチバース(並行世界)」に飛び込んだ彼女は救世主として覚醒。全人類の命運をかけた壮大な戦いに身を投じることに…。
本作は、ごく普通の中年女性がマルチバースを行き来し、カンフーマスターとなって世界を救う姿を描いた異色のアクション・アドベンチャー。この、様々な映画や漫画にゲーム、哲学までを入れてごちゃ混ぜにして圧倒的に楽しいスペクタクル作品を監督したのは、当館で上映時にも話題となった「スイス・アーミー・マン」(2016)のコンビ、「ダニエルズ」こと、ダニエル・シャイナートとダニエル・クワン両監督です。最初にお伝えしたいことは、とにかく「こんな映画、今まで観たことない!!!」です。大げさではなく本当にそうなんです(笑)しかし、奇を衒った“だけ”の作品というわけではなく、そこは今いちばんホットなスタジオ“A24”制作ということもあり、これまでのA24作「フェアウェル」(2019)や「ミナリ」(2020)同様に、アジア系の家族を描く芯と温度のある物語。
ミシェル・ヨーをはじめとするアジア系俳優は全員すばらしいのですが、特筆すべきは、夫・ウェイモンド役でハリウッドに戻ってきた(「グーニーズ」(1985)のデータ)キー・ホイ・クァンと、娘・ジョイ役のステファニー・スーの2人でしょう。前者は、ある時はファニーで可愛い夫、ある時はゴージャスな色気を放つ紳士を、後者は若さゆえの眩しさと衝動を、目まぐるしく変わる表情と身体で表現します。衣装もすてきで、観ていて楽しいとはまさにこのことですね。エンドロールで流れるデイヴィッド・バーンとミツキによる「This is a Life」までしっかり堪能しましょう!
アカデミー賞®最多10部門11ノミネート!授賞式は13日です。授賞前に、ぜひ劇場でご覧ください!
https://gaga.ne.jp/eeaao/
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【とやま】アカデミー賞®情報★注目作品をぜひ、当館でご鑑賞下さい!!★「RRR」延長上映中!
いつも J MAX THEATERとやま をご利用いただきありがとうございます。世界中が注目する映画の祭典、第95回アカデミー賞®授賞式が3月12日(日本時間では13日)に開催されます。当館で現在上映中、これから上映するノミネート作品についてアカデミー賞®情報を交えながら紹介したいと思います。
先ずは現在絶賛上映中の「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」(以下、「エブエブ」)。作品賞、監督賞をはじめ10部門11のノミネートは今回の最多ノミネーション。まさに今年の授賞式の台風の目ですね。気鋭の映画スタジオA24の製作・配給作品で、監督は当館でも上映したハチャメチャムービー「スイス・アーミー・マン」の二人組ダニエルズです。今作でもダニエルズは、自分たちの撮りたい奇想天外な映画を自由に撮りました。それが気がついたらあれよあれよという間に表舞台のさらにそのど真ん中に。誰よりも一番びっくりしているのはダニエルズの二人かもしれませんね。過去の作品賞受賞作と比べて全く異質な作風の「エブエブ」。これが作品賞を獲ることになればアカデミー賞®は新たな時代を迎える、とまで言われています。「エブエブ」旋風がどこまで吹くか?目が離せない今回の授賞式です。授賞式前に予習をかねて観るもよし。発表後に堪能するもよし。是非、当館でご覧ください。
作品賞、監督賞はじめ7部門ノミネートの「フェイブルマンズ」も現在上映中です。こちらはアカデミー賞®常連のスピルバーグ監督の自伝的な一作。映画に夢中になったサミー・フェイブルマン少年の成長の物語です。フェイブルマン=スピルバーグが特別なわけではありません。夢を追い求める物語は、観る人ひとりひとりの物語でもあります。フェイブルマンにとって映画館は特別な場所でした。映画愛に満ちたこの作品は映画館で観てこその一作です。皆さんのお越しお待ちしています。
そして、異例の大ヒットを続けるインド映画「RRR」。現在、熱いアンコールにお応えし復活上映中なのですが、なんとこの土日は満席のお客様。熱冷めやらぬどころか益々ヒートアップしています。アカデミー賞®では歌曲賞のみのノミネートですが、授賞式ではこの歌曲の生パフォーマンスが披露されることが発表されています。これは楽しみですね。当館での「RRR」延長上映中!
これから上映を控えるのは作品賞、監督賞、脚本賞の3部門ノミネートの「逆転のトライアングル」。本作は昨年のカンヌ国際映画祭の最高賞を受賞しました。人間のエゴと欲望がむきだしになるブラックユーモア満載の一作。当館では3月17日からの上映です。
さて今年のアカデミー賞®授賞式、どんなドラマが生まれるのでしょうか。
and the OSCAR goes to・・・
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【とやま】3月4日(土)映画「シャイロックの子供たち」本木克英監督(富山市出身)舞台挨拶が行われました!
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本日3/4(土)「シャイロックの子供たち」13:20回上映終了後、本木克英監督にお越し頂き、舞台挨拶を行いました。ご来場頂きまして、誠にありがとうございます。
映画の秘話や原作にまつわる想いなど、終始笑顔がいっぱいの舞台挨拶となりました。
本木克英監督、ありがとうございました!
「シャイロックの子供たち」は
J MAX THEATERとやまで上映中です!ぜひ!お越しください。
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【とやま】大注目!!スタッフおすすめ作品★2/17(金)公開「別れる決心」お早めに!★
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今日は、まだまだ話題!絶賛上映中の映画「別れる決心」をご紹介します!
刑事ヘジュンは、ある男性が山頂から転落死する事件は、事故ではなく殺人の可能性が高いと考えます。被害者の妻ソレを疑うも、彼女にはアリバイがありました。取り調べを進めるうちに、いつしかヘジュンはミステリアスな魅力のソレに惹かれ、またソレも次第にヘジュンに対し特別な感情を抱くようになります。捜査に進展があり、事件は解決したかに思えたが……。
本作は、現在の韓国映画界を牽引するパク・チャヌク監督が、殺人事件を追う刑事とその容疑者である被害者の妻が対峙しながらも惹かれあう姿を描いたサスペンスドラマ。アカデミー賞授賞監督ポン・ジュノのお兄さん的な監督は、とにかく「性」と「暴力」を全面的に出した作品が多く、初めて「オールド・ボーイ」(2003)を観た時は思わず手で目を覆ったほどでした。しかし、「別れる決心」は、その監督のシンボルともいえる2つを封印しています。「惹かれてはならない/触れてはならない」禁欲的な描写ばかりなのですが、これが不思議とスクリーンから欲情の香りが匂い立ちそうなほどの、いわゆるメロドラマになっていました。とにかく主演2人が我慢し合っており、正直「じれったいなー」と思いました(笑)
監督が若い頃に傾倒していたというヒッチコック作品を彷彿とさせる、大人のサスペンス・ロマンスです。セリフはもちろん、あちこちに仕掛けや謎がいっぱいで、1度と言わず2度も3度も観たい作品。わたしも2度目の鑑賞を考えています。アカデミー賞ノミネート作品も良いですが、こちらもぜひ劇場でご覧ください!
公式HPはこちら→https://happinet-phantom.com/wakare-movie/
3/9(木)までの期間限定上映です。
お早めにご鑑賞下さいませ。
皆様のご来場をお待ちしております。
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【とやま】大好評!スタッフおすすめ作品★1/13(金)~1/26(木)「恋人はアンバー」★
今日は、県内では当館のみ上映の映画「恋人はアンバー」をご紹介します!
90年代半ば、アイルランドの田舎町。高校生のエディは父の後を継いで軍隊に入ることを望み、アンバーは自由な大都会ロンドンに引っ越すことを夢見ています。2人の共通点は同性愛者だということ。周囲にセクシュアリティを悟られないようカップルを演じることにした2人でしたが、やがてその“理想的”な関係は崩れ始め…。
アイルランドで同性愛が違法でなくなってから2年後、1995年のアイルランドにある田舎町が舞台の本作。同性愛者に対する差別や偏見が根強く残るなか、自分らしく生きることを求めながら、特別な関係を築き成長していく若者をコメディタッチも交えながら瑞々しく描いた本作。早熟で自分を強く持ったアンバーと一緒にいることで、エディが徐々に自分を開放していきます。ファッションや音楽も本作の重要な要素となっており、90年代のUKということでOasisやBlurなど、大人の方はつい反応してしまうでしょう(笑)
「シング・ストリート」や「(500)日のサマー」が好きな方にもきっと響くはず。ぜひ劇場でご覧ください!
公式サイト→https://dating-amber.asmik-ace.co.jp/
1/13(金)~1/26(木)の期間限定作品
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